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えっ、京都がトップ10から外れる!? 「全国住みたい街ランキ...

2019年09月05日

イダツカ・ノサ

えっ、京都がトップ10から外れる!? 「全国住みたい街ランキング」に異変あり

「さいたま市」「西宮市」が躍進!

えっ、京都がトップ10から外れる!? 「全国住みたい街ランキング」に異変あり

京都タワー(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート)

2005年の調査開始からトップを独占している「横浜市」!

多くの人が、密かに憧れの「住みたい街」をもっていることだろう。こうした人気の街は、時代によって変わっていくようだ。そこで、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」が発表した、「全国住みたい街ランキング2019」をご紹介。今みんなは、どんな街で暮らしてみたいと思っているのかを見ていこう。


見事1位を獲得したのは、古くから港町として栄えてきた「横浜市」。なんと、2005年の調査開始からトップをキープし続けているほど、長年にわたって高い支持を集めている。


日本を代表する大都市のひとつで、観光からショッピング、夜景まで一日じゅう楽しめる街。歴史的建造物と近代的な高層ビルが融合するなど、オシャレな街並みもポイントのひとつだろう。ドラマのロケ地として選ばれることも多く、憧れの街として確固たる地位を築いているようだ。


「横浜市」の主要駅である横浜駅は、10以上の路線が乗り込むターミナル駅。通勤・通学をはじめ、都心へのアクセスがしやすく、新幹線や空港、客船ターミナルも近いので旅行に行く際も楽チン。また、百貨店や駅ビル、家電量販店などが建ち並び、欲しいものは大抵手に入れられる便利さも魅力だ。単なる憧れ要素だけでなく、実際に暮らしやすそうな点も、多くの人から人気を集めた理由だと言えるだろう。


出典:「全国住みたい街ランキング」(生活ガイド.com((運営会社:株式会社ウェイブダッシュ))

「世田谷区」と「港区」がランクアップして2位と3位を獲得!

世田谷区 二子玉川駅前(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート)


2位には、前回から順位を2つあげて「世田谷区」がランクイン。二子玉川・三軒茶屋・成城学園・下北沢といった人気エリアがある区で、芸能人が多く住むエリアとしてもお馴染みだ。やはり、そういった世田谷ブランドに憧れる人が多いのだろう。同時に、駒沢オリンピック公園や砧公園をはじめ、豊かな自然に恵まれているのも大きな特徴。京王本線・京王井の頭線・小田急線・東急田園都市線などが乗り入れており、都心への交通の便のよさも人気理由のひとつと言える。


次いで、3位にランクインしたのは「港区」。前回の6位から順位を3つあげて、ベスト3に躍り出た。都心の一等地として知られ、新橋・浜松町・芝といったオフィス街、六本木・お台場・青山といったショッピングスポット、麻布・三田・白金といった高級住宅街など、いわゆる「東京らしい」エリアがたくさんあるのが魅力となっているのだろう。ちなみに、「港区」は住民の平均年収が全国1位。社会的に成功をおさめた人や著名人が多く暮らす区としても有名だ。「セレブが住む街」として、たくさんの人々が憧れているのだろう。


1~3位までは首都圏が独占したが、4位以下は地方都市が続々とランクイン。まず、4位には四季を感じる都会暮らしを楽しめる街「札幌市」が選ばれた。年間を通して多彩なイベントが開催されている、花粉症に悩まされない、都会でありながら住宅費がリーズナブルといった点も、評価された理由だろう。


5位に入った「福岡市」は、特有の屋台文化をはじめとする「食」が自慢の街。安くて美味しいお店がたくさんあるほか、ほどよく都会で空港や新幹線へのアクセスもよく、暮らしやすい環境が整っている点が注目を集めたと思われる。

世界中から注目を集める「京都市」が、まさかのトップ10外に!

東寺と京都市街(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート)


2016年に行った前回の調査から大きく票を伸ばしてトップ10入りを果たしたのが、東京のベッドタウンのひとつ「さいたま市」。埼玉県を徹底的にディスるセリフが大きな話題を呼んだ映画の影響もあってか、41位から6位と大躍進を遂げた。平成30年度の「さいたま市民意識調査」で84.2%の住民が「住みやすい」と回答するなど、実際に住んでいる人の満足度も非常に高い。


西日本エリアの憧れの街として有名な「西宮市」も、前回の22位から大きくランクアップして10位という結果に。大阪や神戸にアクセスしやすく、自然も豊かで暮らしやすい点が評価されたと思われる。「文化」と「教育」にあふれた都市であることを表す「文教住宅都市宣言」をしており、子育てにふさわしい街であることも人気の理由なのだろう。


「さいたま市」「西宮市」のように、前回調査から大躍進した街があるいっぽう、その逆の残念な結果となってしまった街もある。そのなかでも顕著なのが、前回の2位からトップ10落ちしてしまった「京都市」だ。日本の歴史と文化をもっとも色濃く残す街として、世界中から熱い視線を集める都市ながら、外国人観光客の急増によってイメージが低下。マナー違反や迷惑行為によって住民が悩まされる、「観光公害」が深刻化しているのだ。そうした現状を報じるニュースなどを見て、多くの人が「京都市」に対してネガティブなイメージを抱いてしまったのかもしれない。



「全国住みたい街ランキング2019」のような調査結果は、時代の流れや旬の人気エリアを知る絶好の材料。ぜひ、新たな住まいを選ぶときの判断材料のひとつとして活用してもらいたい。


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神奈川県横浜市「横浜駅

東京都世田谷区「三軒茶屋駅」「二子玉川駅」 「下北沢駅」 

東京都港区「麻布十番駅」「広尾駅」 「白金高輪駅」 


参考サイト

最終更新日:2019年09月05日

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