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壁紙がはがれた! 自力で修復にトライしてみた結果

2017年12月15日

イダツカ・ノサ

壁紙がはがれた! 自力で修復にトライしてみた結果

意外と自分で簡単にできる!

壁紙がはがれた! 自力で修復にトライしてみた結果

部屋のイメージを大きくダウンさせる、はがれかけの壁紙

壁紙がはがれてくる原因の多くは、湿気や結露によるもの!

先日、事務所の様子が微妙におかしいと思って周囲を見渡してみると、その原因がわかった。普段はまったく注目することのない壁に、大きな異変が発生していたのだ。なんと、壁紙の一部が浮きあがったり、壁紙がはがれかけたりしているではないか! 壁紙のメンテナンスをプロに依頼すれば、けっこうお金がかかりそう。そこで、いろいろなグッズを活用し、はがれてきた壁紙の修復に自力でトライすることにした。


ワイルドにベロンとめくれあがっているところも!


修復プロジェクトをスタートする前に、壁紙がはがれてしまう原因を紹介しておこう。その多くは、経年劣化によるもの。年月が経つと、次第に壁紙を接着させているノリの効果が薄れてきたり、湿気によって壁紙が伸縮したりして、はがれやすくなるのだという。そのほか、建物の断熱がしっかり行われていないことによる、結露が原因となることもあるらしい。


ちなみに、10年前後を目安に補修や貼り替えが必要となるのが一般的なよう。発見当初は「施工不良か!?」と怒りを覚えたが、入居から8年が経過しているので、経年劣化ということで納得することにしよう。

両面テープや壁紙シートを使えば楽チン!

はがれてきた壁紙を修復するといっても、できるだけ手間をかけたくない。そこで思いついたのが、両面テープでとめる方法だ。ペロリとめくれた部分を、確かに一瞬でケアすることはできた。ただし、ノリがはがれて壁紙が浮きあがっている部分は凹凸が残ったままの状態。あまり見栄えがいいものではない。


まずは強力な両面テープを使って補修にチャレンジ!

はがれた壁紙の隅っこに両面テープをつければこの通り!


そこで、何とか見た目をごまかせないかと、対策を講じることに。ひらめいたのが、子どもが学校や保育園で作った作品をディスプレイすること。さっそくやってみると、壁紙の凹凸が目立たなくなった。


モノを貼り付ければ、壁紙のぶよぶよをごまかせる!?


この方法は、壁紙の一部分が汚れてしまったり、破けてしまったりした際にも有効。トイレのリフォームを依頼した際、壁紙の貼り替えをケチッた筆者は、壁紙がハードにはがれてワイルドな状態の壁に、和テイストの暖簾をディスプレイし、事なきを得たことがある。


また、壁紙の上から貼れるシールタイプの壁紙シートが存在。壁と同色のタイプを購入し、はがれてきた壁紙とそうでない部分を同時にそれで覆ってしまえば、一瞬にして問題解決だ。筆者が購入したのは、一部分だけに使用する幅30cm×長さ30cmのタイプ。実際の壁紙と壁紙シートの色が大きく異なっていたので違和感満載だが、はがれてきた壁紙の修復手段としては完璧だ。


幅30cm×長さ30cmの壁紙シート。購入したのは2枚入りで704円(消費税込)のもの

天井の壁紙を補修する際は楽チン! ただ、色のチョイスを間違えるとこのように目立つので要注意!


そのほか、壁一面に貼ることができる壁紙シートもある。しかも、木目調やレンガ調などデザインバリエーションも豊富。これを使えば、修復&部屋のイメチェンを同時に済ませることもできるのだ。はがすのも簡単なので、賃貸の部屋に住んでいる人にもオススメ!


簡単に貼ってはがせる、オシャレな壁紙がたくさん!(画像:Yahoo!ショッピングより)

1060円の補修キットでも、そこそこの仕上がりに!

両面テープを使った付け焼き刃的な対策や見栄えをごまかすだけでは、根本的な解決にならない。もう少し本格的に補修に挑戦しようと思い、補修アイテムを購入してみることにした。ネットショッピングなどでリサーチすれば、さまざまなグッズがあることがよくわかる。きっとそれだけ、はがれてきた壁紙に頭を悩ませている仲間が多いということなのだろう。


筆者が購入したのは、壁紙専用のノリとローラーがセットになったタイプ。1060円(消費税込)で心強い味方を得られたと思うと、安いもんだ。さっそくこれを使って、壁紙の修復にレッツ・トライ!


まずは、壁にノリを薄く均一に塗っていく。その後、修復部分を貼り合わせて、しばらく手でしっかり固定。めくれクセがついてしまっている場合は、アイロンやドライヤーで壁紙に熱を加えると、壁紙が柔らかくなって貼りやすくなる。また、貼り合わせた後にしばらくテープなどで固定しておくのもいいだろう。その後、貼り合わせた壁紙の上にローラーを数回転がし、じゅうぶん密着させれば完成だ。


付属のハケを使ってノリをまんべんなくつけていく

ローラーを使って壁と壁紙をしっかり密着!

左が補修前、右が補修後

左が補修前、右が補修後


多少壁紙が浮いてしまっている箇所はあるものの、想像以上の出来栄えに感動した。このように、プロに頼まなくても自分でできる部屋のメンテナンスはまだまだたくさんあるはず。もうすぐ、大掃除の季節が到来することでもあるし、いろんな箇所をケアする方法をリサーチしてみたいと思う。

最終更新日:2018年09月03日

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