ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
女性のための引っ越し時に役立つアイデア集(第1回/引っ越し梱...

2019年01月28日

アチュー・ワークス

女性のための引っ越し時に役立つアイデア集(第1回/引っ越し梱包準備編)

楽しく、効率よく引っ越しを

女性のための引っ越し時に役立つアイデア集(第1回/引っ越し梱包準備編)

いきなりですが、引っ越しは好きですか? 新しい生活のはじまりである引っ越しですが、「引っ越しは面倒だ」と感じている方が多いのも事実。本来なら、少しでも楽しく軽やかにいきたいですよね。2年に1度のペースで引っ越しをしている私が経験によって学んだ、「引っ越し前後の数日をできるだけ快適に過ごすためアイデア」を、実際の引っ越し写真とともに3回にわたりお届けします。

どれもちょっとしたことですが、やるとやらないでは、引っ越し中の快適さに差がつくものばかり。「女性のための」としていますが、男性にもお役立ていただけるかと思います。

梱包した段ボールを積み上げていくスペースを確保しておく

引っ越し前の準備期間といえば、部屋中に段ボールが散乱し、部屋の移動もままならないのが当たり前、と思っていませんか? それは、梱包した場所に無計画に積み上げていくから。あらかじめ、リビングダイニング、キッチン、寝室…と、それぞれにスペースをつくって、梱包した段ボールをまとめるスペースを決めれば、引越前日でも案外快適な動線が確保できます。部屋が狭いなどの理由でスペースを確保できない場合は、クローゼットや食器棚など狙いを定めた家具に入っているものの梱包を先に済ませ、その前を段ボール置き場と決めてしまえばスムーズです。照明スイッチの前に段ボールを積む際、高く積み上げすぎてオンオフできなくならないように注意してください。


梱包材となる大量の紙を先に準備する

アクセサリーや化粧品、雑貨など、女性の引っ越しは、男性と比べてサイズが小さく、デリケートなアイテムが多いもの。引っ越し業者から支給される梱包材は、段ボールとクラフトテープを基本とし、食器用のクッションがあればいいほう。もっと小さなものを包むには、緩衝材を自分で用意する必要があります。梱包をはじめる前に、緩衝材としてもう読まない雑誌や通販誌のページをばらしておきましょう。梱包作業中に随時紙を切るのは面倒なので、時間があるときにまとめて先にやってしまうのがおすすめです。荷物が多めの方でも、ひとり暮らし女性なら2~3冊分あればこと足ります。テレビを観ながら、電話をしながら、早めに準備しておくといいでしょう。


小さなものは小さな箱に

小さなものは、大きな段ボールの中で迷子になりがち。化粧品ならアイシャドウ、リップ、アクセサリーならピアス、ネックレスなど、ざっくりとした小分類ごとに小さな箱にまとめておくと、引っ越し先の開封作業がスムーズになるうえ、輸送時に段ボールの中での動きが小さくなるので、割れにくくなるメリットも。

梱包する際は、先に用意した紙を一度軽く丸めてくちゃくちゃにしたもので包んだり、隙間に挟んだりしながら小さな箱に詰めていきます。ポイントは隙間をなくすこと。しっかり隙間を埋めておけば、長距離の引っ越しでない限り、中身が割れることは滅多にありません。


基本の引っ越しセットをつくる

「あ、クラフトテープどこに置いたっけ?」といって部屋中を探し回るという荷づくり中によくあるシーン。それを楽しめるのならいいのですが、仕事や家事の合間につくった時間での梱包作業、大概の場合は小さなストレスと時間のムダです。これを回避する方法として、【太い油性ペン、はさみ、カッター、梱包紙、クラフトテープ(メンディングテープか、マスキングテープもあると便利)】をワンセットにして、トレイや紙袋などにまとめた引っ越しセットを用意しましょう。

どの部屋で梱包するときも、このセットを持って動けば、いちいち他の部屋に何かを取りに行ったり、アレがない、コレがないと慌てなくて済みます。


予想外の粗大ゴミがないか?のチェックは入念に

ギリギリの作業になりがちな梱包作業、「2日あればヨユーだよ」と楽観的に構えがちな私ですが、ひとつだけ早い段階でやっておくことがあります。それが、粗大ゴミの手配。

というのも、粗大ゴミの引き取りは混み状況によって決まるので、自分でコントロールができません。申請から引き取りまでの期間が3週間後ということもザラなので、少なくとも1ヶ月前には、手放すもの、手放すべきものを把握して申請を出しておきましょう。引っ越し業者が粗大ゴミを引き取ってくれる場合もありますが、案外高額。とは言え、引越当日に気がついた場合、高くてもお願いするほか選択肢がなくなってしまうので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

引っ越し前の住まいが24時間ゴミ捨てOKでない場合は、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミなどの曜日確認もお忘れなく。

粗大ごみの処分費用は、例えば…

「高さ160cm、幅80cmくらいのオープンラック」の場合

区の粗大ゴミ(渋谷区の場合)なら約900円ですが、引っ越し業者に当日お願いすると4000~5000円くらいかかることがほとんど。

2つ3つと出てくると……けっこうな額になりますね。残置物としておいたまま出て行くと、戻ってくるはずの敷金から「残置物処分代金」として引かれることが多いようです。


 見落としがちな粗大ゴミ

  • 自分で取り付けた洗濯物干し
  • キッチンシンク下の収納(新居で同じものが使えることの方が少ないはず)
  • 自分で取り付けたシーリング用ダクト

など、現在の住まいに合わせて購入した「設備と家具の間みたいなもの」は、特に忘れがち。


また、一辺30cm以上で粗大ゴミ扱いとなるので(少なくとも渋谷区・目黒区はそうです)、中途半端なサイズのものこそ見落としやすいので注意。「まぁ最悪は引っ越し先に持っていけばいいか…」と思っても、新居で使えないなら、それなりに邪魔なサイズです。


今回は引っ越し作業のなかでも、梱包の準備についてまとめました。梱包は、荷物が段ボールに収まるまで続く単純な作業。効率をあげるゲーム感覚で、楽しみながら進めたいですね。少しの準備で、ぐっと効率がアップしますので、ぜひお試しください。


宮下菜歩/soretona

最終更新日:2019年01月28日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。