買う段階で
総返済額を決定
将来に大きな変化も予想されず、人生設計もしっかりしているあなたの場合 、ローン返済額が予定外に上昇すると大きな負担となります。繰り上げ返済で総額を減らしてゆとりを生みましょう。
ちょっと高めの
目標を設定
20年間など長期の固定金利を選ぶと、月々の返済額が高めと感じますが、その期間内で完済することを目標にすれば、繰り上げ返済も計画的に進めることができます。
状況に応じた
期間固定を選択
将来の収入と支出の増減をシミュレーションし、人生の節目節目で最適な短中期の期間固定を選び、無理のない長期間の返済プランを考えてみましょう。
環境が安定するまでの
一時避難的活用
現状での収入が少し不安な場合は、展望可能な数年後までの間で支払い可能な短期固定を選択してみては。その後の金利上昇も織り込んで、収入増を目指しましょう。
低金利の状況を
最大限に活用
低金利の内に繰り上げ返済で元金の圧縮に励む。それには、金利変動のこまめなチェックが必要です。金利が4%を超えそうになったなら、早めの再検討を。
返済能力があれば
変動も低リスク
金利の上昇は、固定金利が先行しますから、全期間固定の金利を超えない限りは、変動が他に比べて損とは言えません。万が一、高金利になっても返済可能なら、大きなリスクとなることはないでしょう。
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非提携ローンには
さまざまな商品がある
住宅分譲業者の勧める提携ローンの良さは審査の早さ、手間の少なさです。一方で選択肢が少なく、審査まかせで比較検討ができない場合も少なくありません。現在は銀行も個人への貸し付けに熱心になり、さまざまな住宅ローン商品が出ています。それら非提携ローンを自分で調べ、より自己条件に適したものを見つけることも可能です。ただし、あまりに商品が細分化して種類が多く、専門家でも全体を把握していないのが実情。まずは、自分の返済能力や将来設計、希望の家の条件などを整理し、ひとつひとつの商品に当てはめながら検討してみましょう。
期間固定金利は
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![]() 三上 隆太郎 コンサルタント、住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引主任者、株式会社さくら事務所(外部サイト)所属 |
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