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室内のペットにも熱中症対策を!快適に過ごす3つのポイント

2017年07月13日

株式会社さくら事務所

室内のペットにも熱中症対策を!快適に過ごす3つのポイント

ペットが過ごしやすい環境とは?

暑い季節も、ペットたちと楽しく過ごしたい。(写真:アフロ)

暑い季節も、ペットたちと楽しく過ごしたい。(写真:アフロ)

室内のペットたちも熱中症に 

こんにちは。さくら事務所のコンサルタント、土屋輝之です。


夏が近づくと日々の何気ない生活の中でも、熱中症対策が大切です。それは人間に限らず、一緒に暮らしているペットたちも同じこと。暑い日にいつの間にか、家族同然の犬や猫がハァハァと息苦しそうに横たわっていた、というケースも少なくありません。


では、ペットたちの熱中症を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか? 今回は、室内で犬や猫を飼っている場合の、熱中症予防の工夫をご紹介します。


主なポイントは3つ。

  • 直射日光を遮る
  • 快適な温度・湿度を保つ
  • 体を冷やせる場所をつくる


それぞれ、住まいでどういう対策ができるか見ていきましょう。

ポイント1:直射日光を遮る 

室内での熱中症を防ぐときにポイントになるのは、直射日光を防ぐことと、ペットが過ごしやすい温度と湿度を保つこと。たとえば、犬は気温と湿度がともに高くなると、体温が上がり熱中症になる可能性が高まります。真夏と言わず、適温をこえる梅雨時からペットに適した環境を用意する必要がありますね。


特に注意しなくてはいけないのが、ケージを使用しているケース。ペットはその中でしか移動できないので、まず、直射日光の当たらない場所に置くことが大切です。放し飼いの場合も日射を避ける工夫は欲しいもの。手軽な方法としては、日差しの入る南側の窓などに遮光・遮熱カーテンを取り入れるのがおすすめです。ひと手間かけるなら、窓ガラスに遮熱・遮光フィルムを貼るといいでしょう。これはホームセンターなどで購入できます。

 (写真:アフロ)

ポイント2:部屋を快適な温度・湿度に保つ 

快適な室温を保つのに、冷房を24時間運転させているという人も多いようですが、最近、一般家庭に急速に普及しつつあるIoT(モノのインターネット)を活用する手も。スマートフォンとインターネットを通じて室内の温度、湿度などをリアルタイムで計測するセンサーのほか、家電を操作できるリモコンも販売されています。家を離れていても、このリモコンを利用すれば冷暖房の温度を調整できますね。

ポイント3:体を冷やす道具や建材を取り入れる 

快適な室温に加えて、床にペット用の冷却マットを敷いておくのが理想的。もし、予想外に室温が上がってしまったときなどには、ペットが自らマットまで来て体を冷やすことができます。アルミ製や冷却剤を封入したタイプなどがあります。


(ペイレスイメージズ/アフロ)

新築やリフォームのときなどに、熱中症を配慮した工夫を盛り込む方法もあります。たとえば、リビングなどの床をフローリングにするだけでも効果あり。犬や猫は体を横たえ、冷やすことができます。フローリングは滑りやすいため、犬などの足腰への負担が気になる場合には、防滑処理を施した商品の検討を。ペット専用のスペースをつくるなら、その部分だけ、石や陶器のタイルを敷き詰めてもいいでしょう。


家族同然のペットたちのために、1年を通じて住まいの環境を快適に保ちたいもの。カーテンや冷却マットのほかスマートフォンで操作できるリモコンなど、今の住まいにひと工夫して、これからの季節をペットたちと一緒に乗り切りましょう!


株式会社さくら事務所

コンサルタント 土屋輝之

最終更新日:2017年07月13日


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