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対面式キッチンの使い方<実例紹介>

2016年02月12日

住スタイルTOKYO

対面式キッチンの使い方<実例紹介>

住スタイルTOKYO

対面式キッチンの使い方<実例紹介>

写真:アフロ

キッチンとひとことに言っても様々な形があり、どの配置や形が合うのかは、その家の間取りやご家族のご要望によって異なります。今回は、人気の対面式キッチンを2例ご紹介します。

ぐるぐるキッチンリフォーム

マンションリフォームで、対面式キッチンとダイニングを一体にして使った一つの例です。
世田谷区のこのご家族は、ご夫婦+お子様3人(4歳・3歳・1歳)の5人家族です。奥様からの要望は、「キッチンからの雑物がダイニングにはみ出さず、広めのワンルームとしてキッチンダイニングを計画できないか」でした。そこで、対面式キッチンを採用して、ダイニングスペースに対し直角に、尚且つキッンの4方を一周できるよう配置してみました。


最近のキッチンリフォームの傾向として、対面式キッチンを採用し、広いワンルームのLDKを望まれるご家庭が増えています。狭い都市型住宅を広く、そして便利に使う良い工夫です。しかし、既存の家を改修するとき、水廻りの関係で、リビングやダイニングの広さに制約が起き、十分に満足いかない場合が多いと思います。
このおうちも同様で、特に共同住宅である為に、浴室やトイレ等、既存の位置からの制約がありました。そこで、”廊下になる部分を無くそう”と言うことで、キッチンスペースを広く確保し、対面式キッチンを狭いLDに向かって直角に配置してみたら、とても開放感のある広めのダイニングとキッチンが生まれました。

対面式キッチンのカウンター側をキッチンスペースに取り込んだので、ダイニングと干渉せずに、広いワンルームの中でそれぞれが自立することができています。そしてキッチンは一周できるので、ダイニングに入らなくとも、自在に食器棚や収納を利用することが可能になりました。

細長いおうちの中央に対面式キッチン

杉並区の新築戸建て住宅です。30代ご夫婦+お子様2人の4人のご家族です。敷地形状の関係で建物はどうしても東西に細長いプランになります。家に対しての奥様の要望はとてもシンプルで、“生活していて楽しくなるようなおうち”でした。
リビングは2階に配置しようという計画になり、2階西側をリビングダイニングとし、2階東側を和室の予備室、そして南面からの沢山の採光と、制約されたスペースでより広く短い動線になるよう、2階中央に対面式キッチンを採用してみることになりました。キッチンは建物に平行に配置されています。


このキッチンの位置により、動線が無駄なく整理され、目線が複雑に絡み合うオープンな2階ができています。1ヶ所の対面式キッチンにより、生活の楽しさの要素がたくさん演出されたおうちになりました。



ご紹介した2例のおうちで共通していることは、対面式キッチンの使い方です。
キッチンの位置や配置では、ご家族の要望をどこまで反映し、満足できているかが問われていました。1つ目の世田谷区のマンションでは、キッチンとダイニングを1部屋で使いこなす前提で打ち合わせを進めていたので、対面式キッチンの向きにかなり大胆な結論が出せました。
おうちの計画には、設計者や工務店さんに質問し、一緒になって考える時間がとても大切です。体力もいりますが、そのことでご自身の中から思いもかけない割り切りと、発想が生まれてきます。ぜひ、参考にしてみてください。


文・写真:北見建設(株)

住スタイルTOKYO事務局より補足です。
北見建設は、世田谷の桜上水で、70年間注文住宅の工務店として地域に根ざしてきました。住まいを中心に、今回ご紹介したリフォームや新築工事など、1軒1軒丁寧にお話を伺いご提案しています。ご相談や御見積は無料ですので、お気軽にご相談ください。
「住スタイルTOKYO2016」にも出展し、会場内で家づくりの相談を受けつけています。また「理想の住まいプランニング企画」にて無料の設計プラン作成も行っております。是非、公式ホームページよりエントリーしてください!
HP:http://www.housingworld.jp/planning/

最終更新日:2018年08月30日

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