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冷蔵庫のドアで「忘れちゃいけない」ことを集中管理

2017年05月15日

夫婦漫才

冷蔵庫のドアで「忘れちゃいけない」ことを集中管理

すぐ始められる3つの簡単アイデア

かなりのスペースがある冷蔵庫のドア。活用しない手はない

かなりのスペースがある冷蔵庫のドア。活用しない手はない

冷蔵庫のドアがちょっとした情報ステーションに

冷蔵庫のドア、どんなふうに使っていますか? マグネットを使えばレシピのメモや郵便物など、あれもこれも貼れてしまう便利なスペースですが、気を抜くとあっという間にゴチャゴチャになって、大切な情報が埋もれてしまうことも。今回は冷蔵庫のドアを徹底活用して「うっかり」を防ぐ3つのテクニックをご紹介します。


用意するのはクリアファイル、マグネットシート、ホワイトボード用マーカー、両面テープなど。ほとんどが100円ショップで入手できる

1.クリアファイルで「〆切うっかり忘れ」をゼロに

出欠の返答が必要な行事のお知らせや、健診の通知、セールの案内ハガキ、図書館で借りた本の返却期限票など、期日のある書類の管理にぴったりなのがクリアファイル。A4サイズで片側が全開になる、ごく普通のタイプを1つだけ使います。


A4サイズから小さなメモ程度まで。当然ながらサイズも様式もバラバラ


実はこの方法、試行錯誤の末にたどりついたもの。

これまで試してうまくいかなかったのは、

●手帳やカレンダーアプリで管理

→予定が多い時期は見落としがち、書類自体が行方不明になって対応できない

●1枚ずつ貼る

→優先順位がわからない、スペースがすぐ埋まる

●ひとり分ずつクリアファイルに入れて棚などに保管

→存在を忘れがち、毎回全員分をチェックするのが面倒

●マグネットつきのクリップではさむ

→何かはさむたびに別の紙が落ちる、バラバラの大きさをまとめにくい

など。


これらをすべて解決してくれたのが、「期日だけを気にする」というとてもシンプルな方法でした。


やり方は、クリアファイルを冷蔵庫に両面テープで貼りつけて、届いた書類を横からどんどん差し込んでいくだけ。期日の近いものが必ず手前になるように入れていくのが、超重要ポイントです。たとえば「5月5日の行事で出欠返答の〆切が4月20日」であれば、5月5日ではなく4月20日を基準にします。出席と返答した場合は、時間や場所などが書かれた部分を、5月5日を基準にした位置に再び差し込み、行事が終わるまで保管。欠席と返答した場合はその時点で書類を処分します。


適当に入れるとすべてが台なし。期日順に並べる鉄則だけはきっちりと!


クリアファイルには「終わったら処分してよい書類」だけを入れるようにします。わが家では学校や保育園から日々さまざまなお知らせが届きますが、出ていくものも多いので、今のところ1枚で問題なし。クリアファイルに入らない大きさや厚みがある場合は、書類を別の場所に保管して、期日と書類の保管場所のメモだけ入れておけば大丈夫です。子どもも自分ですぐ確認できますよ。


封筒の角を切り取ってクリアファイルに貼り、端が浮くのを防止。浮いていても気にならない場合はやらなくてOK

2.レシートを貼りつけて、冷蔵庫の中身を開けずに把握

冷蔵庫の食材管理には、レシートをそのまま貼りつけるのがおすすめです。買ってきたものを冷蔵庫にしまったら、その場でレシートをペタッ。冷蔵庫に入れなかったものは消しておきます。


ひと目でわかるよう、重ねずに貼る。マスキングテープを使えば、メモ代わりに持ち出してまた貼ることもできる


その後は使った食材をレシートから消していくだけ。冷蔵庫のドアに貼ることで、自然と目に入る機会がふえるので、がんばらなくても把握できます。小さなメモ用紙も貼っておいて、思いつくたびに記入しておけば、そのまま買い物メモとして持ち出すことも可能。めんどうな場合はレシートの余白に書き込んでもOKです。

3.ホワイトボードで「頼まれごと」を忘れない

「来週のお弁当はから揚げにして」「明日の晩ごはん、たらこスパゲッティ作ってね」「来月までに分度器を買ってほしい」などの家族からのリクエスト。なかなか全部は覚えられませんが、とくに子どもの食事の場合、すっかり忘れて別の料理を出して「約束やぶったー!」と大泣きされる大惨事につながることも。


こういった文字になっていない情報の管理に便利なのがホワイトボードです。ホワイトボードといっても、表面がホワイトボードのようになった「マグネットシート」が、本当のボードよりもすっきり使えておすすめ。ひとり分ずつスペースを用意することで、誰の用事かわかりやすく。本人に書いてもらうことで「言った」「言わない」の争いも防げるうえ、ちょっとしたコミュニケーションにもなります。


A4サイズを半分に切って使用。薄くて小さいので、子どもが自分で使いやすい位置に移動するのも簡単


冷蔵庫のドアは一日のうちに何度となく目にする場所だけに、上手に活用すれば生活が一気にスムーズに流れます。今回ご紹介したのは簡単なアイデアばかりなので、ぜひお試しくださいね。


(写真・文/高柳涼子)

最終更新日:2017年05月15日


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