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住宅ローン返済中でもリフォームをする方法!

2015年06月11日

株式会社さくら事務所

住宅ローン返済中でもリフォームをする方法!

どうする?リフォーム資金

住宅ローン返済中でもリフォームをする方法!

こんにちは。さくら事務所 ファイナンシャルプランナーの浅井 理恵です。

子供の成長や親との同居など、ライフステージは変化をつづけています。新築だったおうちも年を重ね、省エネ住宅ポイント制度も発足しリフォームを考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

でも現実には…

「まだ住宅ローン返済中だし…」
「子どもの教育資金はかかるし…」
「リフォームしたいけど資金はどうしよう…」
「リフォームローンって住宅ローンより金利高いし…」

といったそれぞれの悩みをお持ちではないでしょうか??

住宅ローンにリフォーム資金をセットにして借り換えができます

すべての銀行でリフォーム資金をセットにして借り換えができるわけではありませんが、できる銀行もふえてきました。住宅ローンの金利でリフォーム資金をセットで借りられたり、リフォーム資金部分は金利が高かったりと銀行によって扱いは違います。低金利の今、住宅ローン金利と同じ金利でリフォーム資金を準備できたらお得ですね。

ここでは、既存の銀行が提供している「借り換えローン+リフォーム資金セット」の一例をご紹介します。


●借り換えローン+リフォーム資金セット(住宅ローン金利と同じ)の融資条件

①現在他の金融機関にお借入されているご本人居住用住宅に対する住宅ローンをお借入れ後、2年以上遅延なくご返済をされている方

<ポイント>
借り換え時点からさかのぼって2年です。例えば、住宅ローンを借り入れて12年の方が11年3か月の時に1か月返済を遅延してしまったとしたら、その時点から2年間遅延なく返済をしていなければなりませんので、借り換えはできないということになります。

②瑕疵担保責任法人が登録するリフォーム業者、または「増改築等工事証明書」の発行の可能な工事業者によるリフォーム工事に限ります。借入期間は1年以上35年以内(1年単位)となりますが、現在のお借入れの住宅ローンの残存期間の範囲となります。

<ポイント>
残存期間の範囲とは残存期間が18年3カ月だとすると18年の借入期間となるところが多いようです。あくまで借り換えですので、初めて住宅ローンを組んだ時と同じように審査はございます。


【用語補足】
※瑕疵担保責任保険とは
リフォーム工事を実施した工事箇所に万が一後日、欠陥が見つかった場合に、その欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。この保険はリフォーム業者が加入します。完成後(場合によっては)リフォーム中にも検査が入りますので安心だといえます。瑕疵担保責任法人に登録しているリフォーム業者に工事依頼することになります。


※増改築等工事証明書
「建築確認申請」が必要のない、小規模なリフォーム増改築等でリフォームを実際に行ったかどうか、もしくはリフォーム減税の対象になるような工事を行ったかどうかについて証明をする書類になります。


最後に、住宅ローン借り換えのメリット3要件とは!?

①ローン返済残期間が10年以上
②ローン残高が1,000万円以上
③借換え先の金利と現在返済中の金利差が1パーセント以上

借換えのメリットが見込まれる方はリフォーム資金セット借り換えのチャンスですね。上記の3要件に当てはまらない方でもリフォーム資金セットの借り換えが有利に働く場合もありますので、シミュレーションをして検討されるとよろしいでしょう。


さくら事務所 ファイナンシャルプランナー
浅井 理恵

最終更新日:2018年08月30日

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