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教えて!住まいの先生

Q基礎部分(スラブ底面を含む)の熱損失の計算について

べた基礎、気密パッキン処理、基礎断熱(外周立ち上がり内側40センチ、外周にそってスラブ内側上面に幅90センチで、それぞれスタイロフォームにより100ミリ断熱。外周立ち上がり外側には断熱せず。)を行った場合の行い、、床下、基礎立ち上がり部分(地表面から40センチ)の熱損失はどの程度になるのでしょうか。自分で計算してみましたので、正しいかどうかアドバイス願います。
なお、基礎外周部の長さは、4辺の合計で38メートル、床面積は、89平方メートル、土間部分はなし(玄関には床下を設置)です。
基礎断熱のU値(熱貫流率)の計算方法について、住宅省エネルギー技術設計者講習テキスト(平成28年度国土交通省補助事業、インターネットからダウンロード)で調べたところ、直接U値を求めることはできませんでした。線熱貫流率についての計算式が記載されていて58ページの記載から計算すると、線熱貫流率は約0.5でした。
線熱貫流率=0.76-0.05×3.57-0.1×(0.9)×0.9=約0.5
このような値で概ね正しいですか。
この値が概ね正しければ、
基礎断熱部分の温度差1度当たりの熱損失は、0.5(線熱貫流率)×38(周長、メートル)=19W
これをもとにU値を求めると基礎の面積が89平方メートルであることから、1平方メートル、温度差1度当たりの熱損失は
U=19/89=0.21 となり、高性能となります。
このように高性能な値になるのは、基礎面積が89平方メートルと、外周の長さに比べて広いからでしょうか。基礎スラブの面積に応じて熱損失が大きくなるという計算方法にはなっていないのですが、基礎スラブ底面からの熱損失は無視できるのか、疑問があります。
基礎部分(スラブ底面を含む)からの熱損失(外気との温度差20度)を計算すると、
0.21×89(平方メートル)×20(温度差)=373.8w。
以上の計算で概ね合っているのでしょうか。以上、よろしくお願いします。
質問日時:2020/7/5 11:21:27解決済み解決日時:2020/7/11 08:42:13
回答数:1閲覧数:37
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時:2020/7/5 14:55:54
ご自分ですべて計算されてるんですか?
なかなか立派ですね。

どうやら基礎断熱の線熱貫流率計算式のうち(17)式を使っているようですね。

スタイロの種類が不明ですが、熱抵抗値を3.57m2K/Wとされているところを見ると、A種押し出し法ポリスチレンフォーム3種(λ=0.028)を計画されていると見ました。これですと100㎜厚なら熱抵抗値が3.57ですから(17)式の最初の式でOKですね。

でも計算の途中で、線熱貫流率=0.76-0.05×3.57-0.1×(0.9)×0.9=約0.5となってますが、(0.9)の部分は3.57が入るのでは? すなわち基礎底盤の室内側に水平に施工される断熱材の熱抵抗値を入れるわけですから。

そうすると線熱貫流率は0.2602W/mKとなりますよね。
後は、基礎周長をかけて、温度差係数は土間がないということで、1.0で良いので、温度差当たりの熱損失量は、9.89W/Kとなります。

土壌に向けて逃げる熱ですが、かっては土壌の熱伝導率として例えば1.0W/m2Kを使って計算していたのですが、最近は夏季に土壌に逃げる熱は土壌の蓄熱性の影響もありこれが冬季には有利に働く(土壌から戻ってくる)ので省エネ的には計算しないことになっています。今後また変わるかもしれませんが。

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質問した人からのコメント

回答日時:2020/7/11 08:42:13

 丁寧な説明、有難うございました。

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