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教えて!住まいの先生

Q高気密高断熱仕様の夏の生活状況はどうでしょうか?建築業者は一年中窓を開けない生活でいいと言われていました。しかし、この暑さに対してどうなのか疑問です。

最近かなり暑くなってきましたが、家の中は過ごしやすいでしょうか?アパートは暑くて朝からエアコンをつけないと過ごせません。トイレは窓を開けなくても、暑くてたまらないという状況にならないのでしょうか?
高気密高気密について初歩的な質問ですが、ご意見よろしくお願いします。
補足

現在、アパートで暮らしていて、あまりにも暑いのでアパートのことも書いてしまいました。秋に高気密高断熱の新築に入居予定です。一般的な高気密高断熱と有名ハウスメーカーの超高気密高断熱の違いも知りたいです。

質問日時:2012/7/16 20:02:08解決済み解決日時:2012/7/31 12:24:01
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時:2012/7/19 02:09:00
>高気密高気密について初歩的な質問ですが、ご意見よろしくお願いします。

初歩的な質問であるからこそ、回答が難しいということもありますね。この質問はまさにそういう質問であろうと思います。
まず、高気密高断熱住宅の定義がありません。いわんや超高気密高断熱住宅に定義もありません。あるのは残念ながらキャッチフレーズだけです。
それでは高断熱高気密の切り込み口がゼロか? というとそうでもありません。国が決めた省エネに関する推奨値がありますので、それが大切な拠り所になり得ます。現在は、多くの住宅が『次世代省エネ基準』というものを目指していますので、それを現時点での高断熱の判断の根拠にすれば良いと思います。例えば、建物全体の熱損失係数Q値で見た場合に、それぞれの地域での『次世代省エネ基準』の値を満たしているかどうか? などです。

以上が前置きで、質問の本題に入ります。

>高気密高断熱仕様の夏の生活状況はどうでしょうか?建築業者は一年中窓を開けない生活でいいと言われていました。しかし、この暑さに対してどうなのか疑問です。

この質問がまさに問題の核心を突いていると思います。
断熱の仕様をどんどん挙げていけば行くほど、暖房や冷房の効きが良くなります。でもこれはエネルギー効率を言っているのであって快適性とは必ずしも一致しないところに問題の難しさがあります。日本の気候で一般的に言って、断熱材の厚さが厚くなるほど、冬の寒さを防ぐことには有利となります。それは暖をとるという人間の太古からの生理的な快適さの確保の方法と暖房効率が殆ど矛盾なく比例するからです。
でも夏季には話がずっと複雑になります。それは冷房という快適さを得る手段が、まだ100年にも満たない歴史を持つに過ぎないので、人間の快適さを得る生理反応としては定着しておらず、それに対する体の反応や恕限度に関する個人的なばらつきが大きいからです。いい変えれば、住宅の断熱材を余り厚くしてしまうと、冷房が常時必要となる住宅になってしまい、それがすべての人に快適には繫がらないからです。

少し観点を変えてみましょう、今週の月曜日にパッシブハウス9軒とゼロエネルギーハウス1軒を見学してきました。北欧の物件ですから、『パッシブハウス』と唄うからにはそれなりの定義に基づいています。パッシブハウスは、超高気密高断熱住宅と言えなくもありませんが、むしろここでは国際的にある程度認められている『パッシブハウス』の定義から見てみましょう。パッシブハウスのクライテリアは以下の4つです。
①年間床面積当たりの暖房必要エネルギーが15kWh/m2a以下であるか、又は必要暖房能力が10W/m2以下であること
②年間床面積当たりの1次エネルギー必要量が120kWh/m2a以下であること
③C値が0.6以下であること
④室内の過剰温度(25℃以上)が年間時間の10%以下であること。

ここでこのパッシブハウスのレベルを理解するには、断熱性能的に、外壁に高性能グラスウールを40cmぐらい入れるレベルと考えて大きく間違いはありません。

まさにこの④が質問者さんの疑問に回答を少し与えてくれると思います。
ドイツや北欧では省エネルギーへの要求が年々高くなって、断熱材の厚さに対する規定(守るべき義務の場合が多い)が厳しくなり、パッシブハウスレベルの住宅が急増してきています。すると日本よりもずっと寒いこれらの地域ですら、夏季の室温が過剰になって、冷房のニーズが増えてきています。最近はパッシブハウスで使われる暖炉なども水冷式暖炉と言って、暖炉の発熱エネルギーを部屋に送らずに温水器に送るような機器が一般化しているのも、こうした過剰断熱化による弊害を減らすための手段になっているわけです。同時に従来はあまり考える必要のなかった夏季の日射を遮るための設備や窓仕様、あるいは照明発熱を抑えるLED化、家電製品の不在時制御などがこれらの傾向を反映しています。

それでは北欧やドイツなどよりずっと温暖な日本での断熱性能はどれぐらいが妥当なのでしょうか? 残念ながら私は現在それに対する正確な答えを持っていませんが、壁に20cm、屋根に40cmの断熱材を入れるレベル(これは現在のフィンランドの断熱規定を少し下回るレベル)だと日本の温暖な地域では過剰断熱のレベルになる地域もでてくるのではないかと危惧しています。寒冷地ではこれが適正レベルの地域もあろうと思います。残念ながらこの部分は私は感覚的に回答していますので、間違っているかも知れません。一つ確実に言えることは、無制限な断熱化にはそれなりの慎重さが必要であると言うことです。

《追記》 誤字を訂正しました。 高気密グラスウール⇒高性能グラスウール

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A 回答日時:2012/7/16 23:57:37
高気密高断熱住宅というのは、外部と内部を高い水準で区画している住宅の事を言い、暑い寒いに関わらず特に気温が外気に影響されにくい事が特徴です。一方で部屋間の間仕切壁は特に高いレベルのものを取り付けることはしないので空調のコントロールは全館で行わないと効率が上がりません。
一年中換気をしなくても良いというのは偏った考え方です。本来は外気を充分に採り入れた方が良いです。花粉に強い弱い等個人差はありますが春や秋にはそんな生活をお奨めします。一方で夏や冬はそれより室内の環境を優先するためにやむを得ず区画するというのが断熱の基本的な考え方であるべきです。

ハウスメーカーの仕様は特別なものではありませんし、そもそも注文住宅であれば高気密高断熱一つにしてもグレードを選べなければいけません。家に興味のある方は耳に入ってしまうでしょうが、あまり気にする必要はありません。
世の中の高気密高断熱は費用なりです。安くて良いものであればどの施工業者も採用していますがそんなことにはなっていません。いろいろなところでいろいろな仕様の物が紹介されていますが良いものは高いです。(悪くて高いなら詐欺ですから…)
どんなものでも同じことが言えますが、高いものを「これは素晴らしいもの」と紹介するなら誰でもできます。

質問者さんの新居がどの定義や水準での高気密高断熱かが全く分かりませんが、今よりは環境が良くなるのは確かでしょう。今の段階ではあまり難しく考えない方が良いかと思います。

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A 回答日時:2012/7/16 20:51:44
高気密高断熱仕様は単に断熱材で室外と室内を分離させているだけなので、エアコンで24時間空調しなければ快適にはなりませんし24時間換気扇を回さないと空気が汚れます。
一般高気密高断熱仕様は真空壁を使っていないので空調を止めれば時間と共に室温が外気と同温になり更に時間がたつと電気器具や人体の体温で室温と湿度が上昇します、これからの住宅はひさしを長く断熱材を多用して風通しを良くし窓を開け放し鍵なしでもご近所込みで防犯に強い住宅が望まれると思います。

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A 回答日時:2012/7/16 20:30:34
こんにちは

高気密高断熱の家というのは、外の気候と家の中の環境を完全に切り離して、エアコンなどの空調設備を利用して家の中だけを快適な状況に調整するということを可能とした住宅です

したがって、建築業者さんが言うように、高気密高断熱であれば、理論上1年中窓を開けずに空調を聞かせて快適空間にするということでしょう

でもね実際には春や秋の気持ちの良い季節は窓を開放して外気を入れたほうがいいでしょうし、節電が叫ばれる昨今であれば、空調を止めて外気を導入しての生活もあるかと思います

我が家は一般的ないまどきの高気密高断熱住宅ですが、2階建ての住宅で日中でも2階はさすがに暑いですが1階は上に2階があるためか比較的涼しく過ごせます

窓を開放して扇風機やシーリングファンだけで、冷房を入れずとも過ごせますよ

ただし蒸し暑くなってきたら湿度を下げるために空調を利用しますけどね、2階はさすがに暑いですので窓全開で扇風機を使ってしのいでいます

トイレは北側に配置してありますので、24時間換気扇を回しているとと相まって、比較的に涼しいです、よほどのことで力まない限り血管が切れそうになることはないですし、暑いということもないですよ(ただし、白熱灯のダウンライトなどを採用した場合は、夏場には頭上からヒーターで暖房されているのと同じですから、時間経過とともにものすごく暑くなります、夜でも電気を付けなければ問題はないですけどね(笑))

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A 回答日時:2012/7/16 20:20:05
質問させてください! あなたのお住まいが「高断熱・高気密」の家
なのでしょうか?

それとも”一般論”としての「夏の暮らし方」への疑問なのでしょうか?

どこから”アパート”が出て来たのか?意味が把握できませんので、
「補足」頂ければ「追記」が可能です。

ちなみに”アパート”で本物の「高断熱仕様」はありません!

★追記:「他の回答者さん(2名共に)」の様に、未だに「高断熱・高気密」に
対する考え方が”間違っている事!”が問題なのです。

気候の良い「春」や「秋」ならば24時間換気扇を切って、
思い切り窓を開けて暮らせば良いだけなのです。

誰が年中がら年中”エアコンを掛けて暮らせ”と言いましたか?
そんな事すればまったく「省エネ」に反してしまいます。

2階はやはり「暑い」と言う「回答者さん」がいる様ですが、これが事実ならば
このお宅は「高断熱・高気密」の家ではありません!

もしあなたが「新居」に引っ越して、冬場に家の中に「寒い所」や
夏場に「暑い所」があれば、本物の「高断熱住宅」ではありません!から
注意して確認してください。

先に言っておきますが、今のところ「高断熱・高気密」の”明確な定義”や
”これより先の性能が基準”です、と言うものは「一切ありません!」

「言った者勝ち」な状態なのです!

さて、有名ハウスメーカーとは?「一条工務店」の事でしょうか?
彼らの使う断熱材は”極めて高価なものなので”家全体が「性能の割に高価です」

「高断熱の家」=「お金持ちの家」のパラドックスから逃れられてはいないのです。

あの程度のQ値ならば、-20万円/坪当りでも「同じ性能の家」が可能です。
(つまりそれだけ”高い物”を買わされていると言う事です)

あなたの家が「高断熱・高気密」である事を願っています。

分からない事があれば「再質問」してくださいね!

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