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ユナイテッドアローズがリノベサービスを開始!

2017年12月27日

夫婦漫才

ユナイテッドアローズがリノベサービスを開始!

マンションリノベの新たな選択肢

ユナイテッドアローズがリノベサービスを開始!

RE:Apartment UNITED ARROWS LTD.

アパレルブランドならではの、こだわりぬいた独自の素材やオリジナルで製作した家具や照明 

中古マンションのリノベーションが住まいの選択として増えてきており、住まいも洋服を選ぶように好きなデザインを自分で選び、自分のライフスタイルにあったものに変えていくという流れが増えてきました。住まいのデザインはアパレル業界とも親和性が高く、FREAK'S STOREが一戸建てをプロデュースしたり、journal standard Furnitureがリノベる。とリノベーションサービスを展開したりなど、住まいとアパレル業界との連携が進んでいます。今回は、セレクトショップを運営するユナイテッドアローズと、都心の中古マンションの調達と施工を展開するグローバルベイスのリノベーション事業「マイリノ」が協業し、中古マンションをフルリノベーションしたモデルルームをレポートします。

柔らかい日差しが心地よいリビング

元々3LDKだったという間取りを2LDKに変更した、75.97㎡のモデルルーム。内装デザインから家具製作に至るまで、ユナイテッドアローズがプロデュースし、間取りや設備をアレンジしています。築47年のマンションの一室は、ユナイテッドアローズならではの世界観のある心地良い住空間に変貌を遂げていました。

廊下も含む全ての床が山型と谷型が連続する模様「ヘリンボーン」というなんとも贅沢な仕様。ひとつひとつ手作業で張られた無垢オーク材は圧巻ですが、なかなかの職人さん泣かせだったそうです。

毎日の料理が楽しくなるキッチン&ダイニング

アイランドキッチンもコンパクトでスタイリッシュ

アイランドキッチンとダイニングテーブルの天板には大理石が採用されています。同じ素材にすることで空間に統一感をもたせたというこれらは完全オリジナルです。ダイニングの照明も空間に合わせてオリジナルで制作したそうです。

機能的な面は、リノベ事業を行っているグローバルベイスが担当しました。経年変化を感じられる素材選びや、キッチン下にゴミ箱を隠せる収納、リビングに横長に設けられた大容量の収納など、世界観だけではなく、“住む”ことの心地よさの追求が随所に見受けられました。

大理石で統一された洗面所の天窓

こちらの洗面所の天板も、キッチン&ダイニングと同じく大理石。アイアン枠の鏡もオリジナルです。リビングのみならず、物件全体に統一感をもたせられるのはフルリノベーションならではでしょう。


鏡の後ろの照明は、暗くなりがちな鏡前も間接的に照らしてくれるので、特にお化粧をする女性にはうれしい心遣いです。白を基調とした洗面所は、清潔感とラグジュアリー感のあるデザインに仕上がっています。

皮を何度もなめして作ったオリジナルローテーブル

部屋のアクセントとなっているオリジナルのローテーブル

ソファの前に置かれたローテーブル。皮を何度もなめして作ったという、これまたこのアパート向けのオリジナル品ですが、アパレルブランドらしい素材選びのこだわりを感じます。表面はとてもなめらかな触り心地に仕上がっており、セレクトされたソファやチェアとの相性も抜群。通常のローテーブルよりも低く、どこかアーティスティックな印象もあります。寝室に置かれたオリジナルベッドにも同じ素材を採用しているそうです。


ご紹介したオリジナルやセレクトの家具は、購入の際に家具付きか家具なしか、プランを選べるそうです。家具付きを選択した場合、住宅ローンに組み込めるという利点もあり、引越し費用など出費のかさむタイミングに、低金利で家具も購入できるのであれば、とても助かりそうです。

枠をなくし、スッキリとしたデザインに仕上げた建具

ドア枠をなくすことですっきりとした壁に仕上がっている

ユナイテッドアローズのこだわりを、グローバルベイスが形にする際にかなり苦労したというのが、先ほどご紹介したヘリンボーンの床と、もうひとつがこちらの建具。ドア枠をなくすことで、まるでギャラリーのようなスッキリとした廊下に仕上がっています。ドア枠をなくすには職人さんの熟練の技術が必要とのことですが、そのこだわりを貫いたからこその、この美しい仕上がりなんだと感じました。


また、リビングへの扉をすりガラスにすることで、光は通しつつも玄関先からリビングが見えない作りになっている配慮にも脱帽です。

店舗ディスプレーから学ぶ、“見せる”収納

数多くのアパレル店舗を手がけ、モノをきれいに見せるプロでもあるユナイテッドアローズならではのデザインは、収納面にも現れていました。店舗ディスプレーのような“見せる”収納が、暮らしの場に数多く落とし込まれています。

ガラス張りのウォークインクローゼット

ウォークインクローゼットの壁や扉をガラス張りにし、部屋からも洋服が見えるようなデザイン。まるでアパレルショップのように壁一面に掛けられた洋服は、日常なはずの寝室が、なんだか非日常な空間にも感じます。北側に設けられた寝室の窓からは柔らかな光しか入らないので、ガラス張りでも洋服の日焼けの心配はありません。ウォークインクローゼットとは別に廊下にも隠せる収納があるので、見せたくないモノはそちらへ入れてしまえば、すっきりと片付けられます。

よく使う道具は、引っ掛けて収納

鍋やお玉を使いやすい場所に収納できるキッチン

見た目だけでなく、作業効率も良くなるキッチンの“見せる”収納。良く使うものは引っ掛けたり、天吊り棚に置いたり。壁一面に扉付きの収納があるので、生活感が出やすいキッチン周りも、スッキリと“見せる”ことができます。腰高までの収納は、作業台としても使えて便利そうです。

リビングの一角には、ガラス張りの“見せる”書斎

リビングの一角にしつらえられたガラス張りの書斎

DINKS(共働きで子供を持たない夫婦)をターゲットとしているデザインがこのリビングの一角の書斎。ガラス張りにすることで自然光が入るのはもちろんのこと、圧迫感がなくリビングが広く感じます。書斎にも天吊り棚が設けられているので、本やステーショナリーを並べるだけでも絵になります。


今回のモデルルームは吉祥寺から徒歩7分。井の頭公園に隣接するモデルルームからの景色は美しかったです。

ベランダからの景色。

今回ご紹介したアパレルメーカーのリノベ事業への参入により、今後さらに住まいの幅が広がる流れができそうです。


(文/秦 美咲:リノベーション会社、セレクト系不動産会社の仲介営業を経て、埼玉県北本市にて生活雑貨屋、sent.を開店。暮らしにまつわるモノやコトを中心に活動中)


最終更新日:2018年08月30日

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