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【DIY】洗面台の水栓交換に挑戦!必要な工具や手順・コツをご...

2019年10月10日

DIYer(s)

【DIY】洗面台の水栓交換に挑戦!必要な工具や手順・コツをご紹介

【DIY】洗面台の水栓交換に挑戦!必要な工具や手順・コツをご紹介

【DIY】洗面台の水栓交換に挑戦!必要な工具や手順・コツをご紹介

洗面台の蛇口。水漏れにお困りなら、DIYで水栓の交換に挑戦してみませんか?この記事では、水栓の交換に必要な基礎知識や、実際に使う工具・手順などをご説明しています。水栓の交換に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。


毎日使う洗面台。蛇口が使いにくいと感じるのは、水栓が寿命を迎えてしまったからかもしれません。実は、自分でも水栓を交換できること、ご存知でしたか?この記事では、洗面台の水栓交換に役立つ情報をたっぷりとご紹介しています。用意する工具や、交換の手順やコツを詳しく解説しているので、水栓交換の際にぜひお役立てください。併せて、プロに依頼した時とDIYを行った場合とのポイント比較も行っています。どちらにどんなメリット・デメリットがあるのかを知りたい人も、ぜひ参考にしてみてください。

洗面台の水栓はDIYで交換できる?交換前の基礎知識

そもそも、洗面台の水栓といわれても、どの部分のことを指しているのか「いまいちピンとこない…」という人もいるのではないでしょうか。

水栓とは、「蛇口」とひとくくりにして呼ばれる部分を指します。一般的に洗面所では、水道管が壁や洗面台に繋がっています。水栓はそこに蓋をして、ハンドルをひねったり引いたりすることで、水の出し・止めを行うものです。この水栓自体はホームセンターなどで販売されているため、古くなり動きが鈍くなってきた時は自分で交換できます。ただし、交換にはしっかりした予備知識が必要です。ここでは、水栓の交換に関する情報を詳しくご紹介します。

水栓の寿命

そもそも水栓は、どのくらいで寿命を迎えるかご存知でしょうか。日常生活ではなかなか交換を意識することの少ない水栓ですが、実は設置から10年ほどで寿命を迎えるといわれています。寿命を迎えた水栓は、水漏れやレバーハンドルの動きが鈍くなる、水温調節ができなくなる、錆びた水が出てくるなどの症状が現れることも。ご自宅の水栓を交換すべきかお悩みなら、使用年数に加えて、上記のような症状が現れていないかを確認してみるとよいでしょう。

水栓の種類と特徴

水栓と一口にいっても、ハンドルが1つだけのものや、出てくる水の温度が調節できるもの、シャワーホースなどいろいろな種類のものがあり、それぞれ特徴が異なります。大きく4種類に分けられますが、まずは現在お使いの水栓がどのタイプかを把握しておかなければなりません。以下に4種類の水栓の特徴をまとめたので、お使いの水栓がどのタイプなのか、判断の参考にしてください。

・単水栓

その名の通り、ハンドルが1つだけの水栓です。さらに水栓から出るのは、水またはお湯の1種類となっています。水栓の中では最も壊れにくく長寿命です。単水栓の中には、ひねって水を出すハンドル仕様のものと、レバーを押したり引いたりして水の出し・止めを行うレバータイプの2種類があります。近年は軽い力で利用でき、見た目もスタイリッシュなレバータイプが人気です。

・2ハンドル混合水栓

お湯と水、2つのハンドルがあり、どちらも同じ排水口から出る水栓です。2バブル混合水栓とも呼ばれます。水とお湯が水栓金具内で混ぜ合わさるような造りのため、2つのハンドルを操作して流量や温度を調節できます。

・シングルレバー混合水栓

レバーを上下左右に操作することで、水の出し・止めに加えて流量や温度の調整も可能な水栓です。基本的には、上下で水の出し・止めと流量を操作し、左右に振ることで温度の調節をします。

・サーモスタット混合水栓

サーモスタットとは、水の温度を自動調節してくれる機能のことです。サーモスタット混合水栓は、給湯温度や水圧が変わっても、排水口から出る水の温度を一定に保ってくれる水栓のことを指します。主にお風呂の水栓として利用されることが多いです。

このほか、洗面台には洗面用コンビネーションタイプという水栓が用いられることもあります。これは操作ハンドルと水栓本体が独立している水栓です。さらに、水栓が壁に付いているか、洗面台に付いているかでもタイプが分かれます。

水栓を選ぶポイント

交換する水栓は、基本的に今お使いのものと同じタイプを選ぶようにしてください。ただしハンドルをレバーに変更したい程度であれば、配管に繋がる穴(ホール)の数が同じ製品から選択できます。基本的にハンドルよりもレバーの方が簡単に操作できるので、水道の使いやすさにこだわるなら、レバータイプへの変更を考えてみてもよいでしょう。またTOTOやLIXILなどメーカーによってもデザインや機能は異なるので、よく見比べてお好きなものを選ぶのがオススメです。

DIYで洗面台の水栓を交換する手順!注意点はある?

それでは実際に、水栓を交換する手順を確認していきます。DIYなら、寿命による交換だけでなく、好みの水栓に交換したい時でも、費用を抑えながらトライできるのでオススメです。しかし交換にはいくつか注意点もあるため、よく確認しながら作業を行いましょう。分かりりづらい場合は、実際に交換をしている動画などを確認してみるのもよい方法です。

水栓交換に必要な工具

・プラスドライバー
・マイナスドライバー
・ニッパー
・モンキーレンチ
・洗面レンチ

①水を止める

ウェブメディア「ミライエ」に掲載されている洗面台の水栓交換方法をご紹介します。水栓を外した時に水が吹き出さないよう、まずは止水栓と呼ばれる水の供給源を止めます。通常の洗面台なら、下部にある扉などを開けた中にあることがほとんどです。ハンドルをひねって、止水栓を閉じてください。給水・給湯と2つの止水栓がある場合は、両方とも閉めておきましょう。

止水栓が見あたらない場合や、止水栓を閉じるだけでは不安な場合は、建物全体の水を止める元栓を閉めるという方法もあります。一軒家の場合、元栓は通常建物の外の地面に埋まっています。賃貸などの集合住宅の場合、部屋ごとに元栓が備えられていることがほとんどですので、確認してみましょう。施工しているあいだ家で水が使えませんが、確実に止水できます。

②配管を切り、逆止弁とホースを外す

止水栓を閉めたら、給水・給湯の配管をニッパーで切ります。配管の根元には逆止弁というねじのようなものが付いているので、モンキーレンチを使って外してください。2本のモンキーレンチを使い、下の給水管が回らないよう抑えながら取り外しましょう。シャワーホースが付いている場合、ホースも外します。配管を切りホースを外したら、洗面台の下から洗面レンチを使って水栓を固定しているナットをゆるめ、上から古い水栓を取り出します。

③新しい水栓を取り付ける

新品の水栓には、洗面台の下から締め上げるためのナット・スリップワッシャー・パッキンが付いたままなので、一度取り外して水栓だけを上から差し込んでください。下側からナット・スリップワッシャー・パッキンの順ではめ込み、締め上げます。取り付けたら、ホースを配管と繋いでください。この際もゴムパッキンをあいだに挟むようにします。続いて配管の根元にモンキーレンチで逆止弁を付け、逆止弁に配管を繋いで水栓の取り付け作業は終了です。

④仕上げ

仕上げにシャワーホースの長さや、水圧を調整します。ホースが洗面台から出てしまわない長さかどうかを見極めたら、洗面台の下からクリップのような専用のパーツでホースを挟んで固定しましょう。水圧は止水栓の閉め具合で調整してください。

業者に依頼する場合の費用は?

水栓の交換手順をご紹介しましたが、中には「なんだか難しそうだからプロに依頼したい」と思った人もいることでしょう。そこで最後に、プロに水栓交換を依頼する場合の費用相場についてご紹介します。

交換費用の内訳

プロに水栓交換を依頼した場合、基本的には「工事費用」と「水栓の本体代金」が交換費用として請求されます。水栓交換の工事費用はおおよそ10,000~15,000円です。ここに、水栓の本体代金がプラスされます。また、追加料金として出張料金や早朝・夜間の割増料金がかかることも。追加料金含め、工事費用は水道会社によっても変動するので、事前に複数の会社に見積もりをするなどして、納得のいく会社を探すとよいでしょう。

水栓の価格目安

水栓の本体代金は、水栓の種類によって異なります。本体代金によって交換費用に4万円ほどの差が生じることもあるので、水栓の価格を把握しておくことは交換費用が適切かどうかを確かめるためにも必須です。水栓の種類別に本体代金の目安を、以下にまとめました。

単水栓:2,300~3,500円
2ハンドル混合水栓:5,000~20,000円
シングルレバー混合水栓:6,500~30,000円
サーモスタット混合水栓:15,000~25,000円
コンビネーション水栓:15,000~45,000円

DIYと業者に依頼する場合のメリット・デメリット

では、水栓の交換をDIYで行った場合とプロに頼んだ場合を比較した時、それぞれにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

DIYで水栓を交換するメリットは、やはり費用を安く抑えられることです。水栓本体の料金はプロに依頼した場合でも変わりませんが、工事費用や出張料金がかからないので、1万円以上の費用を抑えられるでしょう。一方デメリットとして、DIYで水栓交換を行うと、仕上がりに不安が残ったり、施工途中で水道管に傷を付けてしまったりと、場合によっては追加でプロに依頼しなければならない状況に陥る恐れがあります。DIYに自信がない場合は、最初からプロに依頼した方が、かえって工事費用を抑えられることもあるでしょう。

プロに依頼した場合の一番のメリットは、仕上がりの綺麗さや安心感です。きちんと自宅の状況を把握した上で、適切な措置を取ってくれることでしょう。デメリットとしては、費用面に加えて、修理してもらうまでに時間がかかることが挙げられます。家まで出張するのに時間がかかるだけでなく、予約が埋まっていた場合、なかなか訪問してもらえないこともあるでしょう。

DIYかプロへの依頼か、どちらを選ぶかはあなた次第です。水道は毎日使うものなので、なるべく早く、適切に水栓の交換が行える方を選ぶとよいでしょう。自分で交換してみるのもよし、プロに依頼するのもよし。状況に合わせて最適な方法を選んで、快適な家づくりの第一歩を踏み出してみてください。

最終更新日:2019年10月10日

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