ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
>
震災などに備えた「自宅の点検・メンテナンス」の基礎知識

2017年11月28日

株式会社さくら事務所

震災などに備えた「自宅の点検・メンテナンス」の基礎知識

災害から住まいを守る基礎知識#4

震災などに備えた「自宅の点検・メンテナンス」の基礎知識

(ペイレスイメージズ/アフロ)

【1】自宅の耐震性をまず確認しましょう

自宅の耐震性がどのくらいあるのか。耐震診断を受けたり、ネット上の簡易な耐震診断などで確認をしたりしてみましょう。建てられた年代によって、その時の耐震基準が適用されているので、当時の耐震基準を確認することも重要です。

【2】家具の転倒や配置、収納物の落下についても予防策を

背の高い家具やテレビなどの転倒や、収納物への落下などについて検討し、転倒防止策を講じたり家具を廃止したりする、照明を軽いものに変更する、重いものを下に収納するなどの配慮をしましょう。


家具の転倒や配置、収納物の落下についての予防策の例

【3】土台の腐りやシロアリの害の確認を

シロアリによる被害(写真:アフロ)


建物の土台が腐っていたりシロアリの害があったりすると、地震の際にはそれが原因で倒壊することも。耐震性を阻害する要素が建物にないか確認したいところです。ご自身で調べるのが難しい場合は、ホームインスペクター(住宅診断士)、地域の一級建築士などに依頼して確認することもできます。

【4】懐中電灯を始め非常用グッズの準備を

災害時に備えておきたい防災袋(写真:アフロ)


震災時などに役立つ懐中電灯やラジオ、水、食料などの非常用グッズは玄関や避難経路に近いところ、わかりやすい、取り出しやすい場所にまとめておきましょう。食材や水などを定期的に新しいものに取り換える、電池切れを確認するなど日常的なチェックも必要です。

【5】震災後は、建物への影響を点検しましょう

震災の影響を受けている建物も多いものです。大きな地震のあと被害がないように見えても、余震が被害を及ぼしたり被害を大きくしたりする場合もあります。外壁のひび割れや配管のはずれ、雨漏りなどがないかひととおりチェックしましょう。


<まとめ>

  • 自宅の耐震性や土台の腐りなどを調べてみましょう。
  • 家具の転倒予防や非常用グッズなど、日ごろから万が一に備えましょう。
  • 非常時には、外壁のひび割れや配管のはずれ、雨漏りなどを点検しましょう。

最終更新日:2017年11月28日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。