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使い方と家族構成を考えた洗濯機の選び方

2017年05月11日

夫婦漫才

使い方と家族構成を考えた洗濯機の選び方

家電パパのこれいいね!(11)

使い方と家族構成を考えた洗濯機の選び方

(ペイレスイメージズ/アフロ)

全自動にこだわるならシワなし乾燥ができる「ドラム式」

洗濯機を選ぶ上で、乾燥機能を重視するか、洗浄機能を重視するかでまずはドラム式かタテ型かに分かれます。乾燥まで洗濯乾燥機に任せたいと考える場合、ドラム型の洗濯乾燥機を選ぶのがベストです。一昔前の洗濯乾燥機は、乾燥しきれないなど、機能面でまだまだな点がありました。しかし、最新の洗濯乾燥機なら安心。しっかりと乾かしてくれます。


おすすめしたいのは、シワを伸ばす乾燥機能を備えたモデル。日立の「ビッグドラム」シリーズなら、時速300kmの風を衣類に当てることで、シワをしっかりと伸ばせます。


乾燥まで行う場合の使い方として注意したいのが、一度にたくさん入れないこと。日立のビッグドラム「BD-NX120A」(実勢価格252,000円:4月20日著者調べ)は洗濯容量12kg、乾燥容量6kg。このとき、6kgだとシワは少ないものの、パンツやシャツはそのままで着るのはちょっと厳しいという印象。しかし4kgなら、ギリギリアイロンなしで着られ、1kgならまったくシワがない状態で乾燥できます。


(写真:日立提供)


例えば下着やタオルなどシワが気にならない衣類と、シワを伸ばしたい衣類を分けて洗い、乾燥することでアイロン掛けの手間を減らせます。

干したい派には「タテ型」が魅力

洗濯物は天日に干して乾かす派におすすめなのが、洗浄機能を重視したタテ型です。ドラム式と比べたとき、「本体価格が安い」「洗濯性能が価格比で高い」のがメリット。乾燥性能は、残念ながらドラム式と比べると若干劣る印象。このため、基本的には洗濯まで行い、脱水後に衣類は干す、という使い方がベスト。もちろん乾燥機能も搭載されていますが、日常的に利用するのではなく、梅雨時期や、緊急時にのみ利用するといった割り切った使い方に向いています。


タテ型洗濯乾燥機でおすすめなのは、シャープの「ES-PX10A」(実勢価格140,090円:4月20日著者調べ)です。


(写真:シャープ提供)


タテ型洗濯機の一番の問題は、洗濯槽の外側に発生する黒カビ。この黒カビが洗濯時に内部にも入り込むことがあります。これは、洗濯のみ行うことが多いタテ型では避けられない問題でした。


しかし、シャープのタテ型洗濯乾燥機は、独自の穴なし槽を採用しています。洗濯槽の外側に水が入り込まないため、黒カビが発生しにくく、また、発生したとしても内部に入り込まないのです。このため、洗濯物に黒カビが付着するという心配がありません。


また、トレンド機能といえるのが、温水や温風で、洗剤の効果を高める方法。「ES-PX10A」にも「温風プラス洗浄(ガンコ汚れコース)」機能が搭載されており、エリやソデなどの皮脂汚れも落としてくれます。


このほか便利なのが、専用のハンガーに衣類を掛けて、サッと衣類を乾かせる「ハンガー乾燥」機能。子どもの体操服なら約15分で乾燥できるほか、制服やスーツ、ブーツなどを除菌、消臭する機能も備えています。

使い方と生活シーンで選ぶなら

洗濯乾燥機は各社から登場しており、それぞれ個性豊かな機能を備えています。例えば、深夜寝ている間に、洗濯乾燥を行いたいなら、振動や騒音が小さい東芝の「Bigマジックドラム」機能を搭載したモデルが魅力(「TW-117X5L/R」(実勢価格190,470円:4月20日著者調べ)、「TW-117V5L/R」(実勢価格140,000円:4月20日著者調べ))。騒音の原因となるギア、ベルトがない独自のDD(ダイレクトドライブ)モーターの採用により、洗濯工程の騒音を抑えています。


(写真:東芝提供)


ランドリー空間のインテリアを重視したいなら、パナソニックの「Cuble(NA-VG710R-S」(実勢価格165,980円:4月20日著者調べ)シリーズも要チェックです。洗濯容量10kgに対して、乾燥容量3kgと、乾燥容量が小さめではありますが、キューブ状のデザインは他にない魅力。少人数世帯なら十分に対応できます。


(写真:パナソニック提供)


洗濯は毎日のこと。家事の手間を低減するためにも、できるだけ上位機種を選ぶのがおすすめです。また、モーターを搭載する「動く」家電なので、購入時は長期保証の加入は必須。購入時の価格も重要ですが、保証を重視して選ぶと、長期間安心して利用できるはずです。


コヤマタカヒロ(3人娘を育てる子だくさんの家電パパ)

最終更新日:2017年05月11日


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