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新宿まで60分以内! 始発で座って通勤・通学できるまち3選【...

2018年10月25日

夫婦漫才

新宿まで60分以内! 始発で座って通勤・通学できるまち3選【神奈川県編】

つらい30分より快適な1時間

新宿まで60分以内! 始発で座って通勤・通学できるまち3選【神奈川県編】

大都市・横浜や富士山・箱根方面へのアクセスが便利なのも魅力の1つ(ペイレスイメージズ/アフロ)

快適に通勤・通学したいなら「始発がある駅」に注目!

通勤・通学は毎日のことだけに、できるかぎりストレスの少ない時間を過ごしたいもの。座って移動できれば勉強や読書、ちょっとした調べものや仕事など時間を有意義に使えます。電車を使っているなら始発駅のあるまちに注目してみてはいかがでしょうか。都会から離れるぶん家賃も安くなり、自然や独特の文化を感じながら過ごせるなどのメリットも多くあります。今回は新宿駅まで60分以内、乗り換えなしで行ける神奈川県内の3つの駅とその駅のある市をご紹介します(データはすべて2018年8月28日時点のものです)。

小田急線・藤沢駅(藤沢市)

藤沢市の玄関口となる藤沢駅。小田急江ノ島線では平日6~8時台に合計15本の始発が出ています。2018年3月に大幅に増え、新宿までの所要時間も短縮。小田急線のほかにJR東日本の3路線(東海道本線・湘南新宿ライン・上野東京ライン)と江ノ島電鉄(江ノ電)が乗り入れています。


「徒歩、バス、自転車で市内のどこからでも最寄り駅まで15分以内、藤沢駅まで30分以内で行けるまちを目指しています」(藤沢市企画政策課 竹内さん)とのこと。藤沢市は、上記に加えて相模鉄道(相鉄)や横浜市営地下鉄、湘南モノレールなど6路線21駅が使えます。横浜・鎌倉・茅ヶ崎などに出かける際の快適さも魅力です。


「江の島や湘南海岸は、地元の人にも人気のスポット。大型ショッピングモール『テラスモール湘南』や個性的な専門店が集まる『湘南T-SITE』、子どもに人気の『新江ノ島水族館』などもあります。市内には一日中遊べる大きな公園も多数あり、北部では果物狩りが楽しめる場所も。海や緑豊かな環境を便利さとともに楽しめるのが藤沢市の魅力。子育て世代の転入も多く、民間の調査で"住み続けたいまち”の1位も獲得しています」(竹内さん)


藤沢駅の家賃相場は2LDK、3K、3DKで9.2万円ほどです。(2018年10月22日時点のYahoo!不動産データ。以下すべて同)。


市内の交通機関の一つ「江ノ島電鉄(江ノ電)」(写真提供:藤沢市観光協会)

湘南新宿ライン・大船駅(鎌倉市)

古くからの鉄道交通の要衝・大船駅。湘南新宿ライン(横須賀線・東海道本線)の始発が平日6~8時台に合計4本あります。他にもJR路線が多数(湘南新宿ライン・東海道本線・上野東京ライン・横須賀線・根岸線)と湘南モノレールが乗り入れていますが、京浜東北線に直通する根岸線は大船が始発・終点。こちらは品川まで約1時間ですが、6~8時台に合計30本近くあります。


「大船駅の徒歩圏内に多くの住宅地があるほか、『玉縄地域』や『今泉台』などの住宅地からバスで通う人も多くいます。バスは3社が運行して本数も多いので、利便性は高いと思います」(鎌倉市広報広聴課 内田さん)


大船駅のある鎌倉市は日本でも有数の観光地の1つ。海と山に面し、歴史的遺産も市内に数多く、温泉地・箱根までは電車で約1時間という立地です。


「自然豊かな環境を生かしたマリンスポーツやハイキング、ウォーキングなどが楽しめます。朝、サーフィンをしてから出勤するなどのライフスタイルも可能。市内随所にある歴史的遺産めぐりも鎌倉市ならではの楽しみです」(内田さん)


また、鎌倉市では「子どもが健やかに育つまち」を市政の重点施策に掲げているそうです。


「待機児童対策や第2子の保育園保育料の無償化、学童保育と放課後の子どもたちの遊び場を提供する「アフタースクール」を組み合わせた「放課後かまくらっ子」を今年スタートするなど、子育て施策の充実に取り組んでいます。県内でも有数の治安のよいまちとしても知られています」(内田さん)


大船駅の家賃相場は8.7万円ほどです。

2017年にオープンしたばかりの「鎌倉歴史文化交流館」(写真提供:鎌倉市)

京王相模原線・橋本駅(相模原市緑区)

平日6~8時台に合計30本近い始発が出ている京王相模原線・橋本駅。通勤・通学時間帯にこの多さは魅力ですね。


「徒歩圏にマンションや一戸建てがあるほか、駅周辺は駐輪場も整備されているため、自転車を使う人にも便利です。また、橋本駅は緑区の交通の中心となる駅であり、路線バスも頻繁に発着しています」(相模原市シティセールス・親善交流課)


橋本駅からは新宿駅・横浜駅どちらも電車で約40分でアクセスできるほか、市内にある相模大野駅や圏央道ICから、箱根や富士山周辺、北関東エリアへのお出かけも便利です。また、2027年に品川~名古屋間が開通するリニア中央新幹線の新駅が、橋本駅付近に設置される予定で、品川まで約10分で結ばれる見込みです。


相模原市は市域が広く、さまざまなライフスタイルが実現できます。大自然を満喫するなら、紅葉やハイキングを楽しめる「相模湖」や「陣馬山」、自然、科学、歴史といった文化に親しむなら、市内に立地する「JAXA相模原キャンパス」と

連携した展示も行う「相模原市立博物館」、相模川を学べる「相模川ふれあい科学館」など、地域の特色を生かした施設も揃っています。また、地元の魅力的な小売店・飲食店を投票で選ぶ「相模原お店大賞」や、周辺に多くある美術系大学の学生と地域の子どもや企業のコラボレーションなど、地域の魅力をさらに高める取組も

さかんです。


橋本駅の家賃相場は7.4万円ほどです。


四季を通じて賑わう「相模川自然の村公園」(写真提供:相模原市)


田舎すぎず都会すぎず、海も山も楽しめる神奈川県。どの駅・市もそれぞれ魅力がありますね。通勤に便利な路線はもちろんのこと、実現したいライフスタイルなども合わせてまち選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。


(取材・文/高柳涼子)



最終更新日:2018年10月25日

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