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「不動産投資会社ランキング」1位の会社社長に、不動産投資のコ...

2019年07月18日

イダツカ・ノサ

「不動産投資会社ランキング」1位の会社社長に、不動産投資のコツを聞いてみた!

ロケーション選びが一番重要!

「不動産投資会社ランキング」1位の会社社長に、不動産投資のコツを聞いてみた!

「不動産投資会社ランキング」1位を獲得した株式会社SPILYTUSの仲摩恵佑社長(撮影:筆者)

「不動産投資会社ランキング」1位は、狭小アパートブームの火付け役!

投資額が大きいことから、興味はあってもなかなか一歩が踏み出しづらい不動産投資。成功させるには、どういう点に気をつければいいのだろう。その秘訣を探るために、『これからはじめる人のための不動産投資会社ランキング2018』(とりい書房)の新築アパート・マンションランキング部門で1位を獲得した不動産会社を訪問。社長さんに、不動産投資を成功させるポイントを教えてもらった。


その前に、不動産投資会社ランキングで見事1位に輝いた、「株式会社SPILYTUS」について紹介しておこう。2012年に誕生した同社は、デザイナーズアパートの企画・設計・建築・販売・管理のワンストップサービスを展開している会社。物件が都心かつ駅チカにあって空室リスクが少なく、利回りも大きいことが1位という評価につながったようだ。


ちなみに、同社が手がけるアパートブランド「QUQURI(ククリ)」には、ひとつ大きな特徴がある。それは一部屋の面積が9~10m2、つまり6畳以下の狭小アパートだという点だ。居住空間が狭いかわりに、都心の人気エリアに家賃7万円前後で住めるとあって、若者を中心に多くの支持を獲得。マスコミなどでも話題になった、狭小アパートブームの火付け役としても知られている。

長年、安定して家賃収入を得るためには、立地選びが一番重要に!

都心の狭小アパートが大ヒットし、多くのマスコミから取材が殺到(撮影:筆者)


では、いよいよ「株式会社SPILYTUS」の社長・仲摩恵佑さんを直撃。ズバリ、不動産投資を成功させるためのコツを聞いてみた。


「一番重要なのは、何と言ってもロケーション選びです。つまりは、立地。当たり前のことですが、ニーズが高いエリアの物件なら常に人気があるので、空室リスクを防ぐことができます。一般的に賃貸物件の繁忙期は1~3月と言われるのですが、時期に左右されることなく入居者を確保することができるでしょう」(仲摩恵佑さん/以下同)


では、どういうロケーションだと、不動産投資を成功へと導けるのだろう。仲摩さんによると、そのひとつは東京23区内であることだという。ただ、ニーズが高いことはわかっていても、金銭的に手が出ないという人も多いはず。そんな人は、どうすればいいのだろう。


「東京23区以外でも、複数の路線が利用でき、都心へのアクセスがいい主要駅から、徒歩10分圏内の物件が有効。また、学生と社会人の両方からのニーズが見込めるエリアを狙うのもポイントです」


ちなみに、同社が手がける狭小アパートブランド「QUQURI(ククリ)」は、新宿区を中心に都心に集中。入居率は、平均99%以上(2019年5月10日現在)を誇っている。この事実が、ロケーション選びの重要性をしっかり証明していると言えるだろう。

融資を受ける際の金利や物件の管理体制も見逃せないポイント!

写真:ペイレスイメージズ/アフロイメージマート


仲摩さんによると、金融機関から融資を受ける際の金利にも、しっかり目を向けることが大切だという。


「同じ物件を購入しても、金利によって返済額や収入額に大きな差が出てきます。極端な例ですが、30年ローンで1億円の融資を受ける場合、金利が1%と4.5%では10年後に返済額と残債額の合計の差額が3000万円以上になってしまう計算に。金利は金融機関でも異なりますし、融資額でも変わってきます。不動産会社に任せっきりにするのではなく、自身でも金融機関の金利などをチェックするようにしてください」


また、物件の資産価値を維持していくうえで、管理体制も見逃せないポイントだという。せっかくいい物件を購入しても、管理が行き届いていなければ価値が下がってしまうからだ。


「購入の際は、管理サービスの内容をきちんと確認するようにしましょう。保証会社の有無や保証内容は重要です。あわせて、定期清掃や定期巡回、入居者募集などのほか、どんな付加価値を提供してくれるのかもしっかり確認しましょう」

アパートを建てるなら、都心X狭小物件が理想!

SPILYTUSが展開する6畳以下の狭小アパートの居室空間(写真提供:株式会社SPILYTUS)


思いきってアパート1棟の経営を始める場合は、立地や金利、管理体制のほか、収益性の高いアパートをつくることが重要だという。


「アパートの収益性というのは、ズバリ設計で決まります。たとえば、当社の狭小アパートの場合、同じ敷地に2倍の戸数を確保することが可能です。部屋をコンパクトにすることにより、通常のワンルームと比べて多くの収益を手にすることができるのです」


同社が手がけた新宿区のある物件を例にあげると、20m2のワンルームだと12戸のところ、9m2+ロフトにすることで30戸を確保。それによって、家賃は20m2のワンルームの場合よりも2万2000円低く設定することができ、戸数が倍以上あることでオーナーは相場の2倍近い家賃収入を得ているというから驚きだ。しかも、入居者も相場より2万円ほどリーズナブルな家賃で部屋を借りられるので、常に満室の人気物件になっているという。



このように、不動産投資を成功させるためには、いろいろとチェックすべきポイントがある。興味がある方は、しっかり下準備をすることでリスクを最小限にとどめ、資産運用を優位に進めよう。


最終更新日:2019年07月18日

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