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DIYで自分らしい暮らしをお得に手に入れる

2016年03月18日

住スタイルTOKYO

DIYで自分らしい暮らしをお得に手に入れる

住スタイルTOKYO

DIYで自分らしい暮らしをお得に手に入れる

写真:アフロ

注文住宅を建てたり、大規模リフォーム(リノベーション)をする際に、DIYを取り入れる建主が増えています。もともとアメリカやヨーロッパでは、家づくりの際に難しいところや時間がかかるところはプロがやって、簡単なところを建主がやるのは当たり前。日本でもホームセンターの品揃えが充実したことで、資材や道具が入手しやすくなり、DIYの敷居が低くなりました。

家づくりにDIYを取り入れることには、さまざまメリットがあります。

(1)建設費を安くできる
材料費だけなので、手間賃のぶん予算が節約できます。
(2)「メンテ力」が高まる
部分的であっても自分で工事をすることで、壁や床の下地に関心が向かい、建物のつくりを理解しやすくなります。また、作業をみずから行うことで、メンテナンスへの理解が深まります。
(3)プロセスが楽しい
自分で考えたことがかたちになる過程は、理屈抜きに楽しいものです。すべて自己責任なので、「失敗するかも」と考えればリスクですが、前向きに考えれば「自由」です。作業に疲れたり飽きたら休憩するもよし、途中でデザインを変えてみるのも、またDIYの醍醐味です。

夫婦で漆喰塗りに取り組んでいる事例。漆喰は安価で作業性もよいのでDIYに向く。 ここではほぼ全室に漆喰を2人で塗りきった(写真提供:菅沼建築設計)


モザイクタイル貼りに取り組む様子。住宅会社の担当者に指導を受けている。


内装の多くをDIYで仕上げた空間。断熱補強用の内窓まで自分で取り付けた。


DIYで庭を充実させるのも1つの手。住みながらできるので、じっくりと取り組める。


家づくりにDIYを組み込む際の注意点

家づくりにDIYを組み込む場合、DIYに好意的な施工業者の選定が大事です。DIYとプロの工事がバッティングするとお互いにやりづらいので、DIYだけに集中して取り組める日を工期中に設けてもらいます。
リノベーション業界では、建主によるDIYは当たり前の選択肢なので、多くのリノベ会社が前向きに対応してくれます。一方、新築の業界では、DIYに対して好意的な住宅会社は比較的少数。ホームページやブログなどをチェックして、そうした会社をピックアップしましょう。

実際にDIY挑戦する際には、道具と材料の選び方が大切。道具は作業性に影響しますし、電動工具など高価なものもありますので、最初の道具選びは慎重に行ないましょう。家づくりの一環でDIYに取り組む場合は、住宅会社の担当者に相談するのがいいでしょう。このほか、ワークショップに参加するのも1つの手。ホームセンターやDIYショップ、材料メーカーのショールームなどで頻繁に開かれています。リノベ会社や設計事務所が主催する、実際のリノベーション物件の作業ボランティアを兼ねて実技を学ぶタイプの企画もあります。

なお、家づくりの工程にDIYを組み込む場合、最長でも1週間程度に留めるのがポイント。あまり長くなると「やっても、やっても終わらない」という感覚に陥り、気持ちの面できつくなってきます。

適切な範囲に留めるには、DIYの対象を部屋単位で区切るのがお勧め。リビングだけ頑張るとか、逆に家族以外は立ち入ることのない寝室だけに限定するのもよいでしょう。

作業中は楽しく、完成後の満足度も高いのがDIYの特徴。はじめる前には慎重に計画する必要がありますが、いざはじまったら大胆に作業してみましょう。自分らしい暮らしを楽しみながらリーズナブルに手に入れる方法として、試してみる価値は十分です。


文:大菅力

「住スタイルTOKYO2016」では、ハウスメーカー、工務店、建築設計事務所が家づくりの相談を受けつけています。また「理想の住まいプランニング企画」にて無料の設計プラン作成も行っております。これから家を建てよう、リフォームをしようとお考えの方は是非、公式ホームページよりエントリーしてください!
HP:http://www.housingworld.jp


最終更新日:2018年08月30日

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