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真冬の引っ越し、リーズナブルに済ませるには?

2018年02月06日

イダツカ・ノサ

真冬の引っ越し、リーズナブルに済ませるには?

閑散期だから、そもそもお得!?

真冬の引っ越し、リーズナブルに済ませるには?

(写真:ペイレスイメージズ/アフロ))

真冬は繁忙期よりも2~3割ほどリーズナブル

引っ越し会社がもっとも忙しいのは、進学や就職、会社の人事異動などで多くの人が動く春。実際、アート引越センターの中川さんによると、引っ越しの利用件数が一番多くなるのは、3月から4月にかけてだという。特に、3月下旬から4月上旬に集中するそうだ。


ということは、その時期を外して少しでも早く引っ越しをすれば、料金を抑えることができそうな予感。そこで、真冬の引っ越しは繁忙期とくらべて、どれくらいリーズナブルになるのかを聞いてみた。


「予約状況次第でもあるので一概には言えませんが、繁忙期よりも2~3割ほどお安くなるケースが多いです」(アート引越センターの中川さん・以下同)


たとえば、繁忙期の引っ越し料金が5万円だとしたら、3万5000円~4万円になるという計算だ。春を待たずに真冬の今こそ引っ越しをしたほうが、ずいぶんお得な模様。では、この時期の引っ越しをさらにリーズナブルに済ませる方法はないのだろうか。


「真冬に限った話ではありませんが、月末や週末、休日を外していただければ、比較的料金の交渉がしやすくなり、お安く引っ越しできる可能性が高いでしょう」


月初・週の前半・平日は比較的予約も少ないので割引もしやすく、お得に引っ越しができるらしい。

ちなみに中川さんによると、閑散期はまさに真冬の今。つまり、「真冬×月初・週の前半・平日」こそが、もっともリーズナブルに引っ越しできる大きなチャンスなのだ!


(写真:ペイレスイメージズ/アフロ)

さらに引っ越し料金を下げるポイントは、家財道具の断捨離

この時期の引っ越しをさらに安く済ませる方法は、ないものだろうか。中川さんに突っ込んで聞いてみたところ、「真冬だからこそのコツというものは、特に存在しない」という。


「引っ越し料金というのは、主に家財道具の量と輸送距離、住まいの立地条件などによって決まってくるもの。繁忙期、閑散期による違いはありますが、夏だから冬だからという理由で料金が変動することはありません」


なるほど。残念だが、そういう理由なら仕方がない。ただし、シーズンは問わないものの、さらにリーズナブルに引っ越しを実現できる方法が存在するという。


「家財道具の量を、できる限り少なくすることです。輸送距離や立地条件を変えることはできませんが、事前に断捨離をしておいて新居に持っていく荷物を減らすことで、引っ越し費用を抑えることが可能。新居での荷ほどきも楽ですし、一石二鳥でしょう」


また、引っ越しにはさまざまなプランが存在。荷造りや荷ほどきは自ら行うなど、できるだけオプションを利用しないよう心がけることも、引っ越し費用節約の大きなポイントだ。


(写真:ペイレスイメージズ/アフロ)

真冬の引っ越しは、防寒対策を忘れると大変なことに!

最後に、真冬に引っ越しをするうえで気をつけるべきポイントについても聞いてみた。すると、見落としがちな意外な注意点が明らかになった。


「引っ越し当日はエアコンを取り外しますし、石油ストーブも灯油などの燃料は当社では運べないため、お引っ越し前までに処分をお願いしており、暖房器具を使用しづらい状況になります。ですから、荷造りの際に当日使う温かい衣類をキチンと準備しておいたほうがいいでしょう」


寒さに震えながらの作業になってしまうなら、できるだけ短時間でササッと終わらせたいものだ。


「引っ越し当日にスムーズに作業ができるよう、事前に荷造りなどの準備をしっかりしておきましょう。作業時間を短縮し、スピーディーに快適な新生活をスタートできます」


引っ越しを検討するなら、春がやってくる前の今こそチャンス。「真冬×月初・週の前半・平日」を狙い、なおかつ家財道具をできるだけ少なくし、防寒対策もしっかりしておけば、きっと理想の引っ越しを実現できるに違いない。


最終更新日:2018年08月30日

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