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新しいApple TVで何ができる?

2015年09月11日

熊山准

新しいApple TVで何ができる?

第4世代をざっくり説明します

新しいApple TVで何ができる?

アップルが日本時間の9月10日未明に新型リモコンを採用した新しい「Apple TV」を発表しました。

Apple TVは、家庭内の無線LAN上にあるMacやiPhone、iPad内のコンテンツ(音楽、動画、写真)をテレビで表示させたり、ダイレクトにYouTubeやHuluなどの動画配信サービスにアクセスしたりすることができる「セットトップボックス」というカテゴリの機器です。

でも、使ったことのない方からすれば、使いどころがよくわからないし、「それって楽しいの?」って感じですよね。実際、第2世代のApple TVを所有している筆者も──リモコンのレスポンスの悪さや、本体の処理速度のもっさり感もあり──大画面で映画を観たい時以外、ほとんど使っていないのが正直なところです。

そんな微妙なApple TVがフルモデルチェンジをおこないました。

大きく変わったのは、従来の赤外線からBluetoothに変更されたタッチパッドとモーションセンサー付きの新型リモコンです。このリモコンにより、iPhoneのタッチ操作のように滑らかにApple TVをコントロールすることができるようになったばかりでなく、Wiiリモコンのようなモーションコントロールや、音声認識によるアシスタント機能「Siri」による声による操作も可能となりました。

リモコンを手に取ることもなく、「Hey, Siri」と呼びかけるだけでいいのです。

Siriによるコントロールでは、iPhoneと同じくようにユーザーのあいまいなリクエストにも応えてくれます。「おすすめのアクション映画は?」「ショーン・コネリーの007が観たい」といった具合に、です。

さらにSiriはコンテンツの検索やレコメンド、再生コントロールだけではなく、今日の天気や野球の試合結果、株価のチェックなどさまざまな知りたいことにも応えてくれます。言うなれば、新しいApple TVは自宅のテレビをiPhone化、スマートテレビ化してくれる機器とも言えましょう。

iPhone化という流れでいえば、新しく用意されたApp Storeを通じてアプリ開発者によるApple TV用アプリをインストールすることができるようになったのも大きなニュースです。現在発表されているのは各種ゲームアプリや、「Airbnb」の予約アプリなどですが、今後はテレビの大画面を利用したさまざまなアプリが登場することでしょう。

新しいApple TVでできることをまとめてみます。

・iTunes Storeで購入、レンタルしたコンテンツをテレビで楽しめる
・Mac、iPhone、iPadにある写真、動画、音楽をテレビで楽しめる
・新しいリモコンでiPhoneのようなタッチ操作ができる
・声によるコントロールやアシスタント機能が利用できる
・Apple TV用に開発されたゲームアプリで遊べる
・リモコンはWiiリモコンのようにモーションコントロールもできる
・今後、iPhoneやiPadのようなアプリが登場する

くり返しますが、新しいApple TVはリビングのテレビをiPhone化というか、むしろバカでっかいiPadにしてくれる機器ととらえるとわかりやすいかもしれませんね。気になる日本での発売日と価格は未発表ですが、アメリカ本国では10月後半に32GBモデルが149ドル、64GBモデルが199ドルで発売予定です。

筆者はアプリの充実を少し待ってから、第2世代から買い替えるかどうか検討したいと思います。

最終更新日:2015年09月11日


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