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フリーランスで働くあなたに。雑司ヶ谷で暮らす4つのメリット

2019年08月13日

グッドルーム

フリーランスで働くあなたに。雑司ヶ谷で暮らす4つのメリット

フリーランスで働くあなたに。雑司ヶ谷で暮らす4つのメリット

連載第15回目は、副都心線の走る街「雑司ヶ谷」です。池袋駅までも徒歩で15分程度という立地にあります。

副都心線は、2013年に東急東横線との相互直通運転により、みなとみらい線元町・中華街から横浜、渋谷を経由して、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武有楽町線・池袋線までがひとつの路線として結ばれました。雑司ヶ谷駅のある豊島区に住みながら、新宿・渋谷方面、さらには横浜方面へ。通勤にも観光にも便利な路線として利用できるようになったのです。

そんな雑司ヶ谷駅は、平日の日中でものんびりした雰囲気で、静かでのどかな街。大きな幹線道路がありながらも、一本道を入れば住宅街が広がり、車が1台通ればやっとなほどの小さな道がたくさんあります。

今回の取材を通して歩いてみると、ここはもしかしたらフリーランスなどで自宅作業の多い方にはぴったりの街かも!と思ったので、その目線でご紹介していきたいと思います。

都電のゆるさが魅力的

雑司ヶ谷駅からすぐの場所には、都電荒川線(現在の公式名称は東京さくらトラム)が走っています。都電荒川線は東京に唯一残る路面電車で、三ノ輪橋~早稲田間の約12キロの距離を運行しています。

小さな車両がかわいらしい、都電荒川線。(写真は隣駅・都電雑司ヶ谷駅の様子)

路面電車というだけあってスピードはゆっくり。車両も小さくかわいらしい。車窓から街の景色を眺めていると、大きな電車が停まらないような住宅街を抜けていくので、ここで暮らしている人がどんな人なのかがわかるような気がします。

停車駅はいずれも小さな駅が多いのですが、大塚駅や町屋駅、王子駅や早稲田駅など、一度は聞いたことのある場所もたくさんあります。都電沿いに住む、というのは家賃を抑えられて、意外と便利、という魅力もあるんですね。

おしゃれなカフェで、ひと休み

雑司ヶ谷駅は、観光などではあまり訪れない駅かもしれませんが、とても素敵なカフェがいくつもあることで、最近人気を集めています。

そのひとつが、雑司ヶ谷駅から徒歩4分のところにある、「うぐいすと穀雨」。古いビルの2階にあります。パンとコーヒー、雑貨などを扱うお店です。

おしゃれなインテリアがある、心地よい空間です。

いただいたのは、バタートーストのプレートセット。みずみずしいレタスに塩とオリーブオイルをかけたサラダと、にんじんのラペ。毎日食べてもきっと飽きない、シンプルな味わいが魅力。

パンだけの販売もあるというだけあって、小麦の味がしっかりする美味しいパン!

単品でハーブティーをいただいたのですが、出てきたときにはその色が真っ青でびっくり!でも合わせて出てきたレモンを少しかけるだけで、紫色に変化しました。眼精疲労にも効くという、「バタフライピー」というハーブが入っているそうです。

鮮やかなブルーだったハーブティーが…

爽やかな紫色に変化しました。

お会計の際に店主の方に驚きの感想をお伝えすると、ハーブティーの淹れ方をメモした小さな紙を渡してくださいました。こうした気遣いがいただけるカフェが近くにあると、なんだかホッとしますよね。

うぐいすと穀雨

東京都豊島区雑司ヶ谷3-8-1 木村ビル 2F

仕事に息詰まったら、散歩をする

自宅作業が多かったり、もちろん家事や育児で疲れてしまった時。そんなときは、雑司ヶ谷の街を散歩しましょう。雑司ヶ谷には、その土地を静かに見守る「鬼子母神」があります。日中でも、ベンチに腰をかけてゆっくりしたり、デートで遊びに来ている方もいらっしゃいました。

境内には大きな敷地があるので、毎月第3日曜日に開催される「手創り市」の名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。ピアスなどのアクセサリーや、スワッグ、器などを販売している、定期開催のクラフトマーケット。当日は出店も出て、他の街からもわざわざ人が来るほど、とてもにぎわいます。毎月わざわざ遠出をせずとも、近くでこんなに素敵なマーケットが開催される街っていいですよね。

鬼子母神だけではなく、雑司ヶ谷には公園も多くあります。縦横無尽に歩いて、頭のなかをリセットしたら、また良いアイディアが浮かんでくるかもしれません。

他にもたくさんの神社がありました。

住宅街の中にある、「ハイゼの原」公園。

鬼子母神

東京都豊島区雑司ヶ谷3-15-20

新しい刺激がありそう

私自身が散歩をしていて、「おや、ここは何か新しい刺激をくれそう!」と思えた場所もいくつか。

まずは雑司ヶ谷駅から徒歩5分の所にある、ブルーの外観が目印の「Ehon House」。店内には、とにかく絵本がぎっしり。そして驚くのはその多くが英語で書かれているものだということ。普段日本語訳で読んでいた海外発の有名な絵本も、原文で読むとまた違った表現をされていることも。子どものころに読んだ記憶のある1冊1冊を手に取って、大人になった今読むと、新たな発見もありそうです。

また、本屋というと、雑司ヶ谷駅から徒歩7分の場所には「東京天狼院」という書店があります。こちらも実に個性的な本屋さん。池袋にはじまり、全国様々な場所で運営されていて、書籍だけではなく、読書会や部活、ゼミなどのイベント、ときには演劇を開催したりもしています。まさに本にまつわる「READING LIFE」を提供してくれる、一風変わった本屋さん。通いつめれば、新たな「人」との出会いもありそうです。

最後にご紹介するのは、「sprout zoshigaya」。雑司ヶ谷駅からはこちらも4分。路地裏に2017年にできたカフェバーです。オーナーの方も気さくでおしゃれなこともあって、夜は近所に住む常連さんたちでにぎわっているようです。フリーランスであるとなかなか仕事以外の人との付き合いがなくなってきたりするもの。「地元の人」という新しい仲間を見つけてみてもいいですね。

Ehon House

東京都豊島区目白1-7-14

東京天狼院

東京都豊島区南池袋3-24-16

sprout zoshigaya

東京都豊島区雑司が谷2-26-6


今回はあえて雑司ヶ谷エリアを「フリーランスで働く人」という目線で紹介をしてみました。もちろんそれ以外の方でも、アクセスが便利なことはもちろん、のんびりとしてのどかな雰囲気であることには変わりありません。

これまで候補に入れてこなかった方もぜひ一度、雑司ヶ谷の街を探検してみてください。意外と自分に合ったところがみつかるかもしれません。

商店街もいくつかありました。

雑司ヶ谷駅の住み心地って?

実際に雑司ヶ谷に住んだことのある人に、聞いてみました!

・地域に住んでいる人の雰囲気が良い街です。道を歩いていると、知らない人が挨拶してくれることがすごく多い。地域全体が温かい雰囲気がある。

・お店があまりない。駅前のスーパーはとても小さく、品揃えが豊富なわけではないことは少し残念。

・池袋が徒歩圏内なので遊ぶ事には困りません。池袋まで行けば映画館やファッションビルなど遊べる場所がたくさんあります。

・副都心線で新宿三丁目、明治神宮前など渋谷方向へのアクセスもよく、他の路線に比べると時間帯にもよりますがそこまで混雑していない印象です。

 

最終更新日:2019年08月13日

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