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賃貸物件、住んでみてわかった不満ポイント

2019年03月11日

イダツカ・ノサ

賃貸物件、住んでみてわかった不満ポイント

みんなの失敗体験をぜひ参考に!

賃貸物件、住んでみてわかった不満ポイント

ペイレスイメージズ/アフロ

住んでみないとなかなか気づくことができない、周囲の「音」

賃貸物件を借りる際、ほとんどの人が実際に部屋を見学するはず。ところが、新生活をスタートさせてから、「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔するケースが少なくない。そこで、みんなが入居後に感じた住まいに対する不満ポイントを紹介しよう。


一番多かったのが、集合住宅にありがちな騒音。「上階に子連れのファミリーが住んでいて、生活音が想像以上にうるさかった」「隣の住人がよく友だちを連れ込んで、夜中までどんちゃん騒ぎをする」「夜中にエッチな声が聞こえてきて迷惑」という声が挙がった。周囲にどんな住民が住んでいるかまでは内覧時に確認できないため、住んでから大後悔したという人が多い。


壁が薄いことから、音漏れに悩まされたというケースも。なかには、「お隣さんが毎日どんなテレビ番組を観ているのかが丸わかり」「隣人がセットした目覚まし時計で目が覚める」「トイレの音まで聞こえてくるのでゲンナリ」という人もいた。


また、立地による騒音が想像以上だったという声も。「幹線道路沿いなので、車の走行音がうるさい」「線路からわりと離れているのに、電車の音が響く」「近くに小学校があるので、毎朝にぎやかすぎる」などが、その一例だ。


騒音については、実際に生活をしてみないと気づきづらいもの。部屋を借りる前に、「住民から騒音に関する苦情はないか」「苦情があるとしたら、どんな内容か」などを、不動産会社経由でオーナーさんや管理会社に聞いてもらうと安心だ。

収納の少なさなど、使い勝手に対する不満も多数!

写真:アフロ


部屋の設備に関する不満を訴える人もたくさんいた。なかでも、多かったのが「思っていたよりも収納スペースが少なかった」という声。「クローゼットに洋服が入りきらなくて困った」という人だけでなく、「洗面スペースやトイレに収納がないので不便」「玄関に靴箱がなかったので、常に靴が散乱」という人もいた。


「キッチンスペースが狭くて使いづらい」というのも、大きな不満ポイントのよう。「シンクのすぐ横がコンロなので、食材をカットする場所がない」「コンロが一口しかなく、凝った料理が作りにくい」という声があった。


そのほか、「ベランダが狭くて洗濯が干しづらい」「コンセントの配置が悪く、家電や家具のレイアウトの自由度が低い」「浴槽が小さく、お風呂で手足が伸ばせない」という人も存在する。


さらに、古いアパートで暮らしていた人からは、「洗濯機置場がなくコインランドリー生活で不便」「昭和風情漂う窓用エアコンの効きが悪い」「和式便所は毎日が体力勝負でツライ」という声も挙がった。


部屋の設備のクオリティーは、家賃に大きく左右されるもの。後悔したくなければ、絶対に譲れない条件を事前にピックアップし、優先順位をつけて部屋探しをしたほうがいいだろう。

角部屋、南向き、ロフト付きと、好条件に思える部屋も意外と不便!?

写真:アフロ


ここからは、意外性が高かった不満ポイントをご紹介。一般的に、角部屋は魅力的と言われているが、「窓が多いことから日差しや冷気の影響を受けやすく、夏は暑くて冬は寒かった」という声があった。人気の高い南向きの部屋も、「部屋は明るいけれども、夏は暑い」「日差しの影響で家具や本が日焼けしやすい」というデメリットがあるようだ。


狭いワンルームでもプラスαの空間を手に入れられる、ロフト付き物件も賛否両論のよう。「ロフト部分は、夏になるととにかく暑い」「天井が低くて掃除しにくい」「階段が急なので酔っ払っているときなどは危ない」と、不満を漏らす人も少なくない。


かつて、ひとりで3階建ての一軒家を借りていたことがある友人は、「独り身だと使わない部屋が出てきて無駄だし、部屋が広すぎるせいで寂しさがアップした」と贅沢な悩みを口にしていた。


結局は仕事や恋愛と同じで、どんな部屋に住んでも不満はつきもの。ただ、せっかくの新生活をエンジョイするためにも、みんなの不満ポイントを参考に、より理想の住まいを探してもらいたい。

最終更新日:2019年03月11日

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