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自宅の和室をDIYで直してみる(4)細かい作業も大事!隙間の...

2017年12月22日

池内 万作

自宅の和室をDIYで直してみる(4)細かい作業も大事!隙間の合板を取り除く

俳優・池内万作のおうちコラム

自宅の和室をDIYで直してみる(4)細かい作業も大事!隙間の合板を取り除く

なにやら必死な筆者。

前回までのあらすじ

前回の作業の様子。錆びた釘を撤去中の筆者。


どうもどうも。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

軽い気持ちで始めた床の修繕も今回で四回目となります。

いまだから告白しますが、実は四回くらいで終わると思ってたんですよね(笑)

なかなか時間がかかっちゃってますが、少しずつ進んではいるので、最後までごゆるりとお付き合いください。


前回は畳の下にあった痛んだ合板と断熱材を撤去し、合板が載っていた根太(ねだ。筆者イケウチが乗っている、横に渡された木材のこと)に残っていた、錆びた釘の頭をサンダーで削り落としたところまで。

前回(Part1~Part3)までのコラムはコチラ

立ちはだかる壁

取り切れなかった合板のケバケバ。


さてさて。

今回は合板を剥がした際に残ってしまった「ケバケバ」を取っていきたいと思います。これをキレイに取らないと新しい合板がキチンとはまりませんし、キチンとはまらないと虫が入ってきたり、すきま風の原因になりかねませんから。


しかし今回はなかなか手強そうです。

というのも、合板というのは薄い板を何枚も接着剤でつけたもので、傷みのひどい合板のケバケバはボロボロなので取り除くのは簡単ですが、傷みの少ない部分は接着剤が残っていて丈夫なんです。

ペンチで引っ張るくらいじゃ取れそうにもありません。


頑固なケバケバ。ペンチでは歯が立たない。

新兵器投入

三本セットの「追入のみ」。二千円くらいで購入。


そこで今回は新兵器投入!

近所のホームセンターに行って買ってきました。

「追入のみ」とありますが、これはいわゆる一般的なのみのことですね。

今回は他にもこんな道具類と一緒に頑張っていこうと思います!


ペンチ、釘抜き、ハンマー、そして厚手の作業用手袋。

足場の確保

根太の上に立ち、ケバケバを見つめる筆者。足場が悪く攻めあぐねている。


それではさっそく作業開始!!

といったものの、床の板は腐っているので足を載せるだけでバリバリに割れてしまいます。足を載っけられるのは根太(ねだ)の上だけなので、のみを握って金槌を振るうには、この細い木材の上にしゃがんでやるしかない。

これでは足場が悪くて作業にならん……

どう考えても、お尻をのっけたり、横になれる足場が必要です。

しかも重いオッサンを支えられるほど頑丈でなくてはなりません。

そんな都合のいいモン家にあるのか?

と探してみたところ……

あった(笑)


キッチンにあったコタツ。天板がいつもより輝いて見えた。

作業開始

天板の上の筆者。


というわけで、コタツの天板の上に寝そべって作業開始!

ここから先はあまり解説する事はありません。

ただただケバケバ部分を削っていくだけです。


地味で単調な作業を行う筆者。


一見寝転んでるので楽そうですが、これが意外とキツいんですよね。

腕と首は上げっぱなしだし、ケバケバも思ったように削れてくれないし。

間違えて根太を削らないように刃先を見ていると、金槌で自分の手を叩いちゃったりするし。

「今日はチャッチャと削って、資材の買い物まで片付けるぜ!」

なんて意気込んでいたんですけどね~。

全然思ったように進みません。


途方に暮れる筆者。


しかし途方に暮れていても仕方がない!

いい加減買い物とかしたいし。

削らないと終わらないし!

つーか、このままで年を越すのイヤだし!

くっそおお。

がんばるぞおお!


ひたすらのみで削る筆者。


突然、覚醒し必死の形相で金槌を振るい続けます。

しかし、この体勢ホントキツい……


再び途方に暮れる筆者。


しかしやらないと終わらない。

ともかくカンカンカンカンカン叩き続けるしかないのです。


再び作業に燃える筆者。


カンカンカンカンカン。

カンカンカンカンカン。

カンカンカンカンカン。

と日が暮れて……


暮れる湯河原。


そして、ついに!

作業終了!

根太の上はキレイに。

上の写真の反対側。こちら側も一番向こうまでケバケバがあった。


地味な作業が実り、こんな風にキレイになりました。

これでなんとかケバケバの除去、終了!

これで次回はようやく資材の買い出しに行けそうです!


今回大活躍した、のみ。歯が欠けてしまった。


そしてなんと!

次回はゲストがやって来るとか、来ないとか!

買い物、そしてゲストと次回は賑やかになりそうですねえ。

それでは、次回もお楽しみに~!


(文・池内万作 写真・池内みちよ)



池内万作(東宝芸能)

1995年映画『君を忘れない』で俳優としてデビュー。以後、映画・テレビを中心に活動中。代表作として「こちら本池上署」シリーズ(TBS)、映画「光の雨」、「この世の外へ~クラブ進駐軍~」、「犬神家の一族」等。

最終更新日:2018年04月04日

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