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お住まいの地域は大丈夫?「災害リスク」に備える基礎知識

2017年10月22日

株式会社さくら事務所

お住まいの地域は大丈夫?「災害リスク」に備える基礎知識

災害から住まいを守る基礎知識#2

お住まいの地域は大丈夫?「災害リスク」に備える基礎知識

(写真:アフロ)


前回の「災害から住まいを守る基礎知識」では、「耐震」をテーマに、地震に強い家について学びました。今回は、住んでいる地域の「災害リスク」を知る方法、いざという時のために準備できることについて解説します。


地震の揺れに強い家とは?「耐震」の基礎知識を学ぼう

【1】「液状化現象」とは? 起こりやすい土地の特徴とそのリスク

「液状化現象」とは、土・砂・水などで構成された地盤が、地震などで構成が崩れ、液体状となってしまうこと。埋立地や、川・海・湖の近く、地下水位の浅い土地などで起きやすいとされています。

液状化した土地では、建物が地盤の中にめりこんで傾いたり、逆に地中から吹き上げられる水と砂(噴砂)で基礎が持ち上げられたりしてしまうリスクがあります。

多くの自治体がそれぞれで液状化予測図を作成していますので、まずは自宅の自治体の予測図を確認してみてください。

【2】「津波」「集中豪雨」「土砂災害」あらゆる災害リスクを確認

(ペイレスイメージズ/アフロ)


地震とともに起こる津波以外にも、集中豪雨などを原因として発生する土石流、地すべり、がけ崩れなどの土砂災害や高潮など、日本はさまざまな災害が起きやすい土地柄と言えます。これらのリスクについても公表している自治体がたくさんありますので、必ず確認して自分の住まいの土地の災害リスクについてしっかり把握しておきましょう。

【3】「浸水」が起こりやすい土地の特徴とは?どういった時に起こる?

大雨や台風などで、周辺より相対的に低い土地には雨水が集まりやすく、土地が浸水してしまう可能性があるため注意が必要です。ゲリラ豪雨など局部的に大量の降雨がある場合、雨水の排水処理が追い付かず浸水することもあります。


浸水の被害に遭う可能性

【4】「避難場所」や「避難経路」の確認を!

地震や火災など万が一のことがあった際の避難場所がどこにあるのか、あらかじめ把握しておくことは非常に重要です。避難場所に行くまでの経路も確認しておきましょう。

こちらも多くの自治体が避難所マップなどを作成しています。



【5】いざというとき重要なのが「地域コミュニティー」

震災などの事態が起きたとき、地域コミュニティーの役割は重要です。日常の防災意識やいざというときの計画、食糧の備蓄や消防訓練、お互いの助け合いなど、コミュニティーの成熟度がいざというときに大きな差を生みます。

これから住むことになる場所のコミュニティーについては、住民の方に聞いてみたり、自治体の広報誌やホームページなどを確認したりするのも一つの方法です。


<まとめ>

  • お住まいの土地の特徴を把握し、自治体ホームページで情報収集しましょう
  • いざというときに備えて、地域住民どうしのつながりを作りましょう


【参考サイト】

最終更新日:2018年08月30日

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