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教えて!住まいの先生

Q昔からある直管型の普通の蛍光灯と今、巷でよく売っている LED の直管型蛍光灯というのは根本的に何が違いますか?

ちなみに LED 直管型蛍光灯は今後何十年にもわたって販売され続けますか?
質問日時:2021/2/27 21:33:00解決済み解決日時:2021/3/1 18:21:59
回答数:2閲覧数:15
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時:2021/2/28 01:35:50
照明関係の仕事をしている者です。
蛍光管とLEDは発光の仕組みそのものが異なります。
一般的なLEDの長所は超寿命・使用電力が小さい(電気代が安い)・熱が少ない・紫外線が少ないため照射物の色褪せや劣化が少なく、紫外線を好む虫が寄りにくい。従ってそれを捕食する蜘蛛も少なくなり蜘蛛の巣が作られなくなるといったところです。
逆に注意が必要なところは安価な商品の中ではチラつきなどが大きかったり、球切れなどの不良があるところです。理論上、LEDは切れる事はなく、使用していく中で徐々に減光していきます。切れるというのは回路の不具合か熱による障害となり、正常に使用している中での球切れは不良品となります。
また、一般家庭で最も気を付けなければならない点は演色性です。皆さん明るさや色を気にしますが演色性の値が低いと本来の色が判りにくくなります。
特に女性が化粧をする場合、演色性の低い環境下では顔色が悪く見えます。そのため厚化粧になってしまい、外に出てビックリなどという事が実際に起こります。
演色性の低いLEDはホームセンターなどで販売している安価品に多いので注意してください。一般的な蛍光管の演色性はRa83程度です。粗悪品だとRa70なんていう商品もあります。LED"を購入の際にはRa83以上の商品を選んでください。ちなみにRa93〜98の商品は少々価格が高いですが色の再現性が良いため顔色や食品も鮮やかに見え、食卓の料理も美味しそうに見えます。

蛍光管はいずれ無くなっていきます。直管タイプのLEDも無くなります。
直管タイプのLEDはLED一体型照明器具が高価だった時代に従来の蛍光管用器具を改造してLED化するために開発された一時的な商品であり、現在は器具ごと交換する一体型タイプが安価になりましたのでこの一体型タイプのみになっていくでしょう。
また、LEDの後には有機EL照明なども台頭してきます。
ちなみに日本照明工業会では蛍光管用器具を改造してのLED化は発火などの事故が多い事から注意喚起をしています。
もっとも、7〜8年前ならいざ知らず、今時蛍光管用器具を改造してLED化を考えるなんて照明を職業としている者としてはあり得ないと思いますが。

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質問した人からのコメント

回答日時:2021/3/1 18:21:59

すごく勉強になりました。 照明の編纂が分かってとっても良かったです。ありがとうございます。

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A 回答日時:2021/2/27 23:06:10
発光する仕組みが違う 消費電力がLEDが圧倒的に少なくて寿命もすごく長い LEDは増えていくでしょうね 何十年後だと蛍光灯のほうが無くなってるかもしれない

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