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内覧会時のポイント(マンション・一戸建て)

内覧会は物件の完成お披露目
内覧会は、購入した物件の完成お披露目ともいうべきもの。
未完成のうちにモデルルームを見学して購入した人にとっては、マンション
にはじめて足を踏み入れ、完成した状態を自分の目で確かめることができる機会となります。

また戸建住宅の場合、モデルルームがないことも多いですから、今までは図面
の上で平面的にしか見ることができなかったマイホームを、はじめて立体的に見ることができることに。
しかし総戸数数百戸、といった大規模物件などでは、内覧会の時に完成しているのは部屋の中だけ。
エントランスや共用廊下、庭の造園など、部屋以外の共用部分は確認ができないことも珍しくありません。それは本来、あまり感心できることではありませんが、完成引き渡しまでのスケジュールを考えると、止むを得ないところでもあります。
戸建住宅の場合、完成しているのは建物本体だけ。門扉やフェンスなどの外構工事や、植栽など造園工事が完了していないこともあります。できるだけすべての工事が完了した状態で内覧会を実施してもらえるよう、あらかじめお願いしておくことも必要かもしれません。

内覧会は残代金を支払う前に行う、物件チェックの最終関門。
別の言い方をすれば、残代金を支払う前に物件の仕上がり状態をチェックし、
この状態で引き渡しを受けることを承認する、ということなのです。しっかりとチェックしておいてください。
さくら事務所で数多くの内覧会に立会うなかで目にする実例を交えながら、チェックポイントを解説していきましょう。

内覧会場入口 内覧会受付
内覧会の手順
はじめに内覧会の日時について、分譲会社または販売会社から通知があります。
一般的には週末に開催されることが多いようですが、原則として平日に行う分譲会社もあるようです。
いずれにしても、通知を受けた日時に都合がつかない時は担当者に相談して、別の日に変更してもらいましょう。中には日時の変更をあからさまに嫌がる分譲会社などもあるようですが、本当に都合が悪い場合、遠慮する必要はありません。日程の調整をお願いして、確認できる時間をしっかりと確保しましょう。

下の図は、マンション内覧会当日の代表的な手順のフローです。この図の流れにしたがって、順番に説明していきます。

内覧会当日の手順(代表的な例)
●受付
現場に到着したら、必ず受付に立ち寄って来場したことを告げてください。受付では内覧会の全体的な流れや、室内チェックの所要時間など簡単な説明、当日利用可能なトイレの場所などの案内があります。
よく、室内チェックの所要時間を30分〜60分程度と指定されることがありますがあまりこだわる必要はないでしょう。5時間も6時間もかかってしまうのは問題があるとしても、しっかりチェックするためには通常、2〜3時間程度は許容範囲なはず。さくら事務所では、年間数千件もの内覧会に同行していますが、私たちプロのチェックでも平均して2.5時間はかかるのです。
施工会社や分譲会社のスタッフが部屋に同行してくれる場合にはその担当者を紹介されます。同行がない場合には、チェックシート(部屋の中に補修すべき指摘事項があったときにその内容を記入するための用紙)と指摘事項がある部分にはり付けるテープや、筆記用具などが手渡されます。

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