ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
朝から夜まで休日が楽しくなる「学芸大学」の商店街

2019年05月13日

アチュー・ワークス

朝から夜まで休日が楽しくなる「学芸大学」の商店街

商店街のある街探訪

朝から夜まで休日が楽しくなる「学芸大学」の商店街

学芸大学駅西口から徒歩10分ほどのところにある碑文谷公園の寒緋桜

学芸大学駅があるこの場所は住所でいうと目黒区鷹番。駅名が示す通り、1964年まで東京学芸大学があったそう。1999年に駅名の変更が検討されたこともあったが、地域住民たちの「変えないでほしい」という声で存続することになったという。2012年には駅の耐震補強工事が完了。高架下に新しい商業施設もオープンしたが、周囲の商店街もまだまだ元気だ。


◆学芸大学西口商店街

・東急東横線「学芸大学」駅から徒歩0分

◆鷹番三丁目本通り商店街(学芸大学本通り商店街)

・東急東横線「学芸大学」駅から徒歩2分

◆学芸大学東口商店街

・東急東横線「学芸大学」駅から徒歩0分

――――――――――

・周辺の家賃相場 9.7万円(駅徒歩10分以内、1K/1DK) 

※2019年4月22日現在

毎日の生活に彩りを添えるアイテムがみつかる「学芸大学西口商店街」  

「学芸大学西口商店街」は学芸大学駅西口から駒沢通りまで続く活気ある商店街。大手チェーン店が数多く並ぶなか、昔ながらの和菓子屋さんやお肉屋さん、比較的新しい個人商店も頑張っている。


駅の改札を出て西に進むと目の前が「学芸大学西口商店街」


祐天寺を中心に目黒区内に4つのお店を展開する雑貨屋さん「TOSSDICE(トスダイス)」も発見。キッチングッズやインテリア用品から、使いやすそうなバッグや休日に丁度いい着心地のよさそうな洋服もいっぱいだ。


たくさんの雑貨が並ぶ「TOSSDICE」の店内


「TOSSDICE」に並ぶ商品は、オリジナルのものから、海外で買い付けてきたものまでさまざま。ポロンなんていう、ちょっと変わった商品もある。スペインの食器で、ワインを回し飲みするものなのだとか。上手に口に注ぎ入れるのは難しそうだけど、それも含めてお楽しみ。ひとつあればホームパーティーが盛り上がること間違いなし!?


リサイクルガラスで作った「TOSSDICE」のポロン


「花善」は前を通るだけで華やかな気持ちにさせてくれるお花屋さんだ。打ちっぱなしのコンクリートの床面やステンレスの部材などを使ってあえてラフに仕上げたインテリアと、ヴィヴィッドな花々との対比がなんともステキ。


スタイリッシュな「花善」。入口左のコンクリートの枠の中には金魚が泳いでいる!


店を切り盛りするのは二代目の鏑木康之さん。現在のインテリアにリニューアルしたのは5年ほど前で、もともとは普通の街のお花屋さんだったそう。

「昔ながらの個人商店は減っていますが、新しいお店も増えて、学芸大学の商店街は活気があります。お客さんも良いし、良い町ですよ」と教えてくれた。


色鮮やかで大ぶり、存在感のある洋花がたくさん並ぶ「花善」

おいしいものが集まる「鷹番三丁目本通り商店街(学芸大学本通り商店街)」

「鷹番三丁目本通り商店街(学芸大学本通り商店街)」は「学芸大学西口商店街」の北側に広がる商店街。メインストリートは車の交通量が比較的多く、商店街らしさはあまり感じられないが、毎日の食生活を豊かにしてくれるショップが点在している。


「鷹番三丁目本通り商店街(学芸大学本通り商店街)」のメインストリート


「Maison romi-unie(メゾン ロミ・ユニ)」はお菓子研究家のいがらしろみさんが展開する焼き菓子とジャムのお店。スコーンやクッキー、マドレーヌなど、手作りの温かみが感じられる焼き菓子は、毎日のおやつにもギフトにもぴったり。


焼き菓子とジャムのお店「Maison romi-unie」


「GOOD FORTUNE FACTORY(グッドフォーチュンファクトリー)」はおいしいもののセレクトショップ。看板メニューは自家製フィグログ(いちじくを丸太状に固めたイタリアのお菓子)。これをパンに挟んだいちじくバーガーも人気だ。


食のセレクトショップ「GOOD FORTUNE FACTORY」


西口には地域住民の憩いの場「碑文谷公園」もある。広い園内にはボート場、体育館、野球場、テニスコート、さらにはポニーやウサギなどと触れ合える「こども動物広場」もある。


「碑文谷公園」の池。土曜、日曜、祝日にはボート遊びができる(1隻30分200円)

「碑文谷公園」のポニーのおうち。ポニーに乗って引き馬体験もできる(1回200円)

ランチもおやつもディナーも飲み会も充実「学芸大学東口商店街」

「学芸大学東口商店街」はその名の通り、駅の東口に広がる商店街。こちらもチェーン店が多いが、より地域密着型でほのぼのとした印象。その理由は、商店街に入ってすぐ目に入るのが、庶民的な八百屋さん「ボラボラ」だから? 安くて新鮮な野菜やフルーツが所狭しと並んでいる。


「学芸大学東口商店街」の入口。左手にあるのが八百屋さんの「ボラボラ」


「ボラボラ」の2階はレストラン「ベジタブルキッチン ボラボラ」。1階で扱っているものと同じ、新鮮な野菜を使った洋食が食べられる。ランチについてくるサラダもさすがのシャキシャキ感。オプションのスープは野菜たっぷり。メインの付け合わせにも野菜が添えられていて、野菜好きにはたまらない。


どこか懐かしい雰囲気がただよう「ベジタブルキッチン ボラボラ」

「ベジタブルキッチン ボラボラ」のランチ(豚の生姜焼き)


商店街を半分も過ぎたところにある「ヒグマドーナツ」は、北海道出身のオーナーが営むドーナツ屋さん。ドーナツをはじめメニューに使う食材は小麦粉も乳製品も全て北海道産だ。

ドーナツは注文してから揚げてもらうシステム(一部のドーナツを除く)。熱々フワフワのおいしさは格別だ。


「ヒグマドーナツ」。気のせいかクマっぽい男性スタッフが多い

「ヒグマドーナツ」。左からシナモンシュガー、ラズベリー、チョコレートディッピン


「学芸大学東口商店街」の北側には「学大十字街商店街」もある。居酒屋やバー、焼き鳥店、夜カフェなどが立ち並び、夜になると呑兵衛たちの楽園になる。


1人飲みも友達飲みも、お酒を飲むなら「学大十字街商店街」がおすすめ

地元民のレコメンド!

今回、取材で出会った人々から聞いた学芸大学のおすすめスポット。


 「花善」の鏑木さんのおすすめは「さぬきや」。地元の人々が足繁く通う路地裏のうどんの名店

「BOBA TOKYO」は2019年2月にオープンしたばかりのタピオカミルクティーのお店。通りすがりの女性が教えてくれた。 


商店街でおしゃれな生活雑貨やお惣菜を揃えておうち時間を充実させるもよし、八百屋さんプロデュースの野菜たっぷりランチで栄養をつけて碑文谷公園でアクティブに遊ぶもよし、はたまた「学大十字街商店街」で夜通し飲んで昼過ぎまで惰眠を貪るもよし……。学芸大学なら思い思いの休日がすごせそう。


文/香取ゆき 撮影/鈴木英乙




最終更新日:2019年05月13日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。