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金利が上がるのってどんな時?

2014年09月29日

やじろべえ株式会社

金利が上がるのってどんな時?

押さえておきたい金利の超キホン

金利が上がるのってどんな時?

金利が上下する時の傾向とは?

金利の動きは予測不可能?

住宅ローンの返済額に大きな影響を及ぼすのが「金利」。「固定」にするのか「変動」にするのか、返済プランを検討する際にも金利の動向は大きな判断基準となります。

しかしながら、金利というのはやっかいなシロモノで、その動き、特に長期的な推移を予測するのが非常に困難。「上がる」という人、「いや!上がらん」という人、専門家の間でさえ見解が分かれるわけですから、素人がその潮目を読むのは容易ではありません。

ならばせめて、

「金利が上がるのはどんな時なのか?」

ということだけでも分かりはしないものでしょうか? それがわかれば少なくとも「変動を選んだ途端、金利が急上昇して大損」といった事態だけは回避できるかもしれません。回避できないかもしれませんが、ただ漫然と借りて失敗するよりは金利についての理解を深めた上で借りたほうが、結果に対しての納得もしやすいのではないかと思います。

そこで、金利が上がる時、下がる時の傾向をまとめてみました。


まずは金利の仕組みから

そもそも金利とはどんな仕組みなのか?
モアバンク(現・全国銀行協会)の銀行にまつわる手引きにわかりやすい例が載っていたので引用します。

「天候不順などの影響で野菜が供給不足になると店頭での値段が上がるのと同じように、お金を借りたい人が多いときには金利は上昇し、少ないときには下降します」

なお、一般的に好況下では企業が成長モードに入り、資金需要が高まります。すなわち「お金を借りたい人が増える」わけです。

つまりはこんなフローですね。

景気が上向く

企業が設備投資や雇用確保に動く

資金需要が高まる(お金を借りたい人が増える)

お金が供給不足に陥る

金利が上がる


このほかにも「物価が継続的に上昇」した時などは、金利が上がる契機になるといわれています。


「景気が良い」ってどんな状態?

好況下において金利が上がるというのはわかりました。
でも、われわれの生活レベルにおいて好景気の波を感じることなんて、正直ほとんどないですよね。「札束をちらつかせてタクシーを止める」みたいな80年代的バブリーな状況が再び訪れてくれたら分かりやすいのですが、そんなのは有りえませんし。
いくらアベノミクスで景気が上向いたなんていっても、現実にはキャベツ一個の値段に一喜一憂するような状況ですからね。

まあ、われわれ一般庶民が直接その恩恵を受けられるか否かはさておき、一般的に好景気といわれるのは…


・実質GDPが増加する

・雇用が安定し、失業率が下がる

・物価が継続的に上がる


といったところが挙げられます。
もっと厳密にいうと「景気動向指数」や「景気ウォッチャー調査」、「有効求人倍率」などなど細かい指標は色々あるのですが、専門的に過ぎるので今回は割愛します。あくまで超キホンということでご容赦ください。

最終更新日:2018年08月30日

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