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賃貸物件選び、迷ったときの対処法

2017年01月19日

イダツカ・ノサ

賃貸物件選び、迷ったときの対処法

優柔不断な人ほど早めに行動を!

(ペイレスイメージズ/アフロ)

(ペイレスイメージズ/アフロ)

物件選びの優先順位をつけておくことが大事

賃貸物件を借りる際は、ほとんどの人が複数の候補物件をピックアップし、そこから絞り込んでいくはず。けれども、「あっちもいいし、こっちもいい」と迷った場合は、どうやって決めればいいのだろう。そこで、不動産のプロである「株式会社ワークオオツカ」の高橋さんに、迷ったときの対処法について話を伺った。

まず、賃貸物件を選ぶ際、どういうポイントで迷う人が多いのかについて聞いてみた。「一番多いのは、部屋の間取り。使い勝手のよさや家具の配置が気になって、迷われる方が多いですね。そのほか、周辺の環境や日当たりなども、物件を決める際のお悩みポイントとなるようです」(株式会社ワークオオツカ・高橋さん/以下同)

では、賃貸物件選びで迷わないようにするためには、どうすればいいのだろう。「自分のなかで、物件選びの優先順位をつけておくことが大事。家賃や間取り、広さ、日当たり、駅からのアクセス、ロケーションなどから、絶対に譲れないポイントとそうでないポイントをハッキリさせておきましょう」

高橋さんによると、たとえば駅近のA物件、日当たり良好のB物件、ロケーション抜群のC物件で悩んでいたとしても、「お客様が一番優先されていたのは、駅からのアクセスでしたよね。ですから原点に戻って、A物件がよろしいのではないでしょうか」とアドバイスすれば、決断が下せる人が多いのだとか。自分のなかでしっかりと優先順位さえつけていれば、物件選びでそれほど悩まずに済みそうだ。

物件を見に行きすぎるのは、逆に迷いの原因に!

内見の前に、不動産屋さんなどからもらった資料にしっかり目を通しておこくことも大事だという。「家賃や間取り、広さ、日当たり、駅からのアクセスなど、そこに記されている情報と自分のなかの物件選びの優先順位を照らし合わせておけば、実際に物件を見た後、比較的スムーズにジャッジできると思います」

また、物件をたくさん見に行くのも、あまりオススメできないのだとか。「物件を多く見過ぎると、かえって迷ってしまい、判断が鈍る危険性があります。不動産屋などからもらった事前資料と自分の優先順位をもとに、内見する物件を3~4件に絞り込むようにしましょう」

意外なことに、家賃が理由で迷う人は、実はそれほど多くないのだとか。「事前に、ある程度の予算をお聞きしたうえで物件を紹介しているので、家賃で悩まれる方はそれほどいらっしゃいません」

それでも、もし同じような家賃の物件で迷った場合は、家賃以外の費用に注目してみよう。初期費用(敷金や礼金など)や管理費、共益費、更新料などによっては、家賃が同じであっても支払額に大きな差がつくケースも少なくないのだ。

この春に引越しを予定している人は、今すぐ行動を!

(写真:アフロ)

(写真:アフロ)

ところで、みんなは物件選びにどれくらいの期間をかけているのだろう。「過去に1年くらい迷われている方もいらっしゃいましたが、長くてもだいたい2~3ヵ月というのが一般的。というのも、お部屋の契約更新や就職、結婚など、タイムリミットがあるなかで物件探しをされる方が多いからです」

ということは、優柔不断な人ほど早め早めに行動を開始したほうがよさそう。高橋さんによると、3月後半に引越しを考えているなら、1月頃からネットや店頭で情報収集をスタートさせ、2月いっぱいかけて内見に行って物件を絞り込んでいくのが理想的だとか。

ちなみに、物件を選ぶ際に迷いすぎると、さまざまなリスクが生じてしまうという。「まず、気に入って保留にしていた物件が、別の方に借りられる危険性が大きいです。また、物件選びに時間がかかってしまうと、契約から引越しまでがバタバタしてしまうケースも少なくありません」

そうならないためにも、できるだけスムーズな契約を実現させたいもの。春頃に引越しを考えている人は、今すぐ準備をスタートさせよう!

最終更新日:2017年01月19日


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