堂々完成！都心を少し離れてこその、この大きな寛ぎ。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

全邸南向き×総98邸レジデンス。

北田辺の静穏な街並みと調和しながらも、目指して築くのは、全邸南向きの総98邸、東住吉区内最大を誇るレジデンス（※2）。基壇部タイルは街に馴染むアースカラーを用いながら、スラブラインによる分節や、3種のガラス手摺を使い分け、表情豊かに。邸宅に相応しい重厚な雰囲気を醸しながらも、モダンな個性を放つデザインとしました。エントランスやプレイロットを包む豊かな緑が街を彩り、住まう方とともに大きく育ってゆきます。

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• 外観＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• 柔らかな光に誘われる迎賓のエントランス。

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• エントランス＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• 開放感に満ちた、憩いと社交のラウンジ。

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• ラウンジ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• 1階＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真・完成予想CG＞

人気のインテリアショップ「ACTUS」家具でコーディネート。

• ※2.1995年以降、東住吉区で販売された分譲マンションのうち全戸南向きの総98戸は最大となります。（2022年5月時点 MRC調べ）

天王寺1マイルスタイル。

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• ＜てんしば（約2,510m）＞

4線5駅利用から広がる、天王寺、なんば、梅田、都心ダイレクトアクセス。

近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅へ4分（3分）｜Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅へ10分（9分）｜Osaka Metro谷町線「東梅田」駅へ19分（18分）
近鉄「北田辺」駅徒歩4分、大阪メトロ谷町線「田辺」駅徒歩9分など4線5駅へマルチアクセスできるエリアに誕生。さらに天王寺エリアへ1マイルという立地から、あべの・天王寺エリアを普段使いできる利便性と閑静な住宅街という住環境の共存が実現。

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• ※掲載の所要時間は平日通勤時（7～9時）、（）は平日日中時（11～15時）の目的駅への最多所要時間となります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2024年3月時点調査のものでダイヤ改正により変更となる場合があります。＜交通案内図＞

• ※天王寺1マイルは本物件より、あべの・天王寺エリア（松崎口出入口）への直線距離を表しています。
  ※自転車は250mを1分として算出（端数切り上げ）した概算時間です。

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• ＜イメージ写真＞

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• あべのハルカスへ自転車9分、これからは「あべの・天王寺」が庭に。

  大阪の南のシンボルとして、その高さ、愉しさが愛される複合商業施設「あべのハルカス」や、高感度ショップが集う都心のオアシス「てんしば」、「あべのキューズモール」…。賑わいと緑あふれる魅力の一大商業エリアを自在に使いこなせます。＜あべのハルカス近鉄本店（自転車9分）＞

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• ＜てんしば（自転車11分）・あべのキューズモール（自転車9分）・Hoop（自転車9分）＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 御堂筋線駅が徒歩圏に。北の都心も近くなる。

  都心を貫く大動脈・Osaka Metro御堂筋線。新旧のカルチャーが響き合う「なんば」へ、「うめきた2期」先行街びらきをまもなく迎える「梅田」へ、新幹線利用で東京・博多へとフットワーク広がる「新大阪」へ。主要拠点を網羅し、圧倒的な本数を誇る、御堂筋線ならではの躍動的な暮らしが手に入ります。＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• 愛車で軽快におでかけ。

  最寄りの阪神高速14号松原線「文の里入口」から、「関西国際空港」へスムーズなアクセス。各方面への高速道路ネットワークへアクセスが叶います。阪神高速14号松原線「文の里入口」まで3分（約1,200m）＜イメージ写真＞

暮らしに欲しい施設が充実。

＜商・緑・学・医・公＞すべてが揃うロケーション。

医療機関が豊富な「北田辺」駅前エリアと、買い物施設が充実する「昭和町」駅前エリアを中心に、生活利便施設が集積。阿倍野区最大の「桃ヶ池公園」をはじめ豊かな緑にも恵まれたロケーションです。

• スーパーや公園が多彩。小学校は徒歩3分。

• 交番隣接の心強さ。徒歩5分圏に小児科含め10の医療機関。

• ※東住吉警察署 北田辺交番（約40m）