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教えて!住まいの先生

Q関東と九州・沖縄では、建築時の台風対策に対する考え方に違いがあるのでしょうか?

まずはじめに、台風15号の被害にあわれました方には、心よりお見舞い申し上げますと共に、1日でも早く通常の生活が戻りますことお祈り申し上げます。

台風15号の被害、特に千葉県での被害がひどく、ニュースを見ていてふと疑問に思ったので、専門家の方、特に建築関係の方がいらっしゃいましたら教えていただけたらと思います。

台風15号の勢力を振り返ると、関東に上陸したあたりで955ヘクトパスカル~960ヘクトパスカルくらい、風速40~45メートル(最大瞬間風速60メートル)くらいでした。

同じような数字の台風は、沖縄や九州を襲うことは頻繁にありますが、今回のように屋根ごと飛んでいったり、あんなに大きなゴルフ練習場の金網が倒れたり、といったようなことはあまりないように思います。

九州でも、古い住宅で瓦が飛んで行ってしまうということはありますが、多くの住宅の屋根(瓦)は飛ばないように施されています。最近では、断水も停電もすることはなくなってきたように思います。(私の記憶では、平成3年の17号・19号台風で甚大な被害を受けて以降、一層対策をするようになったように感じています。)

台風災害の大きさは、前述のような数値だけで比べられるものではないとは思いますが、あまりの状況の違いに驚いているのと同時に、沖縄・九州と関東(またはそれ以北)では、建物を建てるときの基準(?)といいますか、台風対策に対する考え方って違うものなのか?と疑問に思った次第です。

以前、本州出身(具体的な県は忘れました)の方と九州内を車で回っている時に、車窓から見える一般住宅を見ながら、「あれ何?」と聞かれたことがありました。それは「雨戸」のことでした。すべての窓に雨戸がついているのが不思議、といったようなリアクションでした。

これも素人の考えで恐縮なのですが、そのときふと「九州の住宅は、雪は深くないのでその対策をすることはないから、台風のときのことを考えて、雨戸がついているのが普通なのかな?ほかの地域では雨戸はついていないのかな?」と思いました。

実際に、建築に従事されている方で、ご存じの方がおられれば教えていただけましたら幸いです。

なお、これはあくまで個人的な、ふと思いついた疑問なだけで、千葉県の災害対策に対する中傷でも非難でもないことを、念のため申し添えておきます。

疑問に思った感覚としては、九州で大雪が降ると、雪の対策をしていないこと(滑らない靴を持っていない、スタッドレスタイヤ履いてない、雪が積もることを想定していないので急な坂が凍って困る、等)による事故などが報じられる時に感じることと、同じ感じです。
質問日時:2019/9/13 12:50:01解決済みの質問解決日時:2019/9/28 06:12:38
回答数:4閲覧数:471
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時:2019/9/13 12:58:37
ゴルフ練習場の場合や倒壊した足場の場合は
ネットやシートを事前に外さなかったことが
風邪の抵抗を大きくした原因だと思います

台風前には外すというのが常識ではと


雨戸ですが意外なことに
沖縄ではあまり見かけません
おそらく強風に耐えられないのでしょう
軽量シャッターもあまり見かけません

沖縄県の建築は鉄筋コンクリートが主流です
アルミサッシの厚みも厚く
本州とは規格が異なるようです
ガラスも同様で鍵は上下2段が標準のように思います


おそらくですが地域によって
想定している災害と規模が異なるのではと思いますね

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回答

3件中、1~3件を表示中

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A 回答日時:2019/9/15 18:43:22
千葉で大工をしておりますが
私が生まれてから50年にもなりますが
これだけの被害は初めてですね。

今回の台風被害で一番多いのは、屋根の損傷だと思いますが
屋根は、瓦、トタン、コロニアルがありますが
コロニアルはほとんど被害がありません。
多分、瓦より、隙間がなく施工できる物だからだと
思います。
瓦の場合は、ここ10年ほど前くらいから
瓦に、釘を打てる小さな穴がいていますので
釘止めするようになりましたが、平成に入ったくらいでは
固定はしていません。
固定していないといっても、一番軒先の瓦は釘で固定するか
針金で留めてはありますし、一番左右の瓦は、釘と針金で
固定してあると思います。
固定していないのは「平瓦」です。
平瓦は、瓦桟に引っ掛けるよようにできていて
昔は固定していませんから、千葉では、過去最高の風速だそうで
飛ばされたのだと思います。
今後、瓦の場合は、固定と、コーキング処理しが必要と
思います。
トタンの場合は、物置が多いと思いますが、古くなると
釘打ちしても、釘が浮いてきてしまいます。
浮いてくれば、強風に耐えられくなり、飛んでしまいます。

そう考えると、コロニアルが一番被害が無いようです。

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A 回答日時:2019/9/13 14:18:54
>おそらくですが地域によって
想定している災害と規模が異なるのではと思いますね

その通りです。

私は愛知県人です。

愛知県で60歳半ば以上の人には忘れたくても忘れられない「伊勢湾台風」があります。

60年前の昭和34年(1959年)9月26日 犠牲者5,098人

奇しくも同じ台風15号でした。

私はまだ生後一ヶ月でしたが家は半壊し、たまたま寝室側だけが残り助かりました。

逆であれば生きてないでしょう。

家を再建するに当たって亡き父が言ってたのは「あの台風でも飛ばされない作り」でした。

事実、台風に対する装備は過剰なほど(雨戸はもちろんの事、その雨戸を守るための長い棒や取り付け口、玄関も風で押されても引っ張られてもいい様に、内と外からの縦・横の棒を取り付ける装置があった)

恐らく行政も全ての建造物の強度は伊勢湾台風を基準にしてると思われます。

私は赤ん坊だったから記憶はありませんが、4~5歳上の先輩らは鮮明に覚えています。
私が伊勢湾台風の時に生まれたと話すと「あの時は死ぬかと思った」「家の真ん中で震えてた」など当時は幼稚園児くらいの先輩らでも一生の記憶に刷り込まれてると感じましたね。それほど怖かったらしい。

私も父の教え通り、台風が来ると飛ばされそうなものはあらかじめ倒し、雨戸はしっかりと閉める癖が抜けません。

正に、三つ子の魂百までです。

しかし地方から就職で愛知に来た人は、年配者であっても知らない人が多い。

だから心構えが違うのも当然と思います。

こればかりは体験してみなければ分からないと。

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A 回答日時:2019/9/13 13:59:51
沖縄では毎年台風くるのでその前提でつくってあります。
戦後すぐから台風に強い建物なので
赤瓦のシーサーがのってる古民家も飛ばされません。
看板も暴風に耐えられる強度の規定もあります。
学校は休みで仕事もほぼ休みになります。
台風情報の見方は小学生から家庭で身につきます。
(小中学生は学校休みたいだけ)
すべては猛烈な台風を想定して生きてます。
島なので他から応援や救助が難しいため、
台風に関しては自立してます。
しかし、地震や寒さ、雪に関しては無知です。

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