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【お風呂窓の目隠し】内側・外側、みんなはどうしてる?

2019年12月02日

DIYer(s)

【お風呂窓の目隠し】内側・外側、みんなはどうしてる?

【お風呂窓の目隠し】内側・外側、みんなはどうしてる?

【お風呂窓の目隠し】内側・外側、みんなはどうしてる?

浴室の大きな窓は気持ちのいいものですが、防犯面での工夫が大切です。窓から自然の風や日光を取り入れながら、上手に目隠しをすることでプライバシーを守りましょう。ここでは、風呂窓の内側用・外側用の目隠しアイテムをはじめ、DIYで手軽にできる目隠し方法などを紹介しています。

1日の疲れを癒すバスルームは、いつも快適でリラックスできる場所にしたいものですよね。バスルームは特にプライベートな空間でもあるため、安全面への配慮は大きなポイントのひとつでしょう。プライバシーの危険は思わぬところに潜んでいます。特に低層階で通りに面したお風呂は要注意です。大きな窓のお風呂では、風通しをよくするために戸締りが甘くなったり、のぞきや不法侵入といった犯罪に巻き込まれたりするケースもあります。そこで、お風呂の窓を内側から目隠しする方法と防犯対策を紹介します。便利なアイテムも併せてチェックしてみてください。

お風呂窓の目隠し、どんな方法がある?

大きな窓が付いた浴室は日光や自然の風が入ってくる心地よさだけでなく、視覚的にも開放感があってリラックスできますよね。しかも、窓を開けておけば換気が行き届くため、厄介なカビの予防ができるのもメリットです。その一方で、窓は空き巣犯の侵入経路のひとつであり、無防備な家はターゲットになりやすいというリスクがあります。外から浴室内が見えないよう窓の防犯対策に頭を悩ませたりする人も多いのではないでしょうか。

入浴中に少しだけ窓を開けて換気する場合は、のぞきや盗撮の被害に遭いやすいため、特に女性は厳重な対策が必要です。浴槽窓の目隠しの手段として一般的なものには、摺りガラスやブラインド、浴室用カーテン、サッシに貼る目隠しシートなどが挙げられます。また、夜になって照明を点けると入浴中のシルエットが外から丸見えになることもあるため、目隠しを設置した際は一度外から確認してみることをオススメします。浴室が通りに面している場合や、マンションの低層階は窓ガラスを割られるケースもあるので、しっかり目隠ししてプライバシーを守りましょう。

お風呂窓「内側用」目隠しアイデア!

お風呂は無防備になる空間でもあるため、プライバシーの保護に配慮したいものです。外からの視線を気にすることなくリラックスしてバスタイムを楽しむなら、まずは窓の内側から対策してみましょう。

内窓や防犯ガラスを導入する

窓ガラスを割れにくい防犯ガラスにしたり、内側にもう一つ窓サッシを付けたりすることで、泥棒などが侵入しにくくなります。

浴室窓の透け防止で一般的なのは、フロストガラスや型板ガラスといった透けにくいガラスを使用することです。ただし、これだけでは入浴中のシルエットが外から見えてしまい、思わぬトラブルに発展することもあります。視線を遮るアイテムを併せて使用するなど工夫をしましょう。

また、フロストガラスや型板ガラスは一般に摺りガラスを加工したものです。摺りガラスの表面を滑らかに加工したものをフロストガラス、ガラス表面に凸凹の型模様を付けたものを型板ガラスと呼びます。ただし、摺りガラスは表面の塗れるとフロストガラスや型板ガラスに比べて透け感が強くなるので浴室窓には向いていません。

手軽に貼れる窓用めかくしシート

窓のリフォームで便利なのが、手早く後付けができる機能的な窓用シートです。通常のサッシ窓を防犯窓や二重窓に張り替える場合はある程度のコストがかかりますが、型板ガラスを模した粘着シートを設置するだけであれば簡単かつ安価に目隠し効果を得られます。マジックミラーのように完全に視線を遮るタイプのほか、モザイクやさまざまな模様のほか、カラーバリエーションも豊富です。さらに遮熱断熱効果やUVカット効果、割れたガラスの飛散防止効果などの機能も充実しています。

用途やイメージに合ったアイテムを選べば、機能的でオシャレな窓へと簡単にリフォームできるでしょう。目隠し効果だけでなく、浴室の雰囲気を変えたい時にもオススメの方法です。画像は、Instagramで@chaleurhome0716さんの投稿からピックアップしたものです。

耐久性に優れたブラインド

ブラインドは、細長いスラット(羽根)が連なった目隠しアイテムで、手元でスラットの角度を調節して日の光や外気を採り込みながら視線を遮ることが可能です。材質はさまざまなものが出回っていますが、湿気の多い浴室に適しているのは耐水性に優れたアルミ製です。汚れやサビに強くカビも発生しにくいので、さっと洗い流すだけで長く清潔に使うことができます。デザインはシンプルですがカラーバリエーションが豊富です。また、工事が不要な突っ張り式はビスで穴を開けたくない賃貸物件でも気軽に設置でき、DIYが苦手な女性でも楽に取り付けることができるでしょう。幅広いサイズに対応しているので導入しやすいのが特徴です。

撥水性のあるシャワーカーテン

ブラインドよりも軽量で価格も控えめな印象なのが、浴室専用のカーテンです。素材は外からの視線を遮りつつ適度に光を採り込める薄手のものや、浴室の明かりを外に漏らさない遮光カーテンなどバリエーションも豊富です。シェードやロールスクリーンは浴室に適さないというイメージがあるかもしれませんが、撥水加工や防カビ加工を施した浴室専用のタイプがあり、好みに応じてコーディネートが楽しめるでしょう。

また、カーテンの設置方法には、窓枠の内側にサイズを合わせて取り付ける「天井付け」と、窓全体をすっぽりと覆ってしまう「正面付け」の2タイプがあり、それぞれ印象が違います。天井付けは窓枠に対してカーテンの寸法が小さく、四方に狭い隙間ができるためすっきりとした浴室になりますが、防犯対策として考えるなら窓枠よりも大きく隙間ができにくい正面付けがよいでしょう。大きな窓の巻き取りにはチェーン式を、小窓にはシリンダープルコードを引っ張って長さを調節するプルコード式を選ぶと便利です。

100均のカフェカーテンも便利

小さな出窓や小窓が付いている浴室には、100円ショップで手に入る突っ張り棒と、撥水加工を施したカフェカーテンを使ったシンプルな目隠しもオススメです。ポップで明るい大柄のプリントやボーダー柄を選ぶと透けにくく、窓を開けて換気する時に外から内部が見えることもありません。

なんといっても価格が手ごろなので、季節や気分によって取り換えられる気安さが最大の魅力でしょう。サイズ展開も豊富ですが、好みの商品を好きなサイズにカットして使える点も忘れてはいけません。画像は、Instagramで見つけた@ramunegashigashiさんのアイデアです。

お風呂窓「外側用」目隠しアイデア!

次に、外から浴室の防犯に備える目隠しアイテムを紹介します。玄関にはしっかり鍵をかけていても、浴室は通気のために窓を開けたまま出かけてしまったとか、入浴中は少し窓を開けて換気している人も多いのではないでしょうか。こうした日々の油断に備えて浴室のドアに鍵を付けるのも防犯対策のひとつですが、開けっ放しの浴室窓が外側から見えないように目隠しすればさらに安心です。

浴室窓の外に目隠しフェンスを設置する

浴室の周囲にある外溝をフェンスで完全にかくしてしまう方法で、冬場の防寒対策や風よけとしても効果の高い定番アイテムです。隙間が多く開放感があるタイプから、土台のブロックとフェンスの隙間までしっかりふさぐタイプまで、好みに合わせて選べます。施工費は1mごとに7,000~40,000円が相場です。

シンプルなアルミ形材のフェンスでは、デザインやカラーバリエーションが豊富で、建物の外観ともよく調和します。アイアン調でオシャレな雰囲気のあるアルミ鋳物や、フェンスの中では比較的安価でライトな感覚のスチールメッシュも人気ですが、メッシュの隙間が広いため浴室窓の目隠し効果は期待できません。利用するならフェイクグリーンやハンギングバスケットなどのアイテムを使ってスペースをカバーしましょう。

縦面格子やルーバーでガードする

フェンスの閉塞感が気になる場合は、窓だけをガードする面格子やルーバーが便利です。面格子とは窓を金属製の格子でふさいだもので、浴室窓を開けたままでも内部に侵入できないだけでなく、頑丈な見た目が犯罪の抑止力になるというメリットがあります。一般的な固定式の格子は隙間から外が見えるため完全な目隠しになりませんが、フロストガラスと組み合わせて使う方法や、電動リモコンでブラインドのように角度が変えられるルーバータイプの面格子を使うとよいでしょう。

いずれも外壁に穴をあけて直接取り付ける工事が必要で、業者に依頼すると3万~5万円で設置できます。面格子は一度取り付けると取り外しができませんが、フェンスとは違い、圧迫感がなくすっきりとした外観を保てることから人気が高いアイテムのひとつです。

面格子をDIYする

面格子をDIYで設置すれば、より安価で済みます。面格子の4か所にL字の接続部品(ブラケット)を取り付け、サッシ枠に固定するだけで完成です。
また、固定式面格子の表面をポリカーボネート製の波板で覆う方法もあります。ポリカーボネート製の波板を専用のハサミで好みのサイズにカットし、ドリルで穴をあけたら、外から結束バンドで面格子に固定します。ポリカーボネートは合成樹脂の中でも特に強度が高く、気温差による劣化にも強いため、種類が豊富で加工しやすいエクステリアとして人気です。

窓用目隠しパネルで面格子の隙間をふさぐ

隙間だけを半透明のポリカーボネートでふさぐアイテムも市販されています。こちらは面格子全体を覆わないため、自然の風や日光も適度に通します。また、設置方法もバンドで固定するだけなので、格子の素材を選びません。ひとつのパーツが薄くて軽く、ハサミでカットしやすいのも特徴です。画像はやっとこブログで見つけたアイデアです。

すだれを横に使って縦面格子の隙間を通し、視線を遮るという方法もあります。すだれは100円ショップでも購入でき、軽いので取り付けも簡単です。夜間は照明の加減で透けやすくなるため、厚みが頼りない時は2枚重ねにして外からシルエットが見えないように対策しましょう。

お風呂窓に目隠しを設置する際のポイント

浴室の換気や開放感を諦めることなく、安心して入浴タイムを楽しむには、外からの視線をしっかり遮ることが大切です。万全を期しているつもりでも、夜間は照明の加減でシルエットが映ってしまうこともあるため、一度確認しておきましょう。「こんな隙間からのぞく人はいない」などと油断して、思わぬトラブルに巻き込まれないように注意してください。また、DIYが苦手な人や、しっかりとした防犯対策を求める人は、リフォーム業者に相談してアドバイスをもらうことをオススメします。

最終更新日:2019年12月02日

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