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あなたの家の間取りは良い間取り? 新生活は運気の良い家で過ご...

2019年04月04日

クエストルーム

あなたの家の間取りは良い間取り? 新生活は運気の良い家で過ごそう!

風水で見る良い間取り・悪い間取り

あなたの家の間取りは良い間取り? 新生活は運気の良い家で過ごそう!

宅盤図を作成する時に使う道具。


気の位置を調べる宅盤図。


あっという間に春が近づいてきた今日この頃…。新しい場所で新生活をスタートさせる人も多いのではないでしょうか。そんな新生活を始めるにあたって気になることと言えば、住まいの環境問題…、中でも“運気”が気になるという人もいるのでは?


そこで今回は、東京・恵比寿で不動産の風水鑑定を行っている「風水不動産」の青野晃与先生を訪ね、3軒の間取り図を実際に鑑定してもらってきました。玄関の方角から吉凶を導き出す宅盤図を使って、良い間取りと悪い間取りについて解説していただきます。


「新年度を良い運気で気持ち良くスタートさせたい!」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。


今回の宅盤図は玄関の向きが重要。


今回は、どの方角に玄関の入口があるのかで運気を読み解く、紫白九星(しはくきゅうせい)の陽宅(ようたく)風水で使われる「宅盤図」を用いて鑑定していきたいと思います。鑑定方法は、八方向(東・西・南・北・北東・北西・南西・南東)のどの方向に玄関があるのかを調べ、そこから良い気・悪い気の位置を判断していきます。


気の種類は、吉とされる“旺気(おうき)”“生気”、凶とされる“洩気(えいき)”“殺気”、半吉半凶とされる“死気”の5種類となります。


宅盤図を使い鑑定中の様子。


八方向の玄関方角と気の位置を記した表をページの最後に載せていますので、そちらを確認しながらみなさんも自身の家の間取り図と照らし合わせて読んでいただけると楽しいかと思います。

それでは、早速先生にお話を伺っていきましょう。

青野先生、よろしくお願いします!

流れる・動く水の位置を確かめて

間取り図 A(マンション・1LDK)


まずは、A(マンション・1LDK)の間取り図を見ていきましょう。この家は、玄関の方角が北西になります。この間取りの良いところは、玄関から入ってすぐに壁があること。よく、見かける間取りで、玄関から入ってなんの仕切りもなく、バルコニーまで抜けてしまっている家があるのですが、これはあまり風水的に良くないと言われています。すべての気は玄関から入ってくるので、良い気がすべて通り抜けていってしまう…ということになるからです。こういった家の方は、玄関から入ってすぐにカーテンなどで何か空間を仕切れるものを置くか観葉植物を置いてみると良いと思います。そうすることで気が流れてしまうことを防ぐことができますよ。


また玄関が、半吉半凶である「死気」の位置にあるのですが、死気は気を損ねてしまう反面、この方位に水系を置くと財運が高められるとも言われています。良い方にも悪い方にも転ぶということから半吉半凶と言われているんです。この場合、空気清浄器や金魚が泳ぐことで水が動く金魚鉢など、流れる・動いている水を置くのが◎。凶を吉に変えてくれる力があります。


そして、凶とされる「殺気」の位置にトイレやバスルームといった水回りがありますが、悪い気を流すことから、宅盤図では凶の位置に水回りがあるのは良いとされています。

「凶」の位置に玄関がある場合は要注意

間取り図 B(一戸建て・2階建て)

左:1階、右:2階。


B(一戸建て・2階建て)の間取り図ですが、玄関の方角は北西です。吉とされる「旺気」「生気」に人が集まるリビングや寝室があるのはとても良いと思います。旺気と生気はとても活発な気なので、この位置にある窓などはなるべく開けておくとさらに良くなると思いますよ。


ただ、凶とされる「殺気」の位置に玄関があるので要注意です。すでに建ってしまったあとなので玄関の場所を変えることはできないですよね。ですので、常に綺麗に掃除することを心掛けてください。清潔に保つことでこれ以上悪くならないようにできます。


そして、殺気の位置に洋室がある場合、良い気を外に出さないためにこのような部屋はカーテンが必須です。カーテンを開けたままにはせず、できるだけ閉めておくと良いですね。

家の中心はできるだけ綺麗に清潔に保つのが◎

間取り図 C(一戸建て・3階建て)

左上から1階、2階、左下3階。


最後にC(一戸建て・3階建て)の間取り図を見ていきましょう。玄関の方角は北です。こちらの家の3階に注目していただきたいのですが、家の中心にトイレがありますね。少しだけズレているのでギリギリ良いのですが、そもそも風水的にトイレはあまり良いものとされておらず、それが家の中心にあるというのは☓。中心が水で流されてしまうと、お金が流れしまうというような意味合いにもなってしまいます。こちらも、すでに備え付けられている家やマンションの場合、もうトイレの位置を変えることはできないので、できるだけトイレも清潔に保ち、掃除を欠かさないようにしましょう。小さいこともかもしれませんが、少しの努力が良い運気を運んできてくれるんです。


家の中心=人間の身体の丹田のようなものなので、とても重要な部分です。家の中心にはリビング・ダイニングなど人が多く集まる場所がくると良いですね。


また、3階建ての家に言えることですが、1階が駐車場やガレージになっていて、その上の2階にリビングがあるとします。そうすると下がいわゆる“空洞”になってしまうのでとても寒く、良い運気を運んでこないと言われています。なので、駐車場やガレージの上にはあまり人が集まる場所は作らない方が良いかと思います。荷物置き場や収納部屋などにすると良いですね。

いろんな風水を駆使して快適な暮らしを


今まで説明してきた宅盤図ですが、誰でも簡単に作成できます。間取り図の対角線を結び、線を引いて家の中心を出し、そこから45℃の角度を測って八方向を出します。上の写真のような風水専用の測定ツールがあるのですが、一般の方でもある程度方角が分かればだいたいでも良いと思います。


玄関の方位について、建築図面などでは方位がしっかり記載されているので問題ありませんが、賃貸物件の場合、簡易的な間取り図なので方位がズレていることが多いです。宅盤図は、建物の方角ではなく玄関の方角が分かればOKなので、図面の玄関部分に方位磁石を置いて調べてみると良いと思います。今はスマートフォンのアプリでも方位磁石はあるので、簡単に調べられますよ。


これからもし、家を建てる方などがいらっしゃったら、まずは良い土地を見つけてください。風水的に見て良い土地はいろいろありますが、行き止まりになっている路地や道の突き当たりになる場所に建てるのは避けた方が良いと思います。また、家の形にも気を付けた方が良いですね。理想的なのは、長方形のようなきっちりと角がある形。三角形のように角に「欠け」があるようなものだと、邪気が集まりやすいと言われているのでおすすめしません。あとは、やはり玄関の位置です。すべての気は玄関からなので、宅盤図のようなものから方角を導き出し、「旺気」や「生気」など良い気の位置に作ることをおすすめします。そうすれば風水的に見て、良い家が建てられるのではないかなと思います。


最後に、風水は占いではなくあくまで「自然環境学」であり統計学です。今回は、玄関の向きだけで間取り鑑定をしましたが、建築年月日と玄関の角度から気の流れを計算する「玄空飛星(げんくうひせい)風水」や、玄関の角度と住んでいる人の生年月日から読み解く「八宅(はったく)風水」などもあります。ほかにも立地やエリアから気を見るなど、風水にはたくさん種類があるので気になるものがあればぜひ取り入れてみてください。


風水から見た間取りまとめ

  • 旺気・生気の場所にある窓は開けておくのが◎
  • 洩気の場所にある窓は必ずカーテンなどをして運気が乱れるのを防ぐ
  • 洩気・殺気・死気の場所はできるだけ清潔に保ち、整えておくのが◎
  • 死気の場所には、水を置くと財運が高められる
  • すべての気が入る玄関は常に綺麗にし、明るくしておくのが良い


気の位置は以下の表をご確認ください。玄関の方角(向き)によって気の位置が異なります。




(文:クエストルーム/撮影:柴田ひろあき)


【取材協力】

東京都・恵比寿で主に建物の「建築年月日」と「玄関の角度」から気の流れを計算する玄空飛星風水などを活用し、不動産の風水鑑定を行っている。風水鑑定のほか、内見同行、賃貸・売買の仲介などの相談も可能。気の流れを整え建物や家に関する悩みを解決してくれる。

最終更新日:2019年04月04日

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