ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
住宅ローン顧客満足度調査 全国1位は大垣共立銀

2015年02月24日

住宅新報

住宅ローン顧客満足度調査 全国1位は大垣共立銀

業界専門紙「住宅新報」より

住宅ローン顧客満足度調査 全国1位は大垣共立銀

 調査・コンサル業務のJ.D.パワー アジア・パシフィック(東京都港区)が実施した「住宅ローン顧客満足度調査」によると、満足度の最も高い金融機関(ネット銀行除く)は大垣共立銀行、2位が青森銀行、3位が八十二銀行となった。また、エリア別に見た場合の満足度の高いランキングは表の通りだ。

 同調査は、住宅ローンを返済中で、契約後1年以上経過した人1万1777人を対象に実施したもの。100件以上の回答があった金融機関を対象とし、60金融機関をランキングした。満点は1000点。1位の大垣共立銀行は、繰上返済の利便性、住宅ローンに関する情報提供や口座照会のしやすさといった「各種案内・手続き」、店舗の営業時間や立地、雰囲気を評価する「店舗施設」について高い評価を得た。

 なお、ネット銀行が対象の調査では、1位はソニー銀行、2位が住信SBIネット銀行、3位が新生銀行だった。

 また、同調査では今後の金利動向予測や契約した金利タイプについても聞いており、今後の住宅ローン金利について、「変わらない、または低下する」と答えた人の割合は49%で、前回の2014年調査の31%から大幅に増える結果となった。

「借り換え」鈍化傾向

 その影響もあり、金利上昇懸念がある中で増える傾向にある「住宅ローンの借り換え」の動きが鈍化していることも分かった。この1年間に借り換えを検討したことがある人は32%で、前回よりも2ポイント低下。また、直近1年の住宅ローン契約者に占める「借り換え」の割合は31%で、前回比4ポイント低下する結果となった。

 直近1年に住宅ローンを契約した人の金利タイプについては、変動金利が49%で前回よりも3ポイント上昇した。中小企業勤務者や年収が高くない人など、これまで固定金利を選ぶ傾向にあった人の利用割合が増えたとしている。

 同社では、借入の際に複数の返済プランを検討した人の割合が、前回の43%から34%に減少していることなどから、「変動金利は返済負担が少ない反面、金利上昇に伴う負担増のリスクを消費者が負うことになる。その点を十分考慮して契約せずに、金利の先安観を背景に安易に変動金利を選んでいないか危惧される。金利プランは慎重に選ぶことが重要だ」としている。

最終更新日:2018年08月30日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。