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A
回答日時:2020/9/29 15:19:16
手付金は売買代金に充当される。
借入で決済すると手付金分が口座に残るだけ。
これを営業マンは「実質戻ってくるから安心して手付金を支払ってどうぞ」とい言い方をする。
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A
回答日時:2020/9/29 12:04:36
どうやら手付に払った現金を手元に置きたそうだね。
その場合はこういう方法を使いましょう↓
物件3000万円を契約し、手付300万円という条件の場合。
この場合は手付で300万円を売主に払ったことになります。
あと2700万円を払えばいいわけですね。
ですがこの時、ローンを組むにあたり残りの2700万円を借り入れするのではなく、物件価格の3000万円でローンを申し込むことができます。
そうすれば支払日にはあなたの口座に3000万円が融資されます。
そこから売主に手付金を引いた残りの2700万円を払いましょう!
そうすればあなたの口座には300万円残りますよね?
これで手付で使った現金300万円はあなたのもとに返ったことと同じになります。このおを引き出すこと自体に手数料はかかりません。ローンを組むときに事務手数料はかかりますが別物です。
こういうことが聞きたかったのでは?
だとしたら皆さんトンチンカンな解答してますねw
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A
回答日時:2020/9/29 00:40:18
手付金=頭金
だと思います。
呼び方が違うだけで、、、
例えば不動産価格:3000万円 諸費用合計:200万円
合計3200万円の物件を買うとする。
①契約時に手付金(頭金)100万円払う。
②ローンが通って決済時に残金3100万円払う。
が普通です。
ということで契約が成立した場合は返金されるのではなく代金の一部に充当されるのです。
ローンが通らなくて契約できない場合だけ手付金は満額返ってきます。
※ローン条項有の場合
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A
回答日時:2020/9/28 23:27:44
手付金をどうするかは売買契約書に記載されているはずです
たいていは、売買代金に充当だと思いますが
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