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犬は留守番が苦手 できるだけストレスをかけない方法とは?

2018年01月11日

コージー林田

犬は留守番が苦手 できるだけストレスをかけない方法とは?

留守中に役立つグッズやサービス

犬は留守番が苦手 できるだけストレスをかけない方法とは?

(写真:アフロ)

犬は基本的にお留守番が苦手

今年は戌年。しかも、1月には1月11日、というワンワンワンな日がある。ちなみに、「犬の日」は11月1日なのでお間違えなく。飼育数でいえば、毎年のように「猫に逆転される日も近い」などと言われていたが、昨年ついに逆転したようだ。とはいえ、飼われている絶対数が多い動物であることには違いない。今現在、犬を飼っている、または、これから飼いたいと思っている人は少なくないだろう。


ペットフード協会が発表した「平成29年 全国犬猫飼育実態調査」によると、あったらいいと思う飼育サービスのトップは「旅行中や外出中の世話代行サービス 41.3%」。最近は共働きも増えており、日中、家を留守にする家庭も多い。その場合は、犬のお留守番が課題のひとつとなる。


もともと、犬は集団行動をする生き物。お留守番は得意ではない。とはいえ、しつけ方によっては、できるだけストレスをかけずに、おうちで飼い主さんを待つこともできるようになる。さらに最近では、犬のお留守番を助けるグッズなども多く発売されているのだ。


お留守番のしつけに関しては、ペット専門サイトやペット雑誌でも数多く特集されているので、そちらに譲るとしよう。おうちマガジンでは、お留守番にまつわるグッズやサービスを紹介したい。

部屋中全てを見渡せるネットワークカメラが便利

お留守番しているペットの様子を確認するネットワークカメラは定番になりつつあるが、最近では性能がかなり向上している。昨年、10月から発売されているパナソニックの「スマ@ホーム システム」は、部屋などに設置したカメラの映像をスマートフォンの専用アプリから見ることが可能。このアプリは、左右360°、上下約90°を見渡せる首振り機能を操作できるので、犬が部屋のどこにいても探し出すことができる。

 

写真は「スマ@ホーム システム」。リリースより抜粋


ほかにも、マイク機能を搭載することで、ペットへの声かけも可能。定期的に話しかけてあげることで、ストレスをやわらげてあげられそうだ。また、カメラ周辺の温度が設定範囲外になった場合、スマートフォンに通知が来る機能も。スマートフォンから遠隔でスイッチのオンオフができるエアコンと組み合わせて使用すれば、熱中症対策にもなる。


最近は、エアコンに限らず、スマートフォンから自宅の赤外線リモコン付き家電を操作できる製品も多い。ネットワークカメラで定期的に様子を確認し、寂しがっているようなら、テレビが好きな犬ならテレビのスイッチを入れてあげるといったこともできるだろう。

外出先からスマートフォンで餌やりができる

遠隔操作といえば、スマートフォンから餌やりができるグッズをご存じだろうか。ドライフード専用ではあるが「カリカリマシーン(TM)SP」は、外出先からスマートフォンで給餌ができる機器。スマートフォンのカメラやマイクやスピーカーと連動することで、 離れたペットの様子を確認することも、 リアルタイム・リアルボイスで、ペットに呼びかけることも可能だ。

 

写真はカリカリマシーン(TM)SPのアプリ画面。リリースより抜粋

犬のスペースを制限してストレスを軽減させる

犬の性格はそれぞれなので、一概には言えないが、さみしがり屋でお留守番に強いストレスを感じやすい場合、家具を傷つけたり、さまざまな場所でトイレをしたりする問題行動を起こすことがある。


こういったケースでは、お留守番のときに家のどこへでもいける状態ではなく、犬が自由に動けるスペースをある程度、制限したほうがいいだろう。部屋を決めてもいいし、大きめのケージで入れておいてもいい。そのスペースに熱中できるおもちゃを置いたり、前述したネットワークカメラや給餌器を設置したりすることで、少しでもストレスを解消できるようにしたい。

外泊時にはペットホテルだけでなくペットシッターも活用

飼い主が外泊するお留守番では、ペットシッターという選択肢もある。これは、事前に打ち合わせをしたシッターに鍵を預け、指定された時間に訪問してもらって、給餌や散歩を行うというもの。不在時に家に入ることから、秘密保持契約を結んだり、ドアの開閉がわかるセキュリティシールなどを活用したりする会社も存在する。ペットホテルよりも格安なのも魅力だ。出張が多い飼い主は検討してもいいだろう。

 

(ペイレスイメージズ/アフロ)


犬が感じるお留守番の負担を軽減してくれる可能性が高い方法として、多頭飼いが取り上げられることがある。多頭飼いとは、2匹以上の犬を飼うことだ。確かに、犬は集団で過ごす動物なので、仲良い2匹なら寂しさを感じずにお留守番ができることもある。一方で、相性が悪ければケンカをしたり、無駄吠えをして近所に迷惑をかけたりする可能性も考慮しなければならない。お金も倍かかるし、世話も大変だ。お留守番のためだけに多頭飼いをするのは、避けた方が良いだろう。


お留守番はしつけによって上手にできるようになるケースが多い。また、お留守番をしやすくするグッズやサービスも充実してきている。とはいえ、忙しすぎて家にほとんどいない状態で飼うのは、犬も可哀想だ。もし、これから犬を家族として迎えようとしているなら、責任を持って飼えるかどうかを熟考してほしい。すでに飼っている人も、寂しい思いをさせたり、ストレスを与えたりしていないか、もう一度考えてみよう。


【参考サイト】

最終更新日:2018年01月11日

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