ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
広いリビングはもういらない?!

2016年01月29日

住スタイルTOKYO

広いリビングはもういらない?!

住スタイルTOKYO

広いリビングはもういらない?!

写真:アフロ

家づくりにおいて、立て主の最大の関心事がプランニングです。なかでも時間をかけて検討するのがLDKのあり方です。
最近のLDKのプランを見ていると、リビングの使われ方が変化しているのに気づきます。共働きが一般化し、子供を塾や習い事に通わせる家庭が多いため、家族全員が一緒に家にいる時間が減ったためです。加えてスマートフォンの普及で、同じスペースにいても各自がバラバラのことをしている時間が増えました。広いリビングは使用頻度の低いスペースになってきているのです。

ダイニングの性格も変わってきています。家族全員で食事を取る機会が減ったので、広さよりも配膳や下げ膳の動線が合理的なつくりが好まれます。そして、環境のよい場所に配置されることが増えました。休日などに家族揃って食事を取る時間が充実させるためです。

こうして、リビング・ダイニングのスペースを抑える一方、夫婦それぞれの個室を設ける傾向が出てきています。書斎や家事室と呼ばれるスペースがそれです。こうした個室的な場所があると家族間の距離が調整しやすく、暮らしやすい家になります。

暮らしにあわせた「第2リビング」を

そうしたプライベートスペースへの要望が高まるなか、クローズアップされているのが、家族が自由に使える共用スペースです。「第2リビング」と言われることもあります。前述した書斎や家事室の代わりに用いたり、家族がリビングにいるときに友人などを招く場所にするなど、家族とは少し距離を置いて、個人の活動を充実させるために用います。近年とても評判のよいスペースです。

2階の階段室に設けた図書室風の第2リビング


家族の個性に合わせて図書室のようにしたり、小さな流しを設けてお酒を楽しめる場にするのもよいでしょう。場所としては2階の階段室が狙い目です。個室への廊下スペースを取り込むことでスペースの有効活用にもなります。また寝室にデスクやミニソファを置くことで、そうした性格をもたせることもできます。

大きな土間を設け、ベンチを配して多目的に使えるようにした第2リビング


階段の踊り場を大きく取り、そこに電子ピアノとソファを置いた第2リビング


新築やリノベーションの際には、自分たちらしい暮らしをかたちにする便利なスペースとして、「第2リビングを検討してみてはいかがでしょうか。

文:大菅力

「住スタイルTOKYO2016」では、ハウスメーカー、工務店、建築設計事務所が家づくりの相談を受けつけています。また「理想の住まいプランニング企画」にて無料の設計プラン作成も行っております。これから家を建てよう、リフォームをしようとお考えの方は是非、公式ホームページよりエントリーしてください!
HP:http://www.housingworld.jp

最終更新日:2018年08月30日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。