ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
快眠アドバイザーが説く「睡眠満足度をあげるベッドの位置」

2014年12月15日

熊山准

快眠アドバイザーが説く「睡眠満足度をあげるベッドの位置」

ベッドと快眠の関係

快眠アドバイザーが説く「睡眠満足度をあげるベッドの位置」

『眠りの技法』(山本恵一・著)41ページより参照したベッドのレイアウト。正しいのはどっち?

不眠症の原因はベッドの位置かも?

いつも寝付きが悪い熊山です。ベッドに入って目を閉じても数時間寝付けないなんてことは日常茶飯事です。

東京メトロ浅草駅や田原町駅からほど近い快眠グッズとハーブティーの店「ソーノボン」。営業時間は12時から19時まで(水曜定休)

「それはもしかしたらベッドの位置が悪いのかもしれませんよ」とアドバイスいただいたのは、浅草で睡眠改善グッズの専門店「sono bom(ソーノボン)を営む快眠アドバイザーの山本恵一さんです。

うちのベッドの位置は窓際ですけど、それがなにか?

「やっぱり。実は快眠にとって『ベッドは窓から離れた位置に置くこと』が大切なんですよ」

え、朝は太陽の光を浴びて目覚めるのが大事なんじゃないですか? そのためにもベッドは窓際が基本。

「それが勘違いのもとです。なぜなら太陽はいつも同じ時間・場所にあがるわけではなく、夏は早すぎる朝日と熱い直射光で強制的に早起きさせられ、冬は日の出時刻が遅いため予定より遅くまで眠ってしまうことがあるからです」

確かに多くの人は毎日決まった時刻に登校・出勤しているでしょうから、季節によってその時間がずれてゆくのは問題かもしれませんね。ではどうすれば?

大切なのは「ベッドと光」「ベッドと空調」2つの関係

「そこで、『光とベッド』『空調とベッド』の2つの位置関係を見直しましょう。まず、太陽光に起きる時間を左右されないためには、ベッドを窓際から離し、遮光カーテンなども併用して、朝日をシャットアウトすることです。起きる際は目覚まし時計や、タイマー付きの室内照明を利用すると良いでしょう」

なるほど、窓から離れることで網戸にした夏場などは、窓側からの騒音も軽減されるかもしれませんね。続いて空調との関係は?

「人は眠りに入ると、日中酷使した脳を冷ますよう、手足から熱を放出させることで、頭と体を休ませます。いわゆる頭寒足熱の考え方ですね。そこで夏は冷風が頭側から伝わるよう、冬は温風が足もとから伝わるよう、エアコンに対して枕の位置を季節ごとに入れ替えるのがベストなんです」

ちなみにうちは窓際にベッドをぴったりくっつけすぎているため、そこから入ってくる冬の冷気も半端ないですね。

「それで言えば壁とベッドをぴったりくっつけ過ぎるのもよくありません。特に夏場は昼間温められた壁が夜になっても熱を持っていることがあるからです。せめて10cmは離れたいですね」

まとめると「ベッドや枕の位置は窓際・壁際から離す」「冷房は頭に、暖房は足に」といったところでしょうか。そのためには部屋の大規模なレイアウト変更が必要になってくるわけですが…快眠を得たければ引っ越しのタイミングでベッド位置を決めてしまうのがよさそうですね。

その他快眠ネタが詰まった『“睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法』(1300円)はサンクチュアリ出版より発売中です


快眠グッズ専門店ソーノボン
http://impreate.com/

最終更新日:2018年08月30日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。