ページトップへ

Yahoo!不動産おうちマガジン は家探しのヒントが満載の情報サイトです!

>
>
100万円以下で手に入る軽トラキャンピングカー 意外と広々と...

2018年10月03日

イダツカ・ノサ

100万円以下で手に入る軽トラキャンピングカー 意外と広々としたその内部

防災シェルターとしても大活躍!

100万円以下で手に入る軽トラキャンピングカー 意外と広々としたその内部

写真提供:JUSETZマーケティング株式会社

住まいの一部として日々の暮らしに活用できる!

今、密かにキャンピングカーがブームのようだ。一般社団法人日本RV協会の「キャンピングカー白書2018」によると、2017年の国内キャンピンカー保有台数は約10万6200台。2年前の調査と比べて、実に1万台以上増えている。また、2017年のキャンピングカー総売上合計金額は424億6975万円と、過去最高を更新。この事実も、キャンピングカーブームをしっかり裏付けていると言えるだろう。


キャンピングカーというのは、車内で快適に寝泊まりができるクルマのこと。子育てが一段落した50~60代のシニア層を中心に、近年人気が高まっている。ちなみに同白書によると、購入者の半数以上が「夫婦2人で旅行を楽しむため」と回答。次いで多かったのが、「ペット連れの旅行に最適と判断したため」という理由だ。


快適に寝泊まりができるだけでなく、テレビを観たりくつろいだりもできるキャンピングカーは、いわば「移動式のマイホーム」。アウトドアを楽しむだけでなく、住まいの一部として日々の暮らしに活用することもできる。


駐車場に駐めておくだけで、自宅プラスアルファの空間を簡単に手に入れることが可能。実際、キャンピングカーを書斎や趣味の空間、子どもの遊び場として活用しているという人も存在する。家が狭くて自分のプライベート空間を確保できなかった人や、子どもが増えて家が手狭になってしまった人は、キャンピングカーの活用を考えてみてもいいかもしれない。

自宅に仕事部屋を確保できないというフリーランスにも最適!

とはいえ、キャンピングカーは最低でも400万円台、平均でも700万円以上もする高価なアイテム。なかなか手が出ないという人も多いだろう。ところが最近、100万円以下で購入できる、軽トラを改造したキャンピングカーに注目が高まっている。軽トラキャンピングカー専門店なるものも誕生した。そこで、ここからは軽トラキャンピングカーの魅力に迫ってみよう。


「お値段的にはとても魅力だけれども、通常のキャンピングカーと違って軽トラだと狭そう」。そんな不安に対して、軽トラキャンピングカー専門店「トラベルハウス」を製造・販売するJUSETZマーケティングの代表・武智剛さんは、「大丈夫!」と胸を張る。


「軽トラに積んでいるシェル(居住スペース)の高さは1m77cmで、奥行は2m98cm、幅は1m25cm。多くの方が車内で立てるだけの高さがあり、4人まで寝られるスペースを確保しています」(武智さん・以下同)


また、電気のコンセントも3つ設置されており、照明器具やテレビのほか、電子レンジやドライヤーも使用できるという。一人暮らしなら、軽トラキャンピングカーさえあればじゅうぶん生活できそうな気がしてきた。


軽トラキャンピングカーの内部は想像以上に広々!(写真提供:JUSETZマーケティング株式会社)


書斎としても活用することが可能!(写真提供:JUSETZマーケティング株式会社)


テレビや電子レンジも使えるので便利!(写真提供:JUSETZマーケティング株式会社)


ちなみに2017年3月に販売を開始してから、同社ではすでに350台を販売。これまでに、1万件以上の問い合わせを受けているという。


「本来の使用目的である旅行用に購入されるお客さんが中心ですが、なかには住まい空間の一部として活用されている方もいます。また、移動式のオフィスとして活用しているという方も。特に、自宅に仕事部屋を確保できないというフリーランスの方にとって、軽トラキャンピングカーは最適だと言えるでしょう」

非常時の防災シェルターとしても大活躍!

写真:アフロ


豪雨や台風、地震といった自然災害の脅威にさらされている日本において、キャンピングカーが果たせる役割も少なくない。足を伸ばして寝ることができ、電気も確保できるとあって、万が一のときの居住空間として大きな役割を担うことができるのだ。


「非常時に家族を守る防災シェルターとしても、キャンピングカーは有効です。実際、『平成30年北海道胆振東部地震』で被災されたユーザーさんからも、『ライフラインが寸断されてしまった環境でも、電気の供給ができるのでとても助かっています』というメッセージをいただきました」


災害による避難生活が長引いたとしても、キャンピングカーを安心して生活できる『第二の家』として活用することが可能。窮屈な体勢での車中泊によるエコノミークラス症候群に、悩まされることもないだろう。



書斎や趣味の空間、子どもの遊び場など、自宅プラスアルファの空間づくりを実現できるだけでなく、非常時の防災シェルターとしても機能するキャンピングカー。アイデア次第でさまざまな活用ができるので、クルマや旅が好きな人もそうでない人も、ぜひチェックしてみてもらいたい。


【参考サイト】

【取材協力】

最終更新日:2018年10月04日

キーワードを入力してください

キーワードから探す


本文はここまでです このページの先頭へ

Yahoo!不動産 おうちマガジンとは?

不動産にまつわるマジメな記事からおもしろ記事まで、家さがしが楽しくなる情報をお届け!新しい暮らしのヒントが満載のマガジンです。