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シニアの「生きがい」にあった住まいづくりとは?

2015年03月27日

住スタイルTOKYO

シニアの「生きがい」にあった住まいづくりとは?

朝日 住まいづくりフェア

シニアの「生きがい」にあった住まいづくりとは?

写真:アフロ

昔、定年でリタイアすると、残った人生は約10年でした。
10年という短い期間なので、
「老後」とか「余生」という言葉が使われていました。
今や寿命が延び、定年でリタイアした後、20年以上もあります。
もう、「老後」でも「余生」でも、ありません!

この20年をどう過ごすかが、第2の人生を「楽しく」も、「つらく」もします。

できれば、生きがいをもち、「元気で、楽しく、輝く人生」を送って欲しいものです。定年後の住まいも、これまでの延長ではなく、「生きがい」にあった住まいに変えましょう。

では、「生きがいにあった住まいづくり」ってどんな住まいなのでしょうか。

まずは、リタイア後どんな生活をしたいのか、自分のライフスタイルや生きがいを明確にすることが大切です。いろいろな生きがいがありますが、その生き方にあった住まいづくりができると楽しいリタイア生活になります。
住まいづくりで重要なのは、住む場所と住まいの内容です。


1.ビジネスや社会貢献に生きがいを目指すシニア

写真:アフロ

会社勤めではなく、仕事を継続するには、仕事できる環境が必要になります。
なるべく、ビジネス街に近い場所がいいですね。
定年を機に自分の部屋を事務所への改築や、ビジネスがしやすい都心に
共同オフィスを借りる方法もあります。
また、社会貢献活動をする方は社会貢献活動しやすい場所で生活するといいですね。

●ポイント
1.住まい-仕事がしやすいように自分の部屋を改築する。
2.住む場所-ビジネスや社会貢献しやすい場所。オフィスを確保する。


2.趣味・スポーツや夫婦でシニアライフを楽しみたいシニア

写真:アフロ

趣味やスポーツを楽しむ場合、自宅に趣味やスポーツができる場所があるといいですね。そのためには、改築が必要になります。
また、趣味やスポーツを習う場所や仲間が近くにいるとより楽しくなりますので、
近場に移る方法もあります。

一方、夫婦でシニアライフを楽しむために自宅を減築する方法もあります。
夫婦のライフスタイルにあった住まいや、お互いが快眠できる寝室の工夫も必要に
なります。

さらに、自立型老人ホームに移る方法もあります。
施設内にコミュニティもあり、同世代で楽しむことができます。
介護が必要になっても適切な世話を受けることもでき、健康に気を配った食事や、運動を中心とした各種のイベントなどが楽しめます。

●ポイント
1.住まい-趣味・スポーツが楽しめる部屋に改築。夫婦で楽しむ部屋に減築。
2.住む場所-趣味・スポーツが近くでできる場所へ転居。自立型老人ホームに移住する。


3.農業や漁業に生きがいを目指すシニア

写真:アフロ

最近、田舎暮らしが人気です。
農業や漁業などを楽しみたい方には、地方での暮らしになります。地方への転居や、自宅をそのままに残し、地方にもう1箇所、住まいを持つ方法もあります。

田舎暮らしは、地域の人たちと、お互いに助けあっての生活になります。
便利な都会での「孤立生活」暮らしとは、違うことをしっかり理解しないと、うまくいかないことがあります。さらに、体力を使う農業などは高齢になるとできなくなるため、その時の対応も考えることも忘れてはなりません。

●ポイント
1.住まい-都心から地方に。
2.住む場所-希望する田舎への移住。2つの住まいも。 


4.家族や孫と楽しむことに生きがいを目指すシニア

写真:アフロ

家族と楽しむには、家族で団欒できる場があるといいですね。
また、お子様や孫が同居または近居されていると団欒の場がもちやすくなります。

広い住まいとして2世帯住宅や、2.5世帯住宅(2.5世帯住宅とは親世帯と子世帯、そして親世帯にいる単身の子例えば、子世帯夫婦の兄弟姉妹も一緒に暮らす二世帯住宅の発展型。)があります。
また、お子様が近居するという住まい方もあります。近居とは、比較的気軽に行き来ができる近さに「親世帯」と「子世帯」が暮らす形を指します。 お互いが助け合い、交流を楽しむ暮らし方で、育孫も可能になる、3世代の暮らし方です。

●ポイント
1.住まい-2世帯住宅、2.5世帯住宅への増改築。
2.住む場所-同居、近居。


5.海外で楽しく暮らすことに生きがいを目指すシニア

写真:アフロ

定年後、海外に移住する人やロングステイされる人も増えています。
東南アジアへの移住は、生活費も安く、暖かい場所での生活、おいしい食事など、楽しい生活が待っています。一方で、海外での生活は、言葉の壁、安全性、医療などの対策が重要になります。
健康な時は楽しい生活できますが、要介護になった時の対策も考えましょう。

●ポイント
1.住まい-海外生活を楽しむ住まい。
2.住む場所-希望する国への移住、ロングステイ。


あなたは、どんな生きがいを持ち、どんな住まいにされますか。
この機会にぜひ、考えてみましょう。


文:一般社団法人日本元気シニア総研

朝日 住まいづくり事務局より補足です。
一般社団法人日本元気シニア総研は、「元気シニア倶楽部」を運営しています。
元気シニア倶楽部は、シニアの方が
GTI(G:元気で、T:楽しく、I:生きがいをもって)でPPK(ピンピンコロリ)
を実現させることを願って開設されました。
シニアの皆様に役立つ各種情報やイベント情報の提供、元気シニアのふさわしい商品・活動の紹介などを行っており、今回の「朝日 住まいづくりフェア2015」にも出展し、会場内でセミナーを開催します。
この機会にぜひ、会場に足を運んで頂ければ幸いです。
http://www.housingworld.jp/

最終更新日:2018年08月31日

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