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「アレクサ、電気消して」スマートスピーカー対応家電でなくとも...

2019年04月22日

コージー林田

「アレクサ、電気消して」スマートスピーカー対応家電でなくとも声で操作する方法

学習リモコン×スマートスピーカー

「アレクサ、電気消して」スマートスピーカー対応家電でなくとも声で操作する方法

スマートリモコンの音声入力なら、ネコちゃんにリモコンを奪われて、チャンネルが変えられないといった悲劇も防げる!?(写真:アフロ)

スマートスピーカーに対応した家電が少ない問題を解決

『Amazon Echo』や『Google Home』、『LINE Clova WAVE』などの発売により、普及が進んでいる「スマートスピーカー」。AI(人工知能)を搭載したスピーカーで、会話で音声操作に対応していることが最大の特徴だ。例えば「○○の曲をかけて」と話しかけて音楽を再生することも可能だし、「今日の天気は?」と尋ねると天気予報を教えてくれる。株価やニュースを聞くこともできる。


そんななか、今後さらなる活用が予想されるのは、家電のコントロールである。スマートスピーカー対応家電なら、声によって電源オンオフやエアコンの温度設定、テレビのチャンネル選択ができるというもの。残念なのは、まだ対応家電が少ないということだ。しかし、進化した「学習リモコン」を使えば、対応してない家電も声で操作できるようになる。


学習リモコンとは、テレビやオーディオ、エアコンなど複数の家電の信号を記憶させられるリモコン。1台で複数の家電を操作できるメリットがある。最近はスマホを利用したタイプが増加。スマホに学習リモコンアプリをインストール。次に、スマホと本体(家電に信号を発信するもの)をBluetoothまたはWi-Fiで接続。あとは、スマホにインストールされた学習リモコンアプリで操作をすれば、本体を経由して家電に信号が伝わって動作する仕組みだ。

スマートスピーカーと連携した学習リモコンで家電を音声操作

代表的なスマートリモコンに、『iRemocon Wi-Fi』がある。これは、自宅のWi-Fiネットワークに接続しておけば、スマホを使って外出先から本体に接続可能。スマホアプリを使って操作すると、本体から赤外線が発せられて家電を操作できる仕組みだ。この『iRemocon Wi-Fi』は、昨年夏のバージョンアップで、スマートスピーカー『Amazon Echo』と連携。「アレクサ」と話しかけて声で指示することで、エアコンや照明、テレビなどをコントロールできるようになった。

 

写真は『iRemocon』の音声操作の利用イメージ。リリースより抜粋。ひとつの音声キーワードで、複数の家電をまとめて操作することもできる。


『スマート家電リモコン RS-WFIREX4』は、『Amazon Echo』と『Google Home』に対応。Wi-Fi経由でスマートスピーカーに接続させて利用する。スマートスピーカーに「OK Google、冷房を22度にして」とか「アレクサ、テレビを8チャンネルにして」と話しかけることで、家電をコントロールできる。また、Googleアシスタントのルーティン機能、Amazon Alexaの定型アクションを使えば、「おはよう」「おやすみ」といった特定のキーワードに紐付けて、エアコン、テレビ、照明などの家電製品を一斉にオンオフしたり、ある動作を作動させたりもできる。


スマートスピーカーがない場合は、スマホの音声入力機能で代用が可能なのもポイントだ。『スマート家電リモコン RS-WFIREX4』は、スマホのアプリを使って家電を登録したり操作したりできるのだが、スマホの音声入力で家電の操作もできる。声で家電は操作したいけれど、スマートスピーカーの購入に踏み切れないという人にはオススメだろう。

 

写真はスマート家電リモコン『RS-WFIREX4』。公式サイトから抜粋。センサーを搭載しており、温度や明るさが分かるので、家電の消し忘れに気づいて外出先から電源オフということもできる。

スマートスピーカーと学習リモコンが一体になった製品も登場

そもそも、スマートスピーカーとの連携が必要ない製品も存在する。それがパナソニックの『コエリモ SC-GA1』。「声で家電を操作できるスマートスピーカー」という触れ込みで、赤外線(IR)リモコン対応の家電も操作可能としている。簡単にいえば、前述した『iRemocon Wi-Fi』や『スマート家電リモコン RS-WFIREX4』にスマートスピーカーをくっつけたようなものだ。スマートスピーカーとしては、「Google アシスタント」を搭載しているという。


写真はリリースより抜粋。

 

テレビのチャンネルを変えたり、エアコンの温度調節、LED照明の電源の入切などが音声だけで操作できたりする。複数登録しておけば、外出時や就寝前に「OK Google、全部消して」と話しかけるだけで登録機種の電源を切ることも可能だ。


また、『コエリモ SC-GA1』は、同社のスピーカー搭載LEDシーリングライト『AIR PANEL LED THE SOUND』と独自連携。暮らしのシーンに合わせてお部屋の空間を演出する事が可能で、帰宅後ゆっくりとくつろぎたい時に「OK Google、くつろぎを開始して」と話しかけるだけで、シーンにあわせた光と音が天井から降り注ぐという。


音声対応した「スマートリモコン」は、手が離せないとき、例えば、調理中や両手に荷物を抱えた状態、スマホでゲームや動画を楽しんでいるときなどにはかなり便利。「切り忘れた電気をOFFにするためにベッドから起き上がるのは面倒」といったちょっとしたストレスなどを解消したいなら、検討してみてはどうだろうか。


最終更新日:2019年04月23日

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