ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
ひとり暮らしの引越し。初期費用はどのぐらいかかりますか?安く...

2018年03月07日

グッドルーム

ひとり暮らしの引越し。初期費用はどのぐらいかかりますか?安く抑える方法は?

ひとり暮らしの引越し。初期費用はどのぐらいかかりますか?安く抑える方法は?

Q. 一人暮らしを始めるかどうか、悩んでいます。初期費用はどのぐらいかかりますか?

春から社会人デビューです。実家から通勤できないこともないのですが、このタイミングで一人暮らしを始めるかどうか、悩んでいます。 初期費用って、全部でどのぐらいかかりますか? 安くおさえる方法はありますか?

家賃「6ヶ月分」+引越し費用+家具・家電費用トータルで「約60万円」が相場です

最初にずばっと、東京の一人暮らしの平均的な家賃「7万円」で、初期費用のトータルの相場を出してみましょう。

費用1: 不動産会社に支払う初期費用 = 約42万円
費用2: 引越し費用 = 約3万円 (都内の移動の場合)
費用3: 家具・家電費用 = 約15万円 (一式揃えた場合)

トータル 約60万円

費用1:不動産会社に支払う初期費用は「家賃の6ヶ月分」

不動産会社に支払う初期費用の相場は「家賃の5~6ヶ月分」と言われます。 具体的な費目は以下のとおり。

・敷金 1ヶ月分 7万円
・礼金 1ヶ月分 7万円
・仲介手数料 1.08ヶ月分 7.56万円
・家賃 1ヶ月分 7万円 ※初月の日割り家賃別途
・鍵交換費用 約2万円
・火災保険 約2万円
・保証会社初期費用 0.5ヶ月分 3.5万円

トータル 360,600円 + 初月の日割り家賃(マックス7万円)

初月の日割り家賃、というのがちょっと曲者で、月初に入居する場合には、ほぼ家賃の2ヶ月分に近い金額を先に支払わなくてはいけないことがありますのでご注意ください。このほかに、物件によっては付帯するサービス利用料などが必要な場合もあります。多めに考えて、家賃の6ヶ月分ぐらいで予定しておくのがよいでしょう。

ちなみに、それぞれの費用の内訳や詳細が知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。

東京でのひとり暮らし。どのぐらいの家賃の部屋に住むべきですか?
「敷金」と「礼金」の違いって?部屋を借りる前に知っておきたいお金のアレコレ
「家賃保証会社」ってなに? 絶対利用しなきゃいけないの?

費用2:ひとり暮らしの引越し費用の相場は「3万円」

引越し会社に頼む場合の料金は、トラックの種類&運ぶ人数と時間で決まります。 ひとり暮らしの引越しは、軽トラ&ドライバー1人で対応してくれる『単身パック』 を利用するとよいでしょう。 相場は約「3万円」。引越しシーズンも佳境となると料金が高くなったり、予約がとりにくくなることもあるので、計画的に行動するのが吉です。

初めてのひとり暮らしで、家具・家電はすべて購入し別送するという場合には、宅配便や、レンタカーを使う方法もあります。 宅配便の場合は、大きさや重量を超えた荷物は宅配便ではなく家具配送便など別料金になるので注意。特に布団はなるべく圧縮して送る必要があります。 レンタカーは、引越シーズン、連休などの行楽シーズンは大きな車はすぐうまってしまうことも多いので、予約を早めにとるようにしましょう。高速道路代、ガソリン代の計算も忘れずに。

引越にかかる費用、安くすませる方法は? 引越金額相場まとめ

費用3:家具・家電費用の相場は「約15万円」

家具や家電の購入費用は、どんなものを選ぶかで人それぞれですが、最低限必要なものを一式揃えた場合の内訳はこんな感じです。 できるだけ安いものを……と探そうとすれば、たくさん出てくると思いますが、ベッドや家電などは買い替えや処分にも費用がかかりますし、意外に長い間ずっと使い続けることになります。よく吟味して、気に入ったものを選んだほうが、結果的にはお得になるでしょう。

・ベッド、寝具 約4万円 ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機 約7万円 ・カーテン 約1万円 ・ローテーブル、サイドテーブルなど 約2万円 ・食器類 約1万円

トータル 約15万円

「礼金ゼロ」や、「フリーレント1ヶ月」などのお部屋を選ぶのがおすすめです

少しでも費用を抑えたい、という場合には、「礼金ゼロ」や、「フリーレント1ヶ月」などのキャンペーンを行っているお部屋を選ぶのがおすすめです。 不動産屋さんにとって1~3月はもっとも忙しい時期でもありますが、「この期間に絶対に入居者さんを見つけたい」と思っているオーナーさんも多くいて、キャンペーンで他と差別化していることも結構あります。この春に建てられた新築などでも、キャンペーンは多いですね。

初期費用の中で、「敷金」を削るのはおすすめではありません。「敷金」はあらかじめ積み立てておくお金で、綺麗にお部屋を使っていれば退去の際に戻ってきます。 また、「敷金ゼロ」をうたっているお部屋でも、備考欄に「保証金」や「ルームクリーニング代」などの名目で、別途費用が足されている場合もあります。 「敷金も、礼金もゼロ」のお部屋を探そうとすると、選択肢がぐっと減って、あまり質のよくないお部屋になってしまうことも多いです。

時期がずらせる場合は、ずらしてみましょう

質問者さんの場合は、いまご実家にお住まいとのことなので、もし時期がずらせそうなら、6月~8月の引越し需要が落ち着く時期まで引越し時期をずらす、というのもひとつの方法です。引越し会社も予約が取りやすく、安くなります。

家賃をそもそも見直してみましょう

十分な貯金がない中でのひとり暮らしは、毎月の費用も余裕が持てないと苦しいものになってしまいます。 エリアを見直す、設備を見直すなどで、家賃にかける予算自体も見直してみてもいいかもしれません。 いい部屋がない、という場合には、家具・家電つきのシェアハウスなども選択肢に入れてみましょう。

クレジットカード払いなどで分割で支払う方法がないか、相談してみましょう

それでもどうしても引っ越したい部屋が見つかってしまった!という場合には、不動産屋さんにクレジットカードなどで分割払いすることが可能か、相談をしてみましょう。お部屋によりますが、分割払いが可能な場合もあります。 分割払いは、借金と同じなので、金利が発生する点はご注意を。

最終更新日:2018年08月30日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。