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自宅の和室をDIYで直してみる(8)フローリング材の配置を考...

2018年02月23日

池内 万作

自宅の和室をDIYで直してみる(8)フローリング材の配置を考える

俳優・池内万作のおうちコラム

自宅の和室をDIYで直してみる(8)フローリング材の配置を考える

いよいよ佳境に。顔が怖い筆者。

前回までのあらすじ

どうもどうも。

ジワジワと(あるいはダラダラと)進行してきた床の張り替え作業ですが、小林兄弟監督、ミノルさんという強力な助っ人を迎え、あっという間に合板の張り替えが終了!

というところまでが前回。
前回(Part1~Part7)までのコラムはコチラ

真新しい合板は日差しを浴びてキラキラと光っております~。


新品になった合板。


しかし、これまでが「準備作業」だとしたら、ここからがまさに「本番」といっていいでしょう。賑やかだった湯河原の現場には静寂が戻り、いよいよ作業も佳境に突入します。

ついに床材の登場です! では、さっそく作業開始!

まずは掃除から

刑事役をやっていたせいか、髪が短くなっている筆者。


実は今回、久しぶりの作業となります。

監督達が帰った後、撮影が入ったりと急に忙しくなっちゃったもんでして。


作業のお供に音楽を。


まずはこの前買ったiPad miniで「ロバート・グラスパー」なんかを聴きながら、まずは床のお掃除を。

床がキレイになったら、さっそく床材を取り出しましょう。

床材について

床材を箱から出す筆者。


これが以前ホームセンターで購入した床材。

和室の床がフカフカするので直してみる Part5

色々なタイプの床材があるんですが、その中で筆者が選んだのが、無垢のアカシアの床材。アカシアは硬くて柔軟性があり、丈夫でシロアリに対する抵抗力を備え、腐りにくいので床材にピッタリなんだそうです。

まあ、筆者はアカシアに拘ったわけではなく、たまたまホームセンターにあったのがアカシアだったってだけなんですけど(笑)。

あと、この家は壁も天井も木で出来ているので、床も無垢の木材じゃないとバランス悪いのです。

床材

筆者がこだわり抜いて選んだアカシアの床材。十枚で8800円なり。


さてさて。床材をじっくり見たことがある人も少ないと思うので、しっかり写真を載せておきましょう。

こんな感じですね。

長さは182センチ、幅9センチ。厚さは1.5センチで、長辺、短辺ともに凹面と凸面を併せ持っています。


こちら側の短辺は凸。

床材、逆側。こちら側は凹。


こんな形状の板を並べて、床を作っていくのですが、一体どう並べていけばいいんでしょ?


「考えるよりも先に、手を動かしていこう~!」


なんて考えなしに始めると大惨事が待っている予感がプンプンします(笑)。なのでともかく、床材を並べてみましょうかね。頭の中で考えても、イメージって浮かばないもんですから。

床材を並べてみる

あーでもないこーでもないと床材を並べる筆者。どこか楽しそう。


資材を無駄にせず、見栄えもいい床をどうやったら作れるか。

実際に並べた床材を眺めながら色々考えた結果、一番いい並べ方を思いついちゃったようです。

分かりやすいように図にしてみたのでご覧下さい~。



このやり方なら、一枚の床材から短いパーツが二枚取れて、床の継ぎ目も段違いになるのでバッチリ。これで作業方針も決定!
まずは一番簡単なパーツBを作っちゃいましょう。

凸部分をカット

切るのはここだ!


パーツBは左側の壁に密着する床材なので、端っこの凸部分を切っていきます。

さっそく表に出てカットを開始!

ノコギリでカット

いつになく真剣な筆者。ノコギリは切り始めが肝心。


使ているのは「レザーソーA型」というノコギリ。実はこれ、前回ミノルさんが置いていってくれたものなんですね。「レザーソー」というだけあって、ビックリするくらいよく切れます。

道具ってホントに大事ですねえ~。


「レザーソーA型」。「A型」がなにを示すのかは謎。

作業終了

左の細かい木くずがカットした凸部分。


ノコギリが切れるんで、あっという間に作業が終わっちゃったんですが、ここでとんでもないことが判明いたしました。

床材が足りないのです(笑)!

そういえばホームセンターで床材を買う時、「多く買いすぎて余っちゃうとイヤだから」って、少なめに購入してたっけ……

というわけで、残念ながら今回の作業はここまで!


途方に暮れる筆者。


今ある床材を並べてみたところ、あと16本床材が必要だということが判明。

次回は足りない床材を買い足して、どんどん床材を加工していきたいと思います。できれば床を実際に貼るところまで進みたいけどなあ~。

そこまで辿り着けるかなあ~。

ともかく完成は近い!

それでは次回、お楽しみに!



(文・池内万作 写真・池内みちよ)

池内万作(東宝芸能)

1995年映画『君を忘れない』で俳優としてデビュー。以後、映画・テレビを中心に活動中。代表作として「こちら本池上署」シリーズ(TBS)、映画「光の雨」、「この世の外へ~クラブ進駐軍~」、「犬神家の一族」等。

最終更新日:2018年04月04日

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