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住まいに不用品をためこまない!すっきり暮らす小さなヒント

2017年09月12日

夫婦漫才

住まいに不用品をためこまない!すっきり暮らす小さなヒント

ミニマリストにはなれなくても

住まいに不用品をためこまない!すっきり暮らす小さなヒント

住まいをすっきりさせる工夫は買い物のときから始まっている(ペイレスイメージズ/アフロ) 

ちょっとした工夫が家事の手間もゴミの量も減らす

不要なものを家に置かないのは、すっきりとした暮らしの基本中の基本です。とはいえ、こまごましたものほど、気づけば家の中に入ってきて少しずつたまってしまうもの。整理収納アドバイザーやライフオーガナイザー、ミニマリストなどは、どんな工夫をしているのでしょうか?


買い物や外出の際にかけるひと手間から、家の中でできる毎日のちょっとした工夫まで、これまでにお会いした達人に教えていただいた小さなヒントを、たまりやすいアイテムやゴミの量を増やしがちなアイテム別にご紹介します。

ゴミになるものは家に持ち込まない

●外箱、外装フィルムやトレー

スーパーなどで買い物をする際、納豆やマヨネーズなどの外装フィルムや野菜のトレー、飲料やチューブ調味料の箱などを捨ててきます。


外装フィルムを外して捨ててきてしまうのも一手(ペイレスイメージズ/アフロ)


野菜の食べない部分

キャベツの外葉やたけのこ、トウモロコシなどの皮、にんじんや大根の葉などはかなりかさばるもの。葉は料理しだいでおいしく食べることもできますが、食べそうにない場合は捨ててから帰ると、家から出すゴミの量を減らせます。


ペットボトル、缶、びん

外出中に飲んだものは家に着く前に捨ててしまえば、分別して保管しておくスペースや手間を減らせます。駅のホームやコンビニ、スーパー、自動販売機の前など、捨てられる場所は意外と多くあります。(ただし、そこで購入したもの以外は捨ててはいけない場合もあるので、場所ごとのルールはきちんと確認を。)


意外と捨てられるゴミ箱がある(ペイレスイメージズ/アフロ)


家で開けたものは、リサイクルコーナーに自分で持参するのもいい方法。スーパーなどでも回収していますし、公共施設に回収ボックスを設置している自治体もあります。エコバッグを使っている人は、エコバッグをキッチンにかけておき、その中を定位置にして次の買い物のタイミングまでためておき、エコバッグごと持って行って捨ててくるもおすすめ。自治体の収集を待たずに少しずつ家から出せるので、いつもすっきりです。毎日のように買い物に出かける人なら、分別用のゴミ箱そのものをキッチンからなくすことも夢ではありませんね。


リサイクルゴミ箱(ペイレスイメージズ/アフロ)

たまりやすいアイテムを活用

牛乳パック

牛乳パックは燃えるゴミとして出すとかさばりますが、回収しているスーパーや自治体も多く、リサイクルしやすいアイテム。洗って開いてそのまま出すだけでもよいのですが、出す前にまな板の上にしいて使うと、衛生面でとても役立ちます。


筆者もこれを実践しているのですが、薄くて曲がるので切ったものを鍋やフライパン、ゴミ箱に移動させやすく、とても便利。食材がまな板に直接触れないので消毒や漂白の手間もなくなりました。まな板として使うのは1回だけにするのが衛生上の重要なポイント。また、包丁の刃を守るために、パックのみで使うことは避けましょう。色や匂い、油分がついた場合や肉や魚を切った場合は燃えるゴミとして捨てますが、そうでない場合はもう一度洗ってリサイクルに出すこともできます。


かさばる牛乳パックはリサイクルもできる(ペイレスイメージズ/アフロ) 


もう一つ、牛乳パックはスクレイパー(ヘラ状の器具)として使うのもおすすめです。小さめに切った状態で常備しておけば、鍋やフライパンにこびりついたカレーや調味料などをこそげとって、捨てるだけ。洗い物をぐっとラクにしてくれます。


●わりばし

使う予定がない場合はもらわないのが鉄則。まずはレジで断るクセをつけましょう。持ち帰ってしまった場合は、料理用の使い捨ての菜箸として活用するのがおすすめ。生の肉や魚、においや色がつきやすい食材に使ってそのつど捨てれば、不用品を減らせる上に、洗ったり消毒したりする手間を省けます。


紙のおしぼり

個包装になっていても、一定の期間が経つと水分が抜けてカサカサに。なるべく早く使いましょう。おすすめはもらった日のうちにちょっとした拭き掃除に使ってしまうこと。スイッチプレートやドアノブ、蛇口などは1枚でまかなえますし、キレイになると気分もいい箇所です。バッグに1つだけしのばせておくのも、外出先でちょっと手を清潔にしたいときに使えて便利。その場合は早めに使いましょう。


水分が抜けてしまう前に拭き掃除に活用して捨てよう(ペイレスイメージズ/アフロ)


自宅で使わないものや、確実にゴミになってしまうものはなるべく持ち込まず、家にもためこまない……一つひとつは気負わずにできる小さなことばかりですが、その積み重ねが住まいの空間や資源のムダ使い防止につながりますね。家事の手間や収集に出すゴミも減って、気持ちよく過ごせます。簡単なことばかりなので、ぜひお試しください。


(取材・文/高柳涼子)


監修:なごみスタイル 主宰:澤田真美子さん

小学校教員の経験を持つ整理収納アドバイザー・澤田真美子さんが主宰。個人宅での整理収納サポートや、整理収納アドバイザー講座などを講師も務め、分かりやすくキープしやすい整理収納方法を伝授。家事の基本を教えるプログラムなども用意している。ウェブサイトのコラム執筆なども手がける。

最終更新日:2017年09月12日


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