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東京23区の「都市力」NO.1はあの街!

2019年01月29日

イダツカ・ノサ

東京23区の「都市力」NO.1はあの街!

東側エリアも意外に健闘!?

東京23区の「都市力」NO.1はあの街!

東京都 文京シビックセンターからの風景(写真:アフロ)

強みや魅力といった都市特性を明らかにしてランキング!

まもなく、引っ越しシーズンが到来。進学や就職、異動などで、上京するという人も多いだろう。となると、重要になってくるのが住まい選び。大半の人は、学校や職場へのアクセスのしやすさを軸に物件を探そうとするはずだ。けれども、せっかく東京デビューを果たすなら、魅力的な街に住みたいもの。そこで、住む街を選ぶ際の大きなヒントとなるデータを紹介しよう。


2018年10月、森記念財団 都市戦略研究所は「日本の都市特性評価2018」の東京23区版を発表。この調査は、都市の力を定量・定性データをもとに相対的かつ多角的に分析し、強みや魅力といった都市特性を明らかにすることを目的としたものだ。


調査分野は、「経済・ビジネス」「研究・開発」「文化・交流」「生活・居住」「環境」「交通・アクセス」の6つ。合計83の指標を選定したうえで、統計資料やアンケートをもとに分析を行ってスコアを出し、順位づけを行ったという。

東京で「都市力」NO.1に輝いたのは千代田区!

千代田区 日比谷公園(写真:アフロ)


堂々の1位に輝いたのは、千代田区。企業の本社機能が集結していることもあって、「経済・ビジネス」分野で圧倒的なスコアを獲得した。「文化・交流」「生活・居住」「交通・アクセス」の分野別でもそれぞれ2位にランクイン。なかでも、生活の安全・安心面や福祉、居住環境、移動の容易性などが高く評価されている。


2位には、6分野すべてにおいてバランスよく上位を獲得した港区がランクイン。1位となった「文化・交流」分野は、観光ハード資源や受入環境の評価が23区でもっとも高く、観光都市としても注目されている。また、「生活・居住」分野でも、堂々の5位を獲得した。


都心に位置しながら居住性と利便性を兼ね備えた都市として、3位に入ったのは中央区。鉄道駅・バス停密度が23区でもっとも高いいっぽう、交通事故死亡者数がもっとも少なく、交通利便性と安全性が両立しているのも大きな魅力だ。

比較的家賃が安い東側エリアも大健闘!

台東区 浅草寺(写真:アフロ)


千代田区・港区・中央区は、都心のなかの都心。家賃は決して安くないので、「そんなところに住めない!」という人も少なくないだろう。そこで注目したいのが、東京の東側エリアだ。たとえば下町風情が残る台東区は、目黒区や品川区を差し置いて7位にランクイン。4位に入った「文化・交流」分野のほか、「生活・居住」「交通・アクセス」分野でも10位以内に入るなど健闘しており、意外にも都市力が高いということが明らかになった。


さらには、10位には江東区が、11位には墨田区がランクイン。人気の住宅地として知られる世田谷区や杉並区、高級住宅街である田園調布を擁する大田区よりも、上位という結果となった。


【「日本の都市特性評価2018」東京23区版ベスト10】

1位  千代田区

2位  港区

3位  中央区

4位  新宿区

5位  渋谷区

6位  文京区

7位  台東区

8位  目黒区

9位  品川区

10位 江東区


【分野別スコア(生活・居住)ベスト10】

1位 中央区

2位 千代田区

3位 文京区

4位 渋谷区

5位 港区

6位 新宿区

7位 目黒区

8位 品川区

9位 台東区

10位 豊島区


※出典:森記念財団 都市戦略研究所「日本の都市特性評価2018」東京23区版


今回の調査結果でわかったのは、ビジネスの中心地として知られる千代田区・港区・中央区が「生活・居住」分野も含めて都市力が高い街だということ。また台東区をはじめ、西側エリアと比べて比較的家賃が安い東側エリアも、意外に高く評価されていることも明らかとなった。東京で理想の住まいを探すなら、こういったデータを参考にしてみるのもいいだろう。


参考サイト

最終更新日:2019年01月29日

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