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5分でできる!家にあるもので窓サッシを簡単お掃除

2017年12月26日

イダツカ・ノサ

5分でできる!家にあるもので窓サッシを簡単お掃除

大掃除、ココも忘れないで!

5分でできる!家にあるもので窓サッシを簡単お掃除

たった5分でここまでキレイになる!

存在感がないだけに、意外とゴミがたまりやすい窓のサッシ!

師走も後半を迎え、いよいよ大掃除の本格シーズンが到来。これから、お部屋の1年分の汚れに立ち向かうという人も多いだろう。目に見えるところはしっかり掃除するものの、そうでないところはつい後回しにしてしまいがち。たとえ汚れているのを知っていても、見て見ぬふりをするという人もいるのではないだろうか。


そんなスポットの代表的な存在が、お部屋のなかでも存在感ゼロの窓のサッシ(窓枠の溝)だろう。汚れているのを知ってはいるが、筆者も一度も掃除などしたことがない。いや、正確にはトライしたことがあるにはある。ただ、長年の汚れが蓄積されており、掃除機でゴミを吸い取ろうとしてもビクともしなかったのだ。


掃除機でゴミを吸い取ろうと思ってもビクともしない


吸引力の高さをウリにしている人気メーカーの掃除機をもってしても、まったくダメ。溝が細くて掃除するのが面倒そうだし、汚くてもまったく目立たないからという理由で、もう何年も汚れを放置したままである。


よ~く観察してみると、ホコリや髪の毛、畳のケバ、お菓子の食べカスなど、さまざまなものがサッシの溝にイン。場所によっては溝をゴミが覆い尽くし、元のステンレス素材が見えなくなってしまっているところもあるではないか! これ以上ゴミがたまると、窓の下から部屋にあふれ出てくるか、窓の開閉に支障をきたしそうだ。というわけで、これを機にサッシの掃除を試みることにした。


ホコリや髪の毛、畳のケバなどで埋め尽くされたサッシの溝

歯ブラシやマイナスドライバー、爪楊枝などが大活躍!

掃除機ではビクともしないゴミに立ち向かうにあたって、強力な助っ人を招集することにした。と言っても、すべて家にある身近なものばかり。ゴミをかき出すのに重宝しそうな歯ブラシ、頑固な汚れを退治してくれそうなマイナスドライバー、隅っこのゴミを簡単に取ることができそうな爪楊枝、最後に水を含ませて仕上げ磨きをするための台所用スポンジだ。


身近なアイテムが意外にも大活躍の予感


まずは、溝の幅と同じくらいのサイズの歯ブラシを使い、歯を磨くのと同じ要領でゴシゴシ。あれよあれよという間に、ゴミが大集結した。ちなみに筆者が愛用している歯ブラシは、毛の硬さがやわらかめのもの。堅めの歯ブラシをセレクトしたほうが、よりゴミや汚れを取り除きやすいだろう。


歯ブラシのサイズがサッシにぴったりで掃除しやすい!

歯ブラシを使うだけで、おもしろいようにゴミが取れた


次に、マイナスドライバーに水で濡らしたキッチンペーパーを巻きつけ、溝のなかを右へ左へと何度も往復。少し強い力を加えてこすることで、歯ブラシでは取れなかったこびりついた汚れも一掃することができた。


頑固な汚れもマイナスドライバーを使えば楽々除去!


ここからは、爪楊枝の出番だ。歯ブラシやマイナスドライバーを巻きつけたキッチンペーパーが、当たりづらい溝の隅をホジホジ。すると、歯に詰まった歯垢が取れるのと同じように、小さなゴミや汚れが取れていく。本当はキリのようなものを使いたいところだが、サッシを傷める危険性があるので、何度も爪楊枝を折りながらも地道に隅っこを攻め続けた。


隅っこの汚れを取る際に大活躍する爪楊枝

縦横に切り込みを入れるだけで、台所用スポンジが重宝アイテムに!

フィニッシュで使用するのが、台所用スポンジである。ポイントは、カッターを使ってスポンジに縦横の切り込みを入れること。そうすることによって、溝の間にスポンジがしっかり入り込み、掃除がしやすくなるのだ。


溝の深さに合わせてカットすれば、なお使いやすい


その際は、スポンジに水を含ませておくか、事前にサッシの溝に水を流しておくとベター。水の代わりに、住宅用の液体洗剤を使ってこすると頑固な汚れも簡単に取ることができた。


縦横にカットしたおかげで、スポンジが溝の底面にしっかり届く!


結局、ひとつのサッシを掃除するのに要した時間は、ほんの5分程度。それだけでアッという間に、サッシが新品のようなキレイな姿を取り戻したではないか!しかも、あまりパワーをかけなくてもホコリや汚れがおもしろいように取れるので、けっこう楽しめた。終了後、大きな達成感を味わえたのも収穫だ。


掃除前(左)と掃除後(右)のサッシは、まるで別物!


今年の大掃除は目立つところだけでなく、ぜひ窓のサッシのような地味なスポットにも目を向けたいところである。2017年も、残すところあとわずか。張り切って大掃除をして、来たるべき新年を気持ちよく迎えたいものだ。

最終更新日:2018年08月30日

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