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賃貸物件の入居審査って何!? 何に気をつければいいの?

2018年01月17日

イダツカ・ノサ

賃貸物件の入居審査って何!? 何に気をつければいいの?

部屋を借りたいなら知っておこう!

賃貸物件の入居審査って何!? 何に気をつければいいの?

(写真:ペイレスイメージズ/アフロ)

そもそも「入居審査」とは?

部屋など物件を借りる際に、必ず行われる「入居審査」。そもそも、これは何を目的としたものなのだろう。台東区の不動産会社「ワークオオツカ」の高橋さんによると、家賃を滞納しないかどうか、さらにはほかの居住者に迷惑をかけるようなことをしないかどうかをチェックするものだという。


「賃貸物件の貸し借りは、ある程度長い期間のお付き合いになることが多いでしょう。ですから、信頼関係が築ける相手かどうかを審査する、という意味合いが大きいのです」(高橋さん、以下同)。


高橋さんによると、入居審査を行うのは貸主もしくは管理会社。保証会社を利用する場合は、保証会社の審査も加わる。保証会社とは、連帯保証人の役割を担う会社のこと。家賃を滞納した場合などには、この保証会社が弁済することになるため、「この人は家賃を踏み倒す可能性があるかどうか」をしっかり審査するのだ。ちなみに、保証会社がOKであれば審査を省略する管理会社もある。


審査に必要なのは、申込書と運転免許証などの身分証明書の2つ。外国人の場合は、これに加えて在留カードも必要になる。保証会社もこの2つで審査を進めるが、場合によっては、収入証明書の提出を求めるケースもあるという。「審査は、申込書の記載内容が正しく書かれていることを前提に、その内容に沿って行います」。

審査のポイントを知っておこう!

貸主や管理会社による審査のポイントは、どんなところにあるのだろうか。大きくは、以下の5つが重視されるという。


  • 収入(月収が家賃の3倍以上あるかどうかなど)
  • 年齢 (高齢者を避けたがる家主がいるため)
  • 性別(女性限定物件などがあるため)
  • 申込内容(物件の使用目的など)
  • 人柄(申込内容や使用法などが信用できるかどうかなど)


「一番重視されるのは、働いていて定期的な収入があるかどうか。また申込内容というのは、該当物件の環境や状況が、お客さんが話している実際の使用方法に沿っているかどうかをチェックするものです」。一般的な審査期間は1~2営業日。勤務先の会社のホームページを閲覧したり、連帯保証人に電話をしたり、といった確認作業も行うそうだ。


保証会社の審査はどうだろう。各保証会社には、社内に専門の審査部があるのが一般的だ。審査期間は2~3営業日程度だという。それぞれに審査基準があるが、基本的に申込の内容を電話で確認したり、緊急連絡先に連絡をしたりといったこともするという。また、クレジットカード会社系列の保証会社の場合、クレジットカードの支払の滞納などをチェックされるケースもあるのだとか。


(写真:アフロ)

審査に通るためのポイントとは!?

審査をクリアするためには、やはり安定した収入があることが必要なようだ。ただし高橋さんによると、安定収入がなくても貯蓄があれば大丈夫な場合も。「借り主が就職活動中で無職だったものの、預金がかなりあることを証明したところ、貸主が納得したケースがありました。また貸主によっては、先々に不安があるため高齢者を避けたがる場合もあります」。


さらには、やりとりのなかで「1LDKに家族5人で住む」「ワンルームに友だち3人で住む」ということが発覚し、貸主の審査で落ちたケースもあるという。意外なところでは、運転免許証もチェックされる模様。右端の数字で免許を再発行した数字がわかるらしいので、数が大きいとあまりいい印象ではないというのだ。


最後に高橋さんに、審査に通るためのポイントを教えてもらった。「本人には管理会社や保証会社から電話連絡がきますので、正直に答えていただければと思います。申込書に正直に書いて、聞かれたらそのまま答えればOKです」。つまり、普通にしていれば大丈夫。ありのままの自分で勝負しよう。


最終更新日:2018年01月17日

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