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教えて!住まいの先生

Q中古戸建の物件を見学して、聞いたりして思ったのですが、昭和56年以降からは耐震基準が変わったのですか?2000年に変わったのも耐震基準ではないのですか?分かりやすく教えてください。

宜しくお願いします。
質問日時:2019/3/4 00:04:25解決済みの質問解決日時:2019/3/9 21:43:20
回答数:1閲覧数:43
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A 回答日時:2019/3/4 00:38:31
コピペで失礼


「新耐震基準」と「旧耐震基準」の違い
一般的に、1981年5月までの耐震基準を「旧耐震基準」、それ以降の耐震基準を「新耐震基準」と呼んで区別しています。

「旧耐震基準」とは
1950年の建築基準法制定により、国内のすべての建築物に耐震設計が義務付けられました。その規定は日本各地で大きな地震が起きるたびに何度か強化されたものの、耐震基準の内容はおおむね「震度5程度の地震に耐えること」を想定したものにすぎず、それより大きな規模の地震は考慮されていません。

「新耐震基準」とは
1978年に発生した宮城県沖地震を経て、1981(昭和56)年6月に耐震基準が大きく見直されました。木造住宅における耐力壁の量の規定などが見直され、基本的に震度6強~7程度の大地震でもすぐには倒壊・崩壊せず、人命が損なわれるような壊れ方をしないことが想定されました。

震災の経験を踏まえた、2000年の建築基準法改正
木造の一戸建てを買うときには「新耐震か旧耐震か」よりも、むしろ意識しておきたいのは2000(平成12)年6月の建築基準法改正です。この改正により、地盤の特性に合わせた建物基礎の仕様が明記され、実質的に事前の地盤調査が必須となりました。また、耐力壁の配置に関するバランス計算が求められるとともに、柱や筋交いなどの接合部を固定する金具の種類などが具体的に規定されました。

この改正は阪神・淡路大震災の経験を踏まえたものであり、「2000年基準」あるいは「H12年新耐震基準」などとも呼ばれています。

それ以前に建築された一戸建てでも、設計者の裁量によって十分な対応をしている場合があります。しかし、1981年以降の「新耐震基準」であっても2000年までに建てられた木造一戸建てでは、基礎、耐力壁の配置、柱や筋交いの接合部などに弱点がある可能性も理解しておかなければなりません。

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