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重要なのは「誰から買う」か。中古住宅の正しい選び方

2014年09月29日

やじろべえ株式会社

重要なのは「誰から買う」か。中古住宅の正しい選び方

中古住宅はパートナー選びが大事

重要なのは「誰から買う」か。中古住宅の正しい選び方

信頼できる業者を選びましょう

中古住宅の需要が拡大中

少し前まで「マイホームは新築に限る」、といった新築至上主義的価値観がはびこっていた日本の住宅事情。しかし最近は住宅改修の技術が発達したこともあり、「中古住宅を買ってリノベーション」という選択肢をとる人も増えているようです。きっと、ビフォー・アフターで中古住宅の劇的な変貌ぶりを紹介する、あの番組の影響も大きいのでしょう。

そんな中古住宅は購入のアプローチが新築とは大きく異なり、注意すべきポイントも多々あります。それを知らずに買うと損をしたり、トラブルに巻き込まれたりといった可能性も。今回はそうしたリスクを避ける「初めの一歩」として、中古住宅購入の仕組みをおさえておきましょう。

仲介業者を通すか? 個人から買うか?

まず、新築と中古で大きく異なるのが家の「売り主」。新築は原則として不動産業者から買いますが、中古の場合は個人の方から買うケースがほとんどです。ただ、個人間の売買であってもその間に仲介業者が入ることが多く、物件価格に応じた仲介手数料が別途かかります。仲介手数料は一般的に「(税抜き物件価格×3%+6万円)×消費税」で計算され、たとえば物件価格が1500万円だったら約55万円の、2000万円だったら約71万円の手数料が発生することに。うん、決して安くはないですね。

となると、間に業者を立てず売り主と「直で」交渉したくなりますし、実際に仲介手数料を渋って直接取引をしているケースもあるようです。
ただ、それだと(よっぽど住宅事情に精通していない限り)売り主の「言い値」が適正価格かどうかも分からないですし、契約周りや手続き関係のこともチンプンカンプン。もしかしたら重大な瑕疵が伏せられたまま、欠陥だらけの住宅を押し付けられてしまう可能性だって無きにしも非ずです。個人間売買の場合、そのあたりは売り主の良心に委ねるしかないのが買う側にとっては不安ですよね、

よって、仲介手数料というコストの対価としてそうした不安要素を払しょくしてもらえると思えば、間にプロの仲介業者を立てることにも納得できるのではないでしょうか。

好ましくない仲介業者を避けるには?

ただ、注意したいのは仲介業者もピンキリで、その知識や対売主への交渉力、誠実さなどは業者によって良し悪しが大きく分かれるということ。そのなかからベストな一社をチョイスするのはなかなか難しいところですが、少なくとも「ここは最悪!」というキリ側の業者は事前にできるだけ除外しておきたいものでしょう。

そこで、中古住宅選びのパートナーとしてあまり好ましくない仲介業者のチェックポイントをいくつか挙げてみると…

・特定の物件やリフォーム会社、住宅ローンをグイグイ勧めてくる
・「早くしないと他で決まっちゃいますよ~」などと、やたら購入を急かされる
・どの物件に対してもいいことしか言わない(デメリットを聞いてもはぐらかす)
・物件価格の根拠について、きちんとした説明がない(聞いても答えられない)
・土地の災害リスクなど、ネガティブな情報を伏せる
・住宅の瑕疵をチェックする「建物診断」についてのアドバイスがない
・過去に行政処分を受けている(※各自治体の担当部署でチェックできます)

他にも気になるポイントがあれば、契約前にあれこれギモンをぶつけ、その対応を注意深く観察してみましょう。その場で答えられないことがあったとしても、誠実な業者であればすぐに調べて速やかに対処してくれるはずです。むしろ、その場しのぎでいい加減な答えを返してくる業者のほうが要注意かもしれませんね。

ともあれ中古住宅選びの成否はほぼ、仲介業者によって決まるといっても過言ではありません。上記のポイントをふまえつつ、ダメダメな業者にひっかからないようご注意ください。

最終更新日:2018年09月27日

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