IDでもっと便利に新規取得

ログイン

教えて!住まいの先生

Q下記のような契約書を取り交わす予定でいますが、 もしも、 乙が死亡し、かつ相続人が相続放棄された場合がどうなるのかが心配になりました。 なにか文面に追加した方がいいのでしょうか。

アドバイス方よろしくお願いいたします。





***********************************************************
土地賃貸借契約書

第1条 甲は、その所有する後記土地(以下「本件土地」という)を建物所有目的で乙に
賃貸し、乙はこれを賃借する。

第2条 賃貸借の期間は、令和1年6月1日から乙の死亡する日までとする。乙はこの
契約の存在をその相続人に告知し、乙の相続人は、乙の死亡後、この契約を引き継ぎ、
履行する。


第3条 賃料は1ヶ年で金16万3,500円とし、乙は、毎年6月1日から翌年5月
31日までの分を毎年6月末日限り、甲に持参し支払う。

第4条 乙が次の一つに該当したときは、甲は、催告をせずに、直ちに本契約を解除する
ことができる。
➀ 3ヶ月分以上の賃料の支払いを怠ったとき。
② 賃料の支払いをしばしば遅延し、その遅延が本契約における甲と乙との信頼関係を著しく害すると認められるとき。


第5条 乙または乙の相続人は、本契約の終了後、6ヶ月以内に本物件を甲に明け渡す。
本契約が合意解約、解除その他の事由により終了したときは、 乙は、直ちに自己の
費用により建物を収去し、本件土地を原状に回復したうえで、これを甲に明け渡さな
ければならない。
また、乙は本件土地の明渡しに際し、甲に対し、移転料その他これに類する金銭上
の請求をしない。

第6条 乙は、本契約終了後本件土地を半年以内に明け渡さないときは、契約終了時から 明け渡しに至るまで、賃料の2倍に相当する額の損害金を甲に支払う。



上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。

令和 年 月 日
質問日時:2019/7/13 21:42:12解決済みの質問解決日時:2019/7/16 22:48:02
回答数:3閲覧数:33
お礼: 50枚この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時:2019/7/15 12:05:50
あなたが投稿された「条文」は、あなたが作成した書面だろうと思うの
ですが、この契約条文を「遵守」(守らせる)のは「誰」ですか?
守らせる存在の者がいなければ「ただの文字」にしか過ぎませんが、
あるいは「個人同士」の取引ですか?

宅建相談室(元不動産会社経営者)と申しますが――――――――――
不動産の場合は、そのほとんどが書面のみでの取引になりますので、
書面でいくら厳格な「取り決め・合意」をしても、それを強制的に守ら
せる存在(不動産業者)がいなければ無意味ですよ。

特に借地に借主が建物を建てて、法務局に登記すれば、当然に借地権と
いう強力な権利が発生しますので、素人(失礼)同士の取引なら、
とんでもない後年になってから、取り返しのつかない事態にもなる可能
性があります。

なお、この条文を最後まで詳細には読んでいませんが、意味不明な点も
あり理解できないところもあります。

そこで「相続放棄」の文言がありますが、これは明確に法規定があり、
―――故人の死去を「知った日から3か月以内」―――に家庭裁判所に
相続放棄の申請(申述)をする必要があります。

以上、参考になれば幸です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
返信は4百字・リクエストは4千字内で回答になります。
詳細な回答をお望みならリクエストの方が良いかも知れません。
リクエストなら上記の公開IDからプロフィール左上の写真部分下をクリックで可能です。(再回答は翌日以後になる場合があります)

この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時:2019/7/16 22:48:02

ありがとうございます

助かりました。

回答

2件中、1~2件を表示中

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時:2019/7/14 08:42:54
故人が結んだ賃貸借契約を相続人が相続して引き継ぐのですが、相続放棄した場合は相続人に引き継がれず、相続人に建物の取り壊しなどを求めることはできません。
心配なら、連帯保証人を付けさせることです。
また、他の回答者も書いていますが、建物所有目的の土地賃貸借契約は契約期間を最低30年とすることと借地借家法で定められています。
契約書で30年より短い期間を定めても無効です。
例えば、乙が契約から10年で死亡した場合、「乙の死亡する日まで」という契約書の期間は無効になって期間は30年となり、賃借権が乙の相続人に相続されるので、相続人が契約から30年まで引き続き土地を借り続けることができます。
また、契約期間の30年が満了するとき、建物が存在するなら、借主が契約の更新を請求すれば同一の条件で契約を更新したものとみなされます。
こういったことを理解したうえで契約書を作らないと後々トラブルになるので、一般的なひな形どおりの契約書でなく自分独自のものを作りたいと思うなら、行政書士などに依頼した方がいいと思います。

この回答が不快なら

A 回答日時:2019/7/13 23:39:36
相続放棄されたら、収去してもらえないですね。
推定相続人が、全員、家庭裁判所に相続放棄の申述をされたら、質問者様の負担で建物を収去しないといけないです。

あと3条が判りにくいです。毎月月末までに、翌月の地代を支払うとかの表現はいかがでしょうか?


予納金を貰っておいて、相続人が全員相続放棄の申述をした場合、甲は取り壊し工事代金に限り、その予納金を返済しない。とかの条文を付けられないでしょうか?

あと、建物賃貸借ならともかく、土地の賃貸借で滞納3ヶ月で信頼関係破綻は裁判所が何というかですね。
たしかに滞納は信頼関係の破綻事由ですが。

賃貸借の期間は、令和1年6月1日から乙の死亡する日まで
この条文には注意が必要ですね。建物所有を目的とした、土地賃貸借契約でしたら30年以上なので、本契約締結後30年、もしくは30年を超えて乙が存命した場合に限り、乙の死亡までとする、とかにしないと、自動的に30年になってしまいます。

あと、底地の賃貸借契約の更新時の更新料の設定はどうしましょうか?
もう一つ、乙が借地権を移転するとき(譲渡するとき)の、承諾料はどうしておきましょうか?

もう少し詰めても良いと思います。

この回答が不快なら

2件中、1~2件を表示中

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
  • 解決済みの質問Yahoo!知恵袋で、質問者、または投票によりベストアンサーが決定した質問
  • 回答受付中の質問Yahoo!知恵袋で、回答を受け付けている質問
  • 投票受付中の質問Yahoo!知恵袋で、ベストアンサーを決めるため、投票を受け付けている質問

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

「不動産」に関するおうちマガジンの記事

Yahoo!不動産からのお知らせ

キーワードから質問を探す

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード