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【東京都】2018年にオープンする代表的な複合商業施設

2018年02月16日

コージー林田

【東京都】2018年にオープンする代表的な複合商業施設

2020年に向け進化し続ける東京

【東京都】2018年にオープンする代表的な複合商業施設

(写真/アフロ)

再開発による複合施設建設は街を活性化させる

2020年に向けて、さまざまなエリアで再開発が進む東京。多くの人が、「いつもどこかで工事をしている」といった印象を持っていることだろう。それらの再開発の一部は徐々に形となりつつあり、今年も多くの大規模商業施設がオープンする。街が活性化し、住人も増えることから、住まい選びにも少なからず関係してくるので、どういった施設がオープンするのかまとめてみたい。

3月16日オープン「GEMS茅場町」

野村不動産が手掛ける飲食特化型商業施設。地上10階建てと規模は小ぶりだが、東京メトロ日比谷線、東西線「茅場町」駅より徒歩2分の好立地が特徴で、商業施設初出店6店舗を含む10店舗が集結している。東京駅八重洲中央口から直線距離で約1.3km。日本橋や兜町、三越前、銀座もタクシーで約10分圏、茅場町は幹線道路から中に入ると、意外に住宅も多い。住民にとっては嬉しい施設になりそうだ。


写真はリリースより抜粋。「GEMS茅場町」の外観イメージ

3月29日オープン「東京ミッドタウン日比谷」

三井不動産が手掛ける「東京ミッドタウン」ブランドが目指す街づくりを、日比谷という街の個性を活かしながら実現する。地上35階、地下4階、延床面積約18万9000m2のオフィス・商業からなる、大規模複合施設で、2018年にオープンする大規模商業施設の大本命である。


コンセプトは「THE PREMIUM TIME, HIBIYA」。商業フロアは、地下鉄の日比谷駅に直結する地下1階から地上7階。日比谷公園のビューを活かしたレストランや上質な毎日を演出するライフスタイルショップ、さらに11スクリーン約2300席のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日比谷」など約60店舗が出店する。


写真はリリースより抜粋。「東京ミッドタウン日比谷」のイメージ。

写真はリリースより抜粋。東京ミッドタウン日比谷 外観

2018年4月オープン「ミーツ国分寺」

国分寺駅北口の再開発に含まれる西街区ビルの1~4階にオープンする地域密着型新規商業施設で、約50店舗が入居。三越伊勢丹グループが手掛ける。


「ヒトが集まり、モノが集まり、情報が集まる、ライフスタイルと集いの場を提案する快適なデイリープレイス」が施設のコンセプト。2月1日時点で、公式ホームページやリリースに出店店舗などの情報はないが、三越伊勢丹グループということで、高級スーパーの「クイーンズ伊勢丹」の入居が噂されている。また、東急ハンズは「東急ハンズ 国分寺店」のオープニングスタッフを募集。オープン予定は2018年4月と、「ミーツ国分寺」の開業と重なるので、テナントとして入居する可能性が高い。


ショッピング以外では、施設内に設けたスペースを活用し、地域住民にワークショップなどのイベントを通して「集い」の場を創出するという。


国分寺駅北口の再開発の中心は、西・東街区ビルという二つのビルからなるツインタワーで、商業・公益施設等が入居する。2017年9月現在、西・東街区ビルは両方とも最上階まで完成。西街区ビルは地上36階(約135m)で多摩地区第2位の高さ、東街区ビルは地上35階(約125m)で多摩地区第4位の高さとなる。ここには、住友不動産が建設する「シティタワー国分寺ザ・ツイン」(総戸数583戸)も含まれる。


写真はリリースから。「ミーツ国分寺」のイメージ。

写真は国分寺市がホームページで発信している「国分寺駅北口再開発事業の進捗状況」より。写真左側が東街区、右側が西街区のビル。

2018年9月オープン(予定)「日本橋高島屋 S.C.」

「日本橋二丁目地区市街地再開発」の目玉であり核となる商業施設。昭和8年に竣工した重要建築物である「本館(日本橋高島屋)」を残しつつ、中央通りに建設される32階建てのビルの地下1階~7階にオープンする「新館」、昭和通りに建設される27階建てのビルの4~5階にオープンする「東館」(2018年春に先行開業)、2015年に開業した「ウオッチメゾン」の計4館で構成される。


写真はリリースより抜粋。A街区が東館、B街区が本館、C街区が新館。これに、すでにB地区左下となる桜通りと中央通りの交差点に開業している「ウオッチメゾン」を含めて、「日本橋高島屋 S.C」となる。


本館屋上と新館・東館の基壇部屋上を合わせると、都内最大級となる約6000m2の屋上庭園「日本橋グリーンテラス」を設置し、周辺住民にも開放する予定だ。


写真はリリースより抜粋。「日本橋二丁目地区市街地再開発」は、二つの大きなビルが建てられるが、昭和通り側が「太陽生命日本橋ビル」、中央通り側が「日本橋高島屋三井ビルディング」となる

2018年秋オープン(予定)「渋谷ストリーム」

2013年に地下化された東横線渋谷駅の跡地を利用した「渋谷駅南街区プロジェクト」における大規模複合施設で、東急電鉄が手掛ける。地上35階 地下4階からなり、高さは約180m。オフィス、ホテル、商業施設などから構成される。オフィスにグーグルの本社機能が移転入居することでも話題となった。


事業コンセプトは、「クリエイティブワーカーの聖地」。「ホール、カンファレンス、そして自転車通勤や子育てなどの多様なワークスタイルを支援する施設を配置。好奇心を持って自分基準で行動する人を刺激し、応援し、繋ぎ、渋谷ストリームから新しいムーブメントを生み出す」としている。


写真はリリースより抜粋。


2018年秋オープン(予定)「渋谷代官山Rプロジェクト」

東横線が走っていた鉄道跡地を再生し、異文化・多世代をつなぐプロジェクトで、東急電鉄が手掛ける。東急電鉄は前述の「渋谷ストリーム」、「約600mの渋谷川沿いの遊歩道」も手掛けており、これらで生まれた人の流れと賑わいを代官山につなぐ役割をもつ。


「駅前とは異なる魅力を持つ機能・用途を複合させ、高感度で多様な人々が集まる場所を創造する」としており、核として、保育所である3階建てA棟とホテル・事務所・店舗である7階建てB棟が建設された。


写真はプレスリリースより抜粋。渋谷駅から代官山駅間の東急東横線跡地に建物ができていく。


ホテルは、ドミトリーから個室まで、さまざまな客室タイプを準備。1階には宿泊者だけでなく、周辺地域の住民やオフィスワーカーなど多様な人々が利用できるカフェ・ラウンジを設ける。


写真はリリースから。B棟外観イメージ


東京は2020年にかけて更に再開発が加速する。例えば、渋谷だけでも東急電鉄が7つの再開発事業を手掛けている。森ビルは「東京ワールドゲート」を中心に、虎ノ門地区を再開発中だ。ほかにも、東京駅八重洲口側周辺、勝どき東地区、田町地区、四ツ谷駅前地区など、さまざまな地区で新しい複合施設が建設中だ。住宅を探すときには、これらの計画も留意してみてはどうだろうか。


最終更新日:2018年02月16日

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